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■2015年4月6日:Twitterのご使用は慎重に

Twitterというのは手軽にディスカッションできる反面、
軽率な過ちを犯すことにも繋がる危険なツールにもなり得る。

理由は、自分にとってはちょっとしたミスでも、中にはとんでもない揚げ足取りがいて、
くそ収容が付かない事態になりかねないからだ。

私に過ちを教えてくれたのは、以下の人物。
しかし、この人物にも問題がないわけではない。


【 概要 】
清高 Kiyotaka (H/N: kiyotaka1974)
H/N先頭のkは小文字なので注意
 N/N: キヨッピー
主な出没先:(発表媒体という表現も妙なものだが)
Twitter:
twilog
YAHOO! ブログ
YAHOO! 知恵袋
amazon 読書レビュー
にほんブログ村
https://twitter.com/kiyotaka1974
http://twilog.org/kiyotaka1974
http://blogs.yahoo.co.jp/kiyotaka_since1974
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/kiyotaka_since1974
https://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/AWX~
http://www.blogmura.com/profile/01068008.html

ちなみに、上にタイ語で「キヨタカ」と書いたが、上のようにタイ語で「キヨ」と書くと、
「関係がある」という意味になるので、気味が悪くなってきた。


【 人物 】 (情報は2015年3月29日時点でのものである)
下:YAHOO! ブログのプロフィールより。
左:略図
Twitterアイコン。
最高にキモイ
右:amazonの
プロフィール
ページ

41歳
独身
法学部卒
そのキモさも
納得の
SPECである。

何を考えて自ら
独身であると
告白しているのか
不明だが、
もしかしたら自分は
孤高の存在で
カッコイイとでも
考えている
のかもしれない。
  右:YAHOO! ブログの
清高氏の投稿規則
(?)。
その上は同メール・アドレス。

恐らくコメントをしている
人達もまともに読んでいない
だろうとは思われるが
下手なことを書くと
裁判沙汰になるかも?

YAHOO! ブログの方に
現在はアバターは
確認できないので、
同じものなのかどうかは
分からないが、
左上のダサいアイコンには
肖像権がある
らしい(笑
そもそも誰が
まねをするというのか?

また、敵はかなり多いようだ。
kiyotaka_since1973とわw 
クリックして拡大
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下図はYAHOO! 知恵袋のプロフィール
39歳とあるが、
これは更新されていないだけだろう。
クリックして拡大 右:amazonの読書歴
によれば、
実用書や法律書を始め
かなり本を読んでいる
ようで、地上最強の 
法律オタクである。
しかしながら真面目な本しか
読んでいないので、
表現力はない。
(本人はあると思っている)
意外と語彙は少ない。
こちら、にほんブログ村
九ルックして拡大

【 経歴 】
・職業は知られていないが、大学を卒業後、
 何らかの公の機関に就職しているのではないかと推測される。
 YAHOO! ブログ及び知恵袋の記事によれば、在日外国人の話題に明るいことから、
 そっち系の機関ではないか、と私は見ている。
 昼間から遊んでいるわけではないし、夜も12時には撤退しているため(Twitter)
 定職についているものと考えられるが、宮仕えの匂いがプンプンする。
・思い込みが激しい。自らをバビロンの王だとでも考えている。
・2006頃より、YAHOO! ブログを開始。折しもブログ・ブームの頃である。
・その後、2011年にTwiter、知恵袋へと進出。
・YAHOO! ブログなどという古臭いものを利用し続けているところからして、
 コンピューター・スキルはさほど高くないと考える。
 もっとも、そんなことはどうでもいいことだが、Twitterは使いこなしているようだ。
・既に明らかなように、法律や政治に広い知識を持つ。
 またブログによれば歴史にも造詣が深いようだ。
 そのためこれらの方面でのたわごとに強い。言い換えると、他の技能はない。
 音楽も好きらしい。映画はあまり見ないとのことだが、スポーツには結構関心があるらしい。
・「バカ」という言葉を使用することに異常な興奮を覚える。
 これは幼少期、または若い時分の職業に何らかのトラウマがあったのではないかと考える。
 法律の本に「バカ」などという言葉は出てこないし、
 子供に「バカ」という言葉の使用を奨励する親も教師もいないからだ。
・また在日韓国人という噂もあるが、定かではなく、想像の話だけだ。
 そしていうまでもないことだが在日韓国人であるか否かに意味はない。
 しかしながら彼の文章表現の断じるような物言いは、中国人のような言い方だ。
 もしかしたら本当に在日外国人か何かなのではないかと考えてしまう。

