| タイトル | : 病人によるネットゲームにおける希望に関する一考察 |
| 記事No | : 358 |
| 投稿日 | : 2009/07/27(Mon) 23:06 |
| 投稿者 | : norihiyo |
私は病人である。具体的な内容は省くが体がだるく、薬を多数服用している。よってほとんど外に出られない。このようなことは本来慎むべきであるのだが私はゲームといえども人付き合いであり、相手の立場を考慮することが非常に大事だと考えている。 病人であるために人と接する機会はネットゲームが大半である。 ネットゲームをやっている人は悲しいことに大多数はそのときがよければそれでよく、都合が悪くなったら縁をきるのである。だがしかし一緒にゲームをしてすごすことを大切に考えていらっしゃる人のために救われている人間が少なからずいるのである。私はネットゲームの付き合いであってもともに悲しみ、喜んでいけると思う。 ここで今までよくしてくれた方に感謝の意を示すものである。 迅速に対応してくれる管理人、MEJの同胞たちと共有できた時間は趣味の範囲をこえないものであってもかけがえのないもののように私は思える。私はこれからも皆さんと一緒に楽しい時間を過ごしていきたいと考えておりますのでなにとぞよろしくお願いします。
余談ですが人が楽しくやろうとしているところへリンクを張ったりあらしをして建設的な人間の嫌がらせを平然と行う人間に対して羞恥心がいったい人としてどこにむかってるのか疑わしい限りである
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