遂にゲット、ANAプラチナ・カードとスーパー・フライヤーズ・カード。
正規のプラチナ・サービスを受けられるのは4月からなので、これは事前カードというヤツ?
しかしながらチャンギ国際空港ではシルバー・クリス・ラウンジが利用できず、
普通のスター・アライアンスのゴールド・クラス・ラウンジだけだと知り、
ショックを受けたのでありました。T_T
SILOM CENTER。地下鉄(MRTA)Si Lom駅の目の前に有り、、
ここの12Fにシンガポール航空のオフィスが有る。
シンガポール航空のサイトで事前に土曜日も午前中は営業していると調べてから
行ったのだが、この日は臨時休業だった(しかも3連休こきやがった)。T_T
MBKデパート内にて、露店のひとつ。
移動することなんてないのでしょうが、パンクしているwww
何故か妙に可笑しくて、写真を撮ってしまいましたw
BTS Ratchathewi(ラチャテウィー)駅のすぐ近くにて、パンティープ・プラザからの
帰り道に発見。露店用なのでしょうが、なんと電線からタップがぶら下がっている。
考えられない光景ですwww ホント、デカルチャーって感じ。
スクンビット ソイ16、「よかよか」。大分名物 とり天を食べられる店。
クレジット・カード使用不可。
<2009年冬 閉店しました。余所に移転したとの情報も有り>
上写真、「よかよか」店舗前の路上にて。活きの良いパグを発見。
BTS プロンポン駅の工事現場。
前述の工事現場にて、仲良く並んで昼寝する労働者達。
スクンビット ソイ20、「Rembrandt Hotel」。1Fに08年1-6月号で紹介した
タイ料理のレストラン、「Red Pepper」がある。
スクンビット ソイ22の小路にあるタイ料理レストラン、
「RUAN THAPTHIM」。いたって普通の店。
オーナーは日本人。タプティムというのは石榴、もしくはルビーのことです。
スクンビット ソイ39に昨年6月にオープンした「ばんからラーメン」
従業員教育が良く出来ており、タイ語が全然喋れない人でも、
日本語で安心して注文できる。味は美味いがしつこい。
08年1-6月号で紹介したスクンビット ソイ39の「Baan Saranrome」の料理。
実は管理人はここには結構良く行ってたりして(近い)。
左はモーニング・グローリー、右のガイ・ヤーン(焼き鳥)は
08年10-12月号の「Lan