 そういえば、私が小学生の頃も同級生に在日韓国人の子がいて、彼は確か中学に入るときに韓国に行く、
 と言っていたが、他には母親がパブのママで、父親には滅多に会えないと言っていたので、
 大人になってから振り返ると、父親の隠し子なのではないかというような子もいた。
 その子らは良い子たちだったが、親から真実を全て告げられているわけではなく、
 親も何か(他の同級生の子達に対して)隠そうとしているようなところがあるのではないかという感じだった。
 清高氏も、もしかしたらそんな境遇で、いじめられて勉学で見返してやろう、
 みたいなお門違いなコンプレックスを持っていたのではないか。
 彼は「差別」という言葉にも異様に敏感なので、やはりその線で何かあるのではないだろうか。
 そう考えると、我々と相容れないのも頷ける。

 誤解しないでほしいのだが、私こそ海外在住とあって、在日外国人に対して何も不満はない。
 それは確かに中国と中国人は嫌いだが、
 私には韓国人の友人もいるし、中国人にもマレーシア人にもタイ人にも同僚もいれば、顧客もいる。

【 性格と行動 】
■YAHOO! ブログと知恵袋

・相当な量の記事を書いている。
・これ自体、氏がかなりの暇人であることの証左である。
・私はこれらにはあまり関わっていないので深読みはしていないが、
 Twitterに劣らずかなり辛辣なことを書いている。
・しかしながら不謹慎と分かりつつ敢えて指摘すると、彼の攻撃の的になっている人物の投稿も、
 申し訳ないが言われても仕方がないような内容だったりする。
・そのためその突っ込みも的を得た形になっていたり、あるいは恐らくその法律的・政治的な知識を
 外部から参照して見に来る人々がいると見え、意外にも賛同者は多いようである。

■Twitter

右図は、私と清高氏の一連のやり取りである。
私の第一印象は、「面倒くせえ奴だな」であり、
これを見ていただければ、この男が
いかにキモイかお分かりいただけるだろう。

前半は、もう既にどれがどれだか分からなくなってしまっているので、
清高氏のコメントを中心に抜粋でお送りする。

私は最初どうでも良かったのだが、
もしかして自分が何か間違いを犯していたらアホだな、と考えて
ちょっと様子を見てみることにしたのだ。

彼のコメントの腹が立つところは、指摘そのものはおおむね合っているのに、
物言いがぞんざいなので癪に障るのだ。

・YAHOO! ブログ同様、なぜか支持者は多い。
・だれかれ構わず他人のツィートや書き込みに言い掛かりをつけ、
 人を不快にさせることを得意とする。
 彼とまともにツィートのやり取りをしていると血圧が上がる。
・何の脈絡もなく突然法律の話を始め、人を辟易させる。
・法に照らしてみて、自分が勝てると判断した場合のみ勝負する。
・従って同方面で彼に挑んでも、
 私も含めて普通の人は火傷するだけである。
・誰でもそうだが自分が一番だと思っており、Twitterでの動向を見ていると、
 そうやって「清高は最強だ ギャハハハ」みたいな心境に浸り
 満足感を得るのが目的のようだ。
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 上図:ギャハハハの例 ここまでくると変態である

 そもそも人の神経を逆なでしたところで自分が得るものは
 何もないはずなので、これが目的だとしか考えられない。

・切り替えせなくなると本題と関係のない揚げ足取りをして逃げる。
 そのうちに、どんどん本題からそれていくため、
 相手は何の話をしているのか分からなくなってしまう。
 最終的に、彼は自分が勝ったと言って勝手によがっている。
・彼には、原点に戻って再度問題を整理する、という発想がない。
 分かり合う気がないので、会話する価値がない。

・彼はときおりしばらく沈黙することがあるが、
 これは「反論できないから」ではなく、面倒くさいからである。
 彼は他人のツィートを選別しており、彼の判断でしょうもないと
 判断したものには返信しない。

