JW MARRIOTT
PHUKET RESORT & SPA
仏暦の正月に当たる、4月12-15日付近の休日を利用して旅行しました。
マリオットはANAのマイレージ・プログラムと提携しているので、
ANAのマイレージクラブ会員は、かなりお得な率でマイルが手に入ります。
そしてどうでも良いのですが、もう2度とNok Airには乗らねぇ(-_-#
サービスが悪いのはもちろん座席は狭いし機材によってはトイレも付いてないし
チェックイン待たせた上に出発も到着も遅れるわおまけに安くもないときたもんだ。
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番号順にご案内。
ちなみに9と27はプールではなく、ただのドブ池(濃緑色)。
15はプライベート・プールなので囲いがしてあり、一般ピープルは出禁。
5
5
7
向こうに海が(実際にこの場所に立てばもっとちゃんと)見えます。
この池で夕方以降、15分程度のタイ雅楽のショーが何回かあります。
7
上写真とは逆方向、今度はロビーとバー側を向いています。
ロビーにて...
「ハネムーンですか?」
「違います(即答)」
そんなにオレの事が嫌いかw
「バカだな、そうだって言っとけば何か特典があったかも知れないんだぜ?」
「えっ、そうなの?先に言ってよ!」
先にっておまいが先にちなう言うたんだろうが。。。
「だってとりあえず違うって言っとけば、また何処か連れて行ってくれるでしょ?」
次はエンポリアムに連れて行ってやるよ。
8
Deluxe Garden view room 1泊5,200B
キングサイズベッド 枕各種5個 喫煙可
TV(英語・タイ語・衛星国版NHK(日本語)) DVDプレイヤー(ソフト無し・映画は有料)
インターネットLAN回線は有料
でもGSMの携帯電話はモデム代わりに使えるのでへっちゃら
コンピューター別売り
テラスの窓を開けておいたところ、巨大な蜂(スズメクラス)が侵入してきましたが、
丁度ベッドメイクに来ていた従業員(にいちゃん)が「ちょっと雑誌を借りて良いか」と
聞くので、寛大な私は彼女が読んでいた雑誌を、震える手でひったくって
貸して差し上げたところ、彼は呆気なく一撃の下に蜂を葬り去ってくれました。
しかも殺害後、「象だってこいつにゃ刺されたかない筈さ」の解説付き。
タイ人強えぇぇぇーー(笑
バス・トイレ
バスルームとベッドルームの間の内戸は開閉可能。
但し、コンセンサスを得た上で開けること。(笑
ちなみに、泡(LUSH)は持参です。
旅行時はこういう小道具を抜かり無く用意しておくと吉。
ところでLUSHジャパンの本社兼工場って、私の実家の近所にあるんだよね〜。
良くあんなとこに工場おっ建てたな(失礼)、って感じの所。
12
ここのプールは何処も深く、管理人はチビなのでろくに足が底に付きませんでしたw
まあ泳げますが(泳げなきゃ来ねぇだろw)。
深さレベル:■■■160cm
12
12 プールからビーチを臨む
12 ビーチからホテル方向右手
12 ビーチからホテル方向左手
12付近のビーチ左手
12付近のビーチ右手
12付近のビーチ
12付近のビーチ
12付近のビーチ
12付近のビーチ
12付近のビーチ
12付近のビーチ
この写真は一見綺麗ですが、実は透明度低いです。
12付近のトイレ
よくおしぼりだけかっぱらいに行きましたw
13
ここはガキ向けのプールで、こ汚い赤ん坊の小便まみれで不潔なので、
管理人は水に入りませんでした。
深さレベル:■50cm
13
13のプールは赤ん坊向け→坊や向け→男向けのプールへと
徐々に深さが変化するプールで、この辺はホテルのプール中で最も深いエリアでした。
深さレベル:■■■■■200cm
13
この写真は上階3の「Marriott Cafe」ビュッフェ・レストランのテラス席から撮影しました。
13
13
13付近
13付近
13付近
14
各プールにはそれぞれプールサイド・バーが付属していましたが、
ここだけはプール・イン・バーもありました。
ここで飲み物を買って、プールサイドまで泳いで持って行くスリルといったらw
さすがに2つ持ったままは泳げず、地上支援を受けましたが(笑
また、このプールも深さが変化するプールでした(バー付近は浅い)。
深さレベル:■■■■180cm
14
14
14
14
プール・イン・バーを際立たせるライトアップがしてあるのですが、
客が居ないw
っていうかバー閉まってるしwww
14付近からビーチを臨む
14付近のビーチの按摩屋
ビーチサイド・マッサージは至るところにありました。
ってか、何でこんな暑苦しいところでまでマッサージ受けたいのかねぇ?
どうせやったあと気持ち悪いからシャワー浴びるじゃん?
19
ここはプールではないです。
全然パーフェクトでもありません(笑 (水が濁ってて汚い)
23のグリル・レストランから眺めるビーチの夕陽
この日は少々曇っていましたが、まあそこそこの夕陽でしょう。
ところで洋食は高い割りに私の口には合わないので、損した気分です。
26
男:垢すり→ローズ・アロマ・バス→ボディ・オイル・マッサージ
女:垢すり→ローズ・アロマ・バス→フェイシャル・オイル(だかハーブだか)・マッサージ
以上で3時間 約16,000B。
もちろん組み合わせは自由だし、内容によって料金も変化します。
見積もりを聞くと、直後 えっ?と耳を疑うような法外なお値段です。
私は去年シーロムのシェラトン内の同店でスパした経験があり、
高額を想定していたので驚きませんでしたが、
それにしても投資に対する見返りが回収できたと考えたところで、
スクンビットの街中辺りのスパでも、もうちょっと安い値段で
同様のサービスを受けられるので、やはりバカバカしい料金です。
そしてさすがタイ人、会計を間違えるのはまあ許せたとして、
夜になってからわざわざスパまで呼び出すなよw
26
これ。
男の憧れ・T
26
左手奥に見えるアロマ・バス、男の憧れ・U。
27付近のハンモック
従業員がココナツの木のお手入れ中。
28&30
手前がバー、奥はタイ料理のレストラン(タイダンス紛いのショー付き)。
30
左手:(タイ風蟹肉・揚げ/ベトナム風野菜・生)春巻きの前菜
右手:ケーン(カレー)・キオ(緑)・ワーン・ガイ(鶏肉)
奥:クン(海老)・オプ(蒸し焼き)・ウンセン(春雨)
このホテルは主に欧米人を相手にしているので、
「辛くしないで」と言わなくても、辛さ控えめ。
何処の国でもそうだと思いますが、やっぱり現地国の料理が一番美味しいです。
30付近からビーチを臨む・右手
30付近からビーチを望む・左手
30付近のトイレ
さすがに高級ホテルだけあって、トイレも気取ってます。
園内の土産物店(この店舗は宝石店)
ショー会場
ビュッフェ・レストラン@
ビュッフェ・レストランA