にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村

戻る


泊まったホテル、「フラマ・シティ・センター」。
チャイナ・タウンの外れにあります。この写真は最上部を撮影したもの。


ホテル内のプールです。ちなみに、ここには非常階段から上がってきますw


清潔なバス・トイレ。肝心の部屋を撮影するのを忘れましたw


7-11で買った、タイでも売っているタバコです。ひと箱の値段は(1/6現在)...
シンガポール:10.7SGD(812円)
タイ:49BHT(159円)
シンガポールは何かとタバコに厳しいと聞いており、
確かにホテルはうっかりしていて禁煙の部屋だった(交換できないか聞いてみたが、
喫煙可の部屋は空いていなかった)ので、いちいち玄関まで下りて吸っていましたが、
何のことはない、街の至るところに灰皿が設置されており、
現地のマレー系住民に至っては、ポイ捨てしていましたw
(エアコンの効いているホテルやレストランが禁煙なのはタイと一緒)


クラーク・キー付近の紀伊国屋。タイにもありますが、日本書籍は1.5〜2倍の値段。
でも買っちゃうんだよね〜 トホホ...T_T


クラーク・キー@


クラーク・キーA


クラーク・キーB


クラーク・キーC


クラーク・キーD
インド料理店。完全に何か誤解してる。


クラーク・キーE


クラーク・キーF


クラーク・キーG


クラーク・キーH
コンビニです(普通に7-11とかもあります)w


クラーク・キーI
ペルシャ料理のレストラン。ここに入ろうと思っていたのですが、
混んでいたので断念。


クラーク・キーJ


クラーク・キーK
モロッコ料理のレストラン、「マラケシュ」。


レストラン「マラケシュ」にて。ピタパンのサンドイッチ(上部)と、鶏肉のケバブ(焼き物)を
いただきました。占めて35.98SGD。美味しかったのですが、量が多くて残しました。
ここはなんと水たばこも置いていました。


クラーク・キーL
ディスコ、ではなくて単なるバーのようでした(私が見たときは客0)。


クラーク・キーのセントラル・デパート@


クラーク・キーのセントラル・デパートA


クラーク・キーのセントラル・デパートB。こちらはマーチャント・ロード側。


セントラル・デーパートで、翌日買ったダイヤモンドの指輪。
売り子のチャイナ系の女の子、コニーちゃんが可愛かったのと、
後から加勢して来たタイ語が喋れるにいちゃんと話が弾んでしまい、
彼女に電話して聞いた、タイでのサイズの現地換算までしてもらったので、
買っちゃいましたw 彼女の誕生日用に取って置くつもりが、
うっかりカメラを未整理のまま渡してしまい、バレてしまったので
結局現物を見せる羽目に。とは言え後であげることには同意してくれました。
まあそんなに大騒ぎするほどの代物ではないしねw


フラトン・ホテル。高そう。


フラトン・ホテル、プロムナード側からの眺めとカベナ橋。
こちらが表玄関のようです(上写真の向きには入り口が無かった)。


「One Fullerton」。レストラン街。中にスタバが2軒ある。


「One Fullerton」にあるレバノン料理のレストラン。
ベリー・ダンス目当てにやってきたのですが、ショーは金曜の晩のみなのと、
この日は「トニーの60回目の誕生日」で貸切だそうで、締め出されちゃいましたT_T


マー・ライオン・パーク。
ここで新年の花火大会を見るために、18:00頃から場所取りをする人達がいっぱい。
管理人もその一人で、レストランで時間を潰すつもりだったのですが、
何処も「all booking」というわけで(そりゃそうだ)、待ちきれず力尽きて
ホテルに撤退しました(ホテルからは花火は良く見えませんでした)w
管理人はここでチャイニーズ系のおばちゃんに突き飛ばされ
(手で肩を掴まれ押し退けられた)ましたが、何故か悪い気はせず、
周りもどよめいていたので思わず舌を出して撤退しました。
また、撮影を頼まれた韓国人男性の連れの女の子がタイ人だったので
話し掛けたところ、男はタイ語が話せないようで、びっくりした様子でした(笑


有名なオペラ・ハウス、エスプラネード・シアター。
これを見るだけの為に、手前のエスプラネード橋には大行列が出来ていました。


地下鉄の駅。写真は「クラーク・キー」駅。ちなみに駅構内は撮影禁止。
「MRT」という地下鉄自体の呼び名はタイと一緒。


シンガポール航空のスッチーの等身大POP。
今回利用したのもシンガポール航空ですが、エコノミーでもシート毎にビデオセットが
標準装備だし、スッチーはキレイだし言うこと無し。ちなみに、
シンガポール航空は「スッチー」という呼び名が残る数少ない航空会社のひとつ。
ところで、この制服はかなりやばいです(谷間系)。


チャイナ・タウンの露天街。この有様はバンコクのスクンビット通りと一緒。


シェントン・ウェイ、ラッフルズ・プレイス付近、UOB(銀行)プラザ。


シティ・ホール周辺、アジア文明博物館。フラトン・ホテルの裏手。


ボート・キー全景。


ボート・キー、内部はこんな感じ。
4,5百メートルの河岸沿いに40店余りのレストランが軒を連ねる。
私は写真左手の「サハラ」(しつこい)で夕食をいただきました。


左上が鶏肉のシシ(串)・ケバブ(焼き物)、右上はナン、中央がマッシュルーム・カレー。
これで飲み物を入れて58.40SGD。ちょっと高いですが、まあ場所代でしょう。
ここのナンはほんのりチリ風味で、中に豆や挽肉や野菜が詰まっており、
それだけで結構お腹がいっぱいに。美味しかったです。
この店ではサッカーのTV中継を流しており、西洋人カップルのおねいちゃんが、
店員に投げキスして見易い場所に席を替えてもらっていました。


ボート・キー裏手、サーキュラー・ロードからノース・カナル・ロードを望む。


上写真中央の謎の青いビルの、近接写真。オフィス・ビルか? 手前側は池です。


サーキュラー・ロード。飲み屋街。閉店している店も結構ありました。

ツイートする



ページトップに戻る