 最初は私も彼は「アバター」の使用にも表れているように、
 自分自身に強烈な執着を持っており、
 ありもしない自分のイメージが損なわれると勘違いしていて、
 フォロー数よりフォロワー数の方が多いことを誇りに感じており、
 毎晩寝る前に数えていて
 これをイスラム教徒がメッカに向かって日に6度お祈りするのと
 同じくらい非常に大切なことと考えており、
 一方的な勝ち戦ではなくなり、自らの発言のテンポが落ちると、
 フォロワー達に対して心象が悪くなるからだ、と考えていたが、
 どうやらそうではなさそうだ。
 
 彼は、自分勝手なのである。人が自分の支離滅裂な文章を見て、
 内容を理解できないのは他人の読解力が不足しているせいで、
 従って自分の説明不足ではなく、そういった彼の視点から見て、
 難癖を付けられるのが面倒だから相手にしていないつもりなのだ、
 と私は考えている。
 但し、間違いなく大部分の彼の文章は、本人以外意味不明である。

 このことは、YAHOO! ブログの氏の投稿規則にも似たようなことが
 書かれているので、裏付けが取れる。
 また他人には自分に対して回答がないと、
 「悔しかったんだろうね」などとコケにしていたこともあるので、
 この性向は明らかである。
 
 自分は偉くて利口でクレバーで最強だから、人がハムラビ王である
 自分に対して速やかに回答するのは当然であって、
 自然の摂理である、くらいに考えているのは間違いない。
 彼は人に向かって「〜ごときが」と呼びかけることがある。
 彼の嫌いな差別と判断するに値することだが、
 とにかく彼は自尊心が強い(高い)のである。 
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・決め台詞
 ◎「〜からの引用(または根拠、証拠を)示せ」
 〜の部分には法律や辞書または「URL」が入る。
 こんなものばかりで自分の言葉で文章を書けず、気持ちを伝えられない。
 個々の言葉や言い回しの意味は分かるのだが、文章になっていない。
 そもそも、自分から吹っかけているにもかかわらず
 このようなことをのたまうので、極めて失礼である。
 何かを引用するかどうか、文中のどこかにリンクを貼るかどうかは、
 彼個人のルールであって、他人が同じ文章表現をするとは限らない。
 挙句、彼のコメントのURLをクリックすると、
 どこかのサイトの法律が長々と出てくる。
 それで、そんな話してないじゃん、となってしまうのである。
 話の仕方が非常に下手である。
 私はTwitterでこんなことをされるのは非常に読みにくいと感じている。

 多分、右図のようなことをしろと言いたいのだろうが、
 あんたがイチャモンを付けてきたのになぜ私が
 そんなことをしてあげなきゃいけないの、という話である。
 私が今回これをしたのは、暇人だからではなく、自らの過ちを正して
 成長したかったからである。 ちなみに、
 右に挙げた例で彼の発言の中に入っているたくさんあるリンクは、
 全て私か彼自身の過去のツィートを張り付けているだけで、
 繋げても文にならず、何の答えにもなっていない。

 清高氏の”URL”構文は、文と文の間にURLが挟んであり、
 中間のURLを読まない限り、文全体の意味が分からない。
 (URLを読んでも分からないが)
 彼の住む世界では通用するかもしれないが、
 世間一般では通用しないし、それは多数の人々が
 意義を唱えているように、彼だけの理論だということは明白だ。
 もしそうではなく、やはり彼だけが秀でていて万物の王だというなら、
 そんなことをTwitterでわざわざ証明したところで、
 自己満足以外の何が得られるというのだろうか?
 一人で火星にでも行ってやってこい

 だから、メールとかSNSというのは、
 不便なツールなのだが、それを理解していない。言い分は分かるが、
 こういうものはそういった用途には不向きなので、簡便な文章で
 相手に自分の言いたいことを伝えなければならない。
 そこに伝達の難しさがあるから、このような頭から
 人をバカにしたような文章を書いてはいけないのである。

 会話というのはキャッチボールだ。
 自分の文章を読んでほしかったら、相手にそうしてもらえるように、
 誠意を伝える努力をしなければならない。

・彼の文章というのは、知識を披露して
 学業の成績を褒めてもらいたいだけで、
 思いが伝わらない=何が言いたいのかわからない。
 (案外彼もわかっていないのかもしれない)
 「(文脈から)読み取れなかったの?」と書いているが、
 自分から売った喧嘩に対して、人に自分の過去ログだかなんだかを
 たどれというのは失礼な話である。
 しかもたどっても、労力に見合った収穫を得られないことは
 既に書いた通りである。
・理屈をこねるのは得意だが、人の心理までは読めない。
 相手がどのくらい怒っているのか量りきれていないところがある。
・彼の職業は何だか知らないが、このような調子で
 よく勤まるものだと思う。
 上司に何か言われたら、いやそれは法律の第何条に照らして
 許可されている、とかいちいち答えているのだろうか。
 特に、こんな調子で外部と話せるのだろうか?
 いやいや、こういう人物に限って勤務態度はまともだったりするのだ。
 恐らく、オンラインゲームのプレイヤー・キラーのような役割を
 演じるのと同じような感覚なのだろう。
  
