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Samut Sakhon Aquarium

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通勤途中に、水族館の方向案内板があった。
行きはピントが合わなかったので、
帰りに運ちゃんに別の場所でUターンしてもらって撮影した。
え、こんなところに!?

タイでも、行ったことはないがサイアム・パラゴン内に水族館があることは知っている。
しかし、こんなド田舎に!?

水族館がきらいな男子はいないだろう。
私も、日本の水族館にはよく両親に連れて行ってもらったし、
マレーシアの水族館にも行った。

それで、水族館とは普通、17時とか18時には閉館するだろう。
従って、仮に仕事が早く終わったとしても、
仕事帰りに立ち寄ることなど不可能だ。

しかし、インターネットで調べることはできる。


どこにあるの?

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googleで"Samut Sakhon Aquarium"と検索すると、すぐでてきた。
タイ語で水族館とは、辞書によると、

博物館系は全てピピッ タパンというはずなのだが、
googleでの表示、および冒頭の看板の写真には、読みは
「スーンサデーン パンサッナーム サムッサコーン」となり、
直訳すると
「0表示 水棲生物 サムットサコーン」となる。
スーンサデーンの部分は、勉強不足で分からない。
さて、サムットサコーンというのは県名であり、
バンコクの隣県で、西南に位置する。
会社の近所どころか、バンコク市内から行ったら
2時間から3時間は掛かるだろう。

左の画像では閉鎖となっており、
コロナの影響で閉まっているのかもしれない。
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ホームページもあるらしい。


どんなところ?

というわけで、出かけるのはムダらしいので、
googleのストリートビューで追ってみた。

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まずはターゲットの脇にあるらしき
街道の終点を見てみる。
行き止まりだ。
右見て 左見て・・・何もない。
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次に水族館の中心にも写真があるようだったので、そこも見てみる。
しかし、辺鄙なところだ・・・
おお、ホームページに
載っていた、水族館の
シンボルらしきものがあるぞ。
あれが入口かね。
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中にも入れた。
美女(?)の脚らしきものが。
しかし・・・ たいしたことはなさそうだ。(笑 首なしお化けが見れるのか。


まわりには何があるの?

クリックして拡大 では続いて、そもそも周辺のタイ湾には何があるのか見てみよう。
何年も前に興味本位で調べたときには、
この辺は”エビ養殖場”と表示されていた。
付近の別の埠頭を見てみよう。
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・・・ 海は見えない。 これは海ではない。この辺は湿地帯であり、沼が多いのだ。
とはいえ、クラゲがいたりする。
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これは別の場所。 施設っぽいものはあるが・・・
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こちら、本当に突端。
カップルで、いいねぇ。
やはりエビか何かわからないが、養殖場のようだ。
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とはいえ、行かれるようには
なっていて、
夕日がきれい。
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観覧所みたいなものはあるようだった。 店っぽいものもありそうだ。

これらの写真は地図上では分散しているが、全て同じ場所のようだった。


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