Dog Diary - Melanie Walsh -
2010年4月26日
しばらく前から、旅行等で不在にする際、
メルは会社の運転手に預かってもらっていたのですが、
今回ソンクラン旅行から帰ってきて引き取った際、
その運転手が「すみません、娘さん(メラニーのこと)の具合がどうも悪いみたいです」
へぇ、どうしたの?
見たところ元気そうだけど。
「今朝ご飯を食べませんでした。」
あ、そう。じゃあ今晩は食るんじゃないの?
他に何か変わったことは?
「うーん、具合が悪い(飯を食べないこと)のは暑かったせいかも知れませんが...
エサは沢山あげてました」
聞けば普段我々がやる倍の量をくれてやっていたらしい。
そりゃ食欲もなくなるわな。
引き取ってきて、餌をくれてやってみる。
いつも通りの嬉しそうな素振り。が、
なるほど、食べない。しかも匂いを嗅いでから不思議そうな顔をしてこちらの顔を見上げる。
試しにおやつ(犬用)をやってみると、それは食べた。
この段階での私の結論は、先に述べたように食べ過ぎか、或いは運転手は
怒られたくないから言わなかっただけで、他に何か別のものを与えたか、だ。
奥さんがメルの体が熱い、と言っていたが気のせいだろう。元々犬の体温は人間より高いのだ。
ところが、翌日奥さんから連絡が。
翌日もメルは餌を食べず、おやつもやってみたがあまり旨そうではない、とのこと。
そればかりか午前中2回下痢したとのこと。
おや...メルは私がこれまで飼ってきて下痢など2回しかしたことが無い。
随分あっさりと記録更新だな・・・
さらに奥さんの見立てによれば、
「どうもやっぱり様子がおかしいわよ。病院に連れて行った方が良いんじゃない?」
・・・らしい。
私も帰宅後、餌をやってみたが前日と同じ反応で、やはり食べない。
元気だけはあるし、風邪の時は人間と同じ症状が現れる。
各種予防接種もしている。
とはいえ、2日間餌を食べないのはおかしいので、
ここは奥さんの勘を信じて病院に連れて行った。
結果、
熱があり、ケツの穴にぶち込んだ体温計の付着物を顕微鏡で覗いたところ、
「何だか良く分からないけど、とにかく黴菌に感染している」
・・・そうだ。つまり、かなり調子が悪いはずだ、とのこと。
「何か床が汚れてて舐めでもしたか、食器を洗っていなかったかではないですか」
どんだけ汚ねぇんだよ、あいつン家。
点滴+注射2本(メルはひどく怖がって、メソメソ鳴いた)に、離乳食とシロップ剤をもらって、1,124.3THB。
また調子が悪くなったら来るようにとのこと。
メルは翌日には直ぐにエサを食べるようになり、2日目には全快した様子だった。
運転手に聞いてみた。
あンた、家の掃除ってしたことあるかい?
メルにやる餌の食器はちゃんと洗ってくれてたかい?
あと餌の他に変なもの食わせてなかっただろうね?
水道水なんか飲ませてないだろうな。
「とんでもないですぜ、旦那。あっしが猫よりきれい好きだってことは野良犬でも知ってまさあ。
旦那の娘さんにあげる食事を入れる食器だって、毎回洗ってたんですけどねぇ。
おやつだって、お言い付け通り餌以外のものは何もやるなよ、
って女房にもきつく言って置いてありましただ」
ああ、そう。じゃあ何が原因なんだろうねえ。
「やっぱり暑かったから、風邪か何かお召しになりましただか」
「医者は黴菌だと言っただけで、風邪の菌とは言ってなかったな」
「でも暑かったし、ご様子から風邪じゃなかんべかと思うんですけどねえ...」
「バカを言うな!あンたは医者じゃないだろう!」
「はぁ...すんませんどす。あ、暑かったからといえば、そういえば
ナムフォン(雨水)を飲ませてましただ。
ま、慣れの問題だと思いますけどね」
バカタレが
だったらお前は雨水飲むのかよ?
前に預かって貰ってたときだって買ってきた水をやるようにと
言って置いただろうがw
どうやらINPUTされる決まり事が多過ぎて失念していたようです。
かといって、この場合、私が預ける相手を間違えたのであって、運転手を責められません。
今後この人には預けられない、というだけです。
でもなあ。。。
動物病院に預けたところで、皮膚病が悪化したり、ダニが付いていたりしたからなあ...orz
(過去に運転手に預けて世話してもらった結果、皮膚病が回復した経緯がある)
出費の大小だけじゃないんだな、これが(運転手に預けた方が安上がり)。