・清高氏の発言にあるように、批判するのは自由だ。
 しかし、批判には責任が伴う。批判しっぱなしなら、誰にでもできる。
 彼は責任を負わなければいけない理由が分からないようだったが、
 それは子供だから分からないのだ。彼はなぜ?と聞いてきたが、
 それを考えるのも責任を負うことの一部なのだ。41にもなってこれだから、
 会社や所属先から責任を与えられたことがないのだろう。
 ひたすら本を読んで独学して、自己満足の境地に至って終わりなのだ。
 批判の本質は、批判した相手のレベル向上を促すものであり、
 そうではないというのなら、批判する意味がない。
 それには言い方というものが伴う。上司を批判するのに、
 氏のような言い方をしたら、クビになるだけである。
 
・しかし後半、清高氏をブロックしてしまった私の代りに、果敢に挑む
 mao君の姿勢にほだされて、私ももう一度対話してみる気になった。
 そこで、思いっきり腰を低く質問していったところ、
 若干邪魔は入ったものの、面倒くさそうな様子がありありと
 うかがえる文章で、最終的に清高氏は私の疑問に答えてくれた。
 結局は私の勘違いだった。
 しかしこの男、やはり一言多いのである。(笑
 一言どころか、二言三言多い。(笑
 最後に私が告げたアドバイスを、
 彼は前向きに検討してくれるだろうか?(笑

・ところで清高氏の発言を見ていると、
 どうも鳩山氏を擁護するようなコメントが多い。
 鳩山氏の行動というか政治方針に共鳴する志なのだろう。
 二人は親戚なのだろうか?

【 私の過ち 】
ここで話の争点である私の勘違いについて告白する。
私がイカンだのケシカランだの書いたのは、この記事。
ここには政府の答弁書として、
鳩山氏がクリミアに行ったことに関して「遺憾」と書かれているが、
私が遺憾と表明するだけでは足りないと感じたのは
こちらの方の記事の、
「(クリミアで実施された住民投票は)ウクライナの憲法にのっとって
平和裏に、民主的に行われた」という鳩山氏の発言だ。
私は、以上の2つの記事を同じ記事だと勘違いして、
よく読まずにコメントをする記事の選択を間違えたのだ。
最初、帰宅途中の車内(会社の送迎車)にてLumiaで記事を読んで、
帰宅したのちPCでツィートする際に、よく記事を確認しなかったのだ。

私が言いたかったのは、下記のツィートにもあるように、

クリックしてリンクを表示
クリミアで実施された住民投票が民主的に行われたかどうかなんて、
日本にいる人々やタイに住む私には分かりはしないということ。
我々はロシアやクリミアに住んでいるわけではないし、
日本のニュースで入ってくる情報がいかに表面的で、
中身なんてまともに精査されていないものであることは、
タイに住んでいる私が一番良く知っている。何しろ、
言葉も分からないのに、通訳を介して記事にした情報など、
自分が見て聞いて感じたわけではないのだから、
何が正しいのかなんて分からない。
それを、引退した政治家が勝手に現地に行って、
何をどうやって調べたのか分かりもしないのにそんなことを言ったって、
それこそどこにそうのたまう根拠があるのか。

特にロシアなど、ソ連時代に日本がポツダム宣言を受諾した後も、
まだ北方領土取得を目的に侵攻を続けたような連中である。
(背後にはヤルタ会談の秘密条項で、ソ連による
日本の北方領土の領有をアメリカとイギリスが認めた、
とする事情があった。
これは中学だか高校の歴史の教科書にも載っている)
何をしでかすか分かったものではない。
彼らに領土拡張欲が強いことは現在の広大な領土が証明している。

