２００２年６月９日。
鍛冶屋の店先で何やらりりぃが喚いています。
どうやら鍛冶屋の皆さんに招集をかけているようです。
何が始まることやら。
（どうせろくでもないことを
たくらんでいるに違いありません。）
おや、なんとまあ。
青空教室ですか。
極悪非道の彼女もたまには
人の役に立つことを考えるんですね。
（間が差しただけ）
今日はよほど暇なのか、
総勢７名ものお友達が集まってくれました。
さあ、皆さんもご一緒に。
「めーだーかーのがっこうは〜」
（あほくさ）
魚々（ぎょぎょ）、彼女ってば何をトチ狂ったのでしょうか？
冷酷非情なりりぃがよくもこんなたわけたことをほざけるものですねっ
・
・
・
さてさて、授業の内容は．．．．．？
当然、ご来場の皆様からは
嘘つき、偽善者、アオダイショウ、と
不評の数々。ところが、ご本人ときたら、、、
一人ご満悦のご様子。
「・・・。以上、私が言いたかったのはそれだけです。」
よく言うよ、それだけ言えばたくさんだ。
この人が胸を痛めることなんてあったら、
それは人類滅亡か地球破滅その日しかありません。
あるいはプレートメイルが売れなかった時か。 ｗ）
