INDIGO PEARL
総じて清潔で巨大過ぎもせず、値段もそこそこで良いリゾートでしたが、
ホテル内にMINI MART的なものが無く、ホテルを出て直ぐのところに雑貨屋が有るには
有ったのですが、こ汚い店（店長のおっさんは親切だった）でちょっと不便でした。
また今回は３日しかなかったので、スパには行かず終い（店を見にも行かなかった）。
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スワンナプーム国際空港のタイ国内線・ゴールド・クラス・ラウンジ。
どうってことはない。
KELLY QUARTERS GUEST ROOM（部屋の種類としての名前）
1泊4,500THB ．．．のはずが、何やらチャージが加算されて5,341.5THBに。
1泊あたり500マイルのおまけ・朝食付き、喫煙可。
部屋のWiFiは有料（売店でカードを購入する）。
WiFiのチャージ・カードは530Bで３時間接続タイプと丸一日タイプが有り、
丸一日の方は繋ぎっぱのまま期限を待つしかない。３時間タイプは
LOG ON/LOG OFFを切り替えられる。
他に値段は忘れたが１時間のものもあった（確か数日タイプもあったような）。
ベッドの脇に覗き窓が。この手のホテルでは流行っているのでしょうか？
ベッドの下にナイト・ランプが。写真は鏡に映った状態ですが、凝った仕掛けです。
部屋のテラスからの眺めです。
①ロビー
インターネット・ラウンジ
民芸品店
土産物店。何故か殆ど閉店していた。
化粧品中心の売店。水着も置いてありました（しかもビキニだけ）が、
男ものがあるのかどうかは不明。
⑤水深MAX1.5m。水温が高く、泳ぎ易かった。
⑤奥に滝が作ってあるのが見えますでしょうか？
⑬白人で溢れかえっていたので敬遠しました。
⑫ ⑬と同じく白人だらけだったのでここでは泳ぎませんでした。
INDIGO PEARLの敷地の境界線ギリギリに有り、リゾートの一部なのかどうかは
不明なダイブ・ショップ。欧米人のオーナー（だか雇われだか知らんが）はタイ人の
ガールフレンドに店番をさせているにもかかわらず、全くタイ語が喋れないようでしたｗ
海沿いの露店群。ろくなものを売っていない。
ナイヤン・ビーチ。
一見綺麗なように見えますが、泳ぐ気になるほど綺麗ではありませんでした。
河豚（タイ語でプラー・パック・パオ）の死体。
②「TINE MINE」の朝食ビュッフェ。コーヒーが美味しかったと未来の奥さんが絶賛。
同じく②「TINE MINE」。夕食時もビュッフェを選択可能ですが、通常メニューも有り。
夜のビュッフェ（朝は料金込）は１人1,000THB近くもする。
⑰「Black Ginger」。タイ料理のレストラン。
左はゲンチュー（辛くないスープ）・ウンセン（春巻き＝まあ、しらたきですね）：190B。
右はヤム（サラダ）・マクアヤーオ（茄子）炒めてあった。：290B
左：ガイ（鶏肉）・マナーオ（レモンライム）鶏の唐揚げ（美味い！）：190B
右：トート（揚げもの）・マン・クン（海老）：350B
私はこの料理はあまり好きではないのですが、こんなに美味いのは初めて食べました。
プーケット国際空港・タイ国内線ターミナルのゴールド・クラス・ラウンジ。
ほんっとたいしたことなかった（日本語の新聞が置いてない！）。