鳩山氏がどこに行って何をしようが、
余計なことをしたり言ったりしない限りどうでも良いのは事実だ。

・そして極めつけはコレ、3/30に清高氏が回答してくれる直前に
 入れてきたツィート、肌の色が何とかという、お決まりの差別問題。
 これにはさすがに頭に来た。
 ご存じの通り私の妻はタイ人で、タイ人というのは日本人より
 肌の色が黒いので、日頃から彼女は肌の色を気にしていて、
 そんな彼女を私は肌の色と美貌は関係ない、と慰めているのだ。
 ただでさえ、会社の従業員の女性の肌の色を黒いとか白いとかいう
 輩はいて、私はそいつが嫌いな奴だったら何でそんなことを言うのか、
 と食って掛かって回っているのだ。
 実際のところ実戦経験がある分、私の方が差別の撲滅に
 取り組んでいるのである。
 悔しかったら結婚してみろという感じである。
 まあ返事がないので放っておいたが、やっぱり、彼はピントがズレている。
 少し前に私が彼は猿だと言ったからかもしれないが、
 それは差別ではなく区別だ。 

・このような話は、単に「あなた何か勘違いしてませんか?」
 の一言で済むのである。
・本当に結婚していないのかどうか知らないが、
 清高氏には結婚を強くお勧めしたい。
 彼はそんなことは何の関係もないと言うだろうが、大ありなのである。
 していないから本人に自覚がないように、
 彼の心にはポッカリ大きな穴が開いている。
 感情が大きく欠落しているのだ。
 彼は自分のことしか考えていない。
 彼の心には他人のことを考える余裕がない。
 結婚は「しない」は「できない」と等しい。
 心に他人を受け入れる余裕がないからできないのだ。
・話し合いの本質とは、相互理解にあるはずだ。
 違ったら、話し合う必要がない。
 彼に言わせれば、「私は話し合うつもりなんてない」と言うだろう。
 であれば、他人に絡むのはやめた方がいいだろう。
・彼と話をした人々には、同じ気持ちを抱いた方もいるようだが、
 是非対面で話をしてみたいものである。
 彼は人前で本音で話すのは苦手であろうからだ。
 恐らく、全く話ができないだろう。

私がツィッターを始めた当時(2011年)のツィッター社のwebsiteには、
「情報を公開することで世界は良くなると信じています」
というようなことが書いてあった。今は違うことが書いてあるが、
方針みたいなものは定期的に見直さなければならないので、
仕方がないだろう。
ところで、コミュニケーションの目的とは何のか?
お互い人間的に成長し、状況を良化するのが目的のはずだ。
清高氏の発言は、単に相手を貶して喜んでいるだけで、
最終的に行き着く先が見えない。いい歳したおっさんなのだから、
いい加減清高氏も人付き合いの仕方を学んだ方がいいだろう。

まあ、こんなことを聞かされたら、
氏は「あなたに人間性のことなんて言われたくないね、で、終了。」と
言うに決まっているが。そういう男なのである。
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さて、ここまでで清高氏の評価がだいたい終わったので、前述のmao氏のblogを
拝見させてもらったところ、清高氏の対応があまりひどいのでびっくりしてしまった。
清高氏は、mao氏がちゃんと謝罪したにもかかわらず、まともな返答をしておらず、
私はそれが許せなかった。そこで、再び不毛な舌戦を繰り広げた。
以下教育的ブログ: 自己矛盾を突け!(mao氏のblogの、清高氏に関する記事)からの抜粋と、
最新のツィートから何点か紹介する。
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氏のツィートが嫌がらせでないというなら、どんなツィートも褒め言葉だ。
だいたい、引用できるものが何もないと、客観的と来たもんだ。
客観的というのは、第3者の視点で考えるとか、
第3者の意見を取り入れるとかいうことではなかったか?
この中のどこにそんなものが見受けられる?

氏は別のツイートにて連投は普通嫌がらせと認定されると
書いているが、根拠になっていない。
だいたい、彼は法学部卒であり、我々一般ピープルと違って、
「フツー」ではないのだ。

連投が嫌がらせに「取られやすいんじゃない」
→客観的ではなく、彼個人の希望的推測。

じゃあ野球のピッチャーはバッターに嫌がらせしてるんだ。
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これは左のツィートに対して私がしたコメントに対する返信。
私はわざとピント外れのコメントをし、
以下のような回答を用意していたのだが、
彼の反応が遅かったので、こちらへの掲載が先となった。

それこそ彼は評価という言葉の意味を知っているのだろうか?
彼は、何らかの評価という作業をしたことがあるのだろうか?
評価とは、ある事象について検証や再現テスト、性能試験などを行い、
OKかNGか判断し、報告することだ。
相手が人間であれば、素行や裁判所記録の調査と精査になるだろう。
彼のツィートはそんな体裁をなしておらず、従って評価とは呼べない。
ただのコメント。評価など、Twitterでできることではない。

しかしいいだろう、評価と呼んでやることにして、
彼の評価など否定的評価も何も否定的なものしかないのだから、
そんな不公平な評価は評価とは呼べない。
彼は、自分には甲乙付ける能力があるのに、
楽しみのために、自らの嗜好で、言い掛かりをつけやすい
他人のツィートを選んで揚げ足取りをしているだけだ。
そんな偏った評価しかできない者の評価など信頼性がなく、
評価として使えない。それこそ評価ではなく嫌がらせだというのだ。
人に向かってアカウント削除を勧めるような短絡的な人間は、
彼がよく言うように病院に行って、
脳みそを猿のものと交換してもらった方が良い。
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こんなのは飲み会のネタにしかならない。
そんな処世術など聞いたことがない。
それは、処世術ではなく、
「息抜き」とか「割り切り方」とか「ストレス解消法」というのだ。
彼は弱いから逃げているだけだ。
完全に処世術という言葉の意味を分かっていない。
この辺が、やはり世間知らずだ。

悪いことは否定するのではなく、過ちは認め、
自分の過ちは直ぐにフォローする。
そうしないと、人間が成長しない。
これができるかどうかが、坊やと男の違いだ。

これは「バカ」という言葉を辞書で引くとどんなことが書いてあるか、
というツィート。では、氏は「バカ」をどのような意味合いで
使っているというのだろうか?

彼は相手に「あなたは知能が劣り愚かだ」
もしくは「あほう」と言っているということか?
それも、表現の自由なのか?批判や反発と同じで自由だというのか?
「バカ」というメッセージを受け取った人間は、どう感じるだろうか。
当然ながら不快感を覚える。
相手に不快感を与える行為は、「自由」ではない。

「バカ」に意味はないというのであれば、意味のないツィートは
するべきではないし、意味のないツィートは「邪魔」だし、
受け取った人間はチラとでも見るはずだから、見る価値のないものを
見るのは「無駄」なので、相手に不便をかけることに繋がり、
意味のないツィートを送るのも自由ではない。

どちらの場合でも実行するのであれば、相手に確認を取るべきだし、
彼は取っていないと思う。

自己評価というのは、彼の知らない世界では、
各種ISOでも、TS 16949でも、有効な評価手法の一つだ。
もちろんそれだけでは足りないのだが、それをしなかったら、
今時、時計も電話もデジカメも車も製造・販売することができない。
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反論になっていない。
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これを見て爆笑してしまった。
私だって「バカ笑い」だと思っていた。
ハッシュタグのことは知っていたが、
これは掛けているのだと思っていた。

このような場合、(笑 か、 笑)と書くのだ。
(笑い なんて使い方をするのは清高氏だけだ。

民間で働いていると、よく客先ごとに独特の隠語があって、
調子を合わせるのに苦労するのだが、どうやら清高氏と会話する場合は
清高語も習得しなければならないようだ。
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ふたつかみっつ上の例題と似たような話だが、
罵倒とは、罵り言葉を他人に向かって浴びせることだ。
「バカ」でも、人に向かって言ったり書いたりすれば、それは罵倒である。
違うというなら、彼がツィートする相手にいつも進呈している「バカ」を、
彼は一体どのようなつもりで使っているのか訊きたい。
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自己紹介している。
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この辺が彼の反論だか反発の限界だろう。ネタ切れというやつだ。
もう少し骨のある奴だと思ったのだが、失望した。
苦し紛れにツィートしなくてもいいようなものだが・・・
ひとつ私と彼とどちらが暇人か簡単に定量化して比較する方法がある。
それはブログだ。私のブログより彼のブログの方が文章量としては
はるかに上であり、この評価法では彼の方が私より暇人だといえる。
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君の文章は下るのか?
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君の使用言語は日本語でも、通じないから、君はエイリアンだ。
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人にはこういうことを言う。自分は神様だから偉いのだ。

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kiyotaka1974「の頭の中だけでね」

左図:
そしてこれが例の「責任」って何?という子供じみた質問に対する私の回答
(上が一番新しく、下が一番古い)。

<左図のツィートのリンク(@A)>

これに対する回答は「じゃ、私は責任を果たしてますね」だった。
全然回答になっていない。
やはり彼とは会話しても無駄だ。

だいたい、なぜ彼はいちいち辞書だの法律だのURLだのに頼るのか。
誰も法律の話などしていないし、法律を持ち出す必要もない。
ツイッターでそんなことをしているのは彼だけだ。
そうではないというのなら、フォロワーにでもばら撒いて意見を求めるべきだ。
それが、客観論であり、評価結果だ。

彼は、自分の言葉で相手と対面で話をしていると思って話すべきだ。
だから相手に言いたいことを伝えられないのだし、
それができないのは、面と向かって話したら負けてしまうことを自覚しているからだ。
彼は、そうやってわざわざ話を難しくするから、一つも問題を解決できないのだ。
多分、猫しか話し相手がいないのだろう。

彼は、相手に辞書、辞書と告げるが、彼のツィートを相手の
ごく一般の、彼のように法律の細かな部分までは知らない人が、
彼のツィートを読む際に、辞書の使用を必要とさせるものなのであれば、
それは相手に「手間」を掛けさせるものであり、
相手が彼のツィートを望まないのであれば、
表現や批判や反発に無制限に自由があるとは言えないと思う。

口頭でも電話でもメールでもいい、上司や顧客と話をする際には、
「お世話になります」「お疲れ様です」「お手数をお掛けします」等の
前置きを付けるだろう。それと同じことだ。

彼は、家でも職場でも顧客か何かと話すときでも、
辞書を常に手に持っているのだろうか。
彼は、プライベートでそんなことはしていない、
清高は天才だから、とか何とか言うだろう。
そして、それはTwitterの仕様だか規約だとも言うはずだ。
辞書の話は、単に下々のものが低能だから辞書というツールの使用を
勧めているのだ、というようなことも言うだろう。

しかしそれはTwitterの仕様だか規約の問題ではない。
彼は、
Twitterならそういうことができるからやっているわけでも、
Twitterの仕様だか規約に許可されているからやっているわけでも、
Twitterにコントローラーみたいのがあって、
それにリモコン操作されているわけでもない。

彼は、自分がそういうことがしたいから、自分の意志でツィートしているのだ。
だから、彼に悪ふざけをする意図があるのが問題なのである。
YAHOO! 知恵袋でも、同じことをしている。
Twitterの仕様や規約は関係ない。
その辺を、法律だのTwitterだののせいにしないでもらいたい。

何が悪いのかを明確にしないと、大人になれないぞ。


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・・・とまあ、こんな調子の氏のツィートだが、中には吹き出してしまう
ようなものもある。「健康診断は除くよ。」
不謹慎だが、これには思わず笑ってしまったw
この程度の嫌味なら私は許容範囲内だ。「バカ」もないし。
クリックしてリンクを表示
ファンは多いと書いた通り、
他の人に対して清高氏がコメントしている投稿は、
時おり楽しいことを書いているので面白い。
自分に火の粉が降りかかってこない限りは(笑


【 総括 】

世の中には、本音で話せない人がたくさんいる。
本音で話さないのは構わないし、私もそれをすることはあるが、
上っ面だけで話をされると、始末が悪い。
何が言いたいのか分からないからだ。
例えば、職場で同僚が何か変なことをやっていて、相手を傷付けたくなかったら、
「何やってんだお前」ではなく、
「どうしたの?」と聞いて相手から自白させれば、その後の話がしやすい。
これが、「こうやったほうがいいよ」とか言うと、嫌味に聞こえるので腹が立つ。
言葉一つでどうとでも受け取れるのである。

そして、上司や顧客に「あなたはバカだ」と言う奴はいないだろう。
このような場合は、「私の考え方は違います」とか、「違う視点から見てみませんか」等と言えばいい。
相手にそれとなく今にも喉元まで「お前はバカだ」という言葉が出掛ってるんだぞ、
という雰囲気を悟らせるのがみそだ。
そうすれば、相手は「ああ、こいつは気を使っているんだな」ということが分かり、
対応してくれやすくなる。
しかし、黙っていたら何も話が進展しないので、言うことは言わなければならない。
もちろん、人によって性格が違うから、このやり方は相手ごとに変えなければならない。
肝心なのは、こっちに話を進める意志があることを伝えることにある。

これが、清高氏は知らないかもしれないが、処世術というものである。
もっとも、上のように言われても分からない鈍い人間はいるが、
清高氏の発言の場合は、そのケースには当たらないだろう。
彼の発言の場合、相手が見えないTwitterを使っているのだから、
そのように決めつけてかかる姿勢そのものがご法度なのだ。

「バカ」とか「アホ」とか「とんちんかん」といった言葉は、問題の原因とは関係がなく、
議論や評価の内容には不要だ。
「バカ」は事象であって、なぜ「バカ」なのかが原因なのだ。
問題を解決したいのに、相手の気分を害するようなことを言っても前進しない。
直截的な言葉の使用は避け、真実だけを追求すれば良い。

日本人はこの辺が「言い方が曖昧だ」と揶揄されるが、そんなことはない。
問題の核心を把握しており、解決する意思があれば支障ない。

というか、ここまでその言葉の使用を避けてきたことにお気づきかどうか、
私は、これまで清高氏に直接「バカ」とは書いていない。
似たようなことは書いているが、清高氏は「バカ」に固執しており、
その言葉を自分が言われたら余計角が立つだろうからだ。
清高氏に彼が「バカ」であることを伝えても意味がなく、問題解決につながらない。

私は、清高氏は十分面白い人物だと感じている。
頭が良いし、博学だし、ユーモアもある。
ただ、口が悪い(人のことは言えないが)。
氏のツィートは、その口調さえ直せば、だいたい良いところを突いている。
そこで、氏にはその点を改めていただき、
ウィットを活かしたツィートを続けてもらいたい。

【 対策 】
清高氏に遭遇した場合、以下のような対策をお勧めする。

・あなたが法に明るく相当な論客である自信がある場合、
 議論して問題ない。
 恐らく楽しい夕べのひと時を過ごせることと思う。
・ブロックする(Twitter)
 時間がない人はこちらのオプションを。
 ブロックという機能がアプリに実装されている以上、
 これは法律違反ではないため、
 清高氏もその点に関して異議を唱えることはできないはずである。
 彼は議論の相手には寛容である。
 議論の後半戦で、私が再参加した際にも、
 特にお咎めなしだった(いくつかのツィートで皮肉られはしたが)
・相手にしない。無視する。これはいささか不本意だが、
 今のところ彼の発言の大部分は価値がなく、時間の無駄なので、
 これでいいかもしれない。
・清高氏の反応が間に合わなくなるくらいのスピードで返信を繰り返す。
 すると、彼はキャパ・オーバーするため、しばらく返信を返せなくなる。
 また彼には友達が多く色々な人と会話しているため、
 一人に集中できない。
 そして回答期限が切れたころ、思い出したように返信してくる。
 私もそうだがブロックしても気になるのでログは
 必ず見ているはずであり、虎視眈々と反撃の機会を伺っている。
 現実に、何日もしてから他人経由でリツィートされた
 私のコメントにすらも、返答している。
・あるいは、清高ホットライン(右図)に通報して、憂さ晴らしをするw
クリックして拡大

【 追伸 】
クリックしてリンクを表示 左図:
その後4月3日になってから、突然彼のタイムラインに次のようなツィートが出現し、
様々な憶測が飛び交っている。
どうやら、我々とは別の宙域でも壮絶な戦いが行われていたようだ。
恐らく、この結果に我々の活動は影響を及ぼしていない。
大方、誰かに嫌がらせ報告をされたのだろう。身から出た錆というやつだ。
このツィートも直ぐに削除したようだが、
次の日にはいつもの調子で機関銃ツィートが再開した。
やれやれ。


さて、清高氏が日常どんな議論を戦わしているかについては、
インターネットで調べればいくらでも出てくるので、ここでは敢えて書かない。
酒の肴にしたい方は、是非調べてみてほしい。

この記事を読んだら、普通の人は「何やってんだこいつら」と思うだろう。
しかし本当にTwitterというのは分かりにくいのだ。
「通知」が入り乱れてくると、よく整理して返信しないと、あっという間に会話がこんがらがってしまう。
今回の件では、私もだいぶTwitterの使い方を勉強させてもらった。

なんにせよ、清高氏にはネタを提供してもらって感謝である。
今後も法律関係で不明な点があったら、是非彼に聞いてみようと思う。

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カテゴリ:インターネット

教育的ブログ: 自己矛盾を突け!(mao氏のblogの、清高氏に関する記事)



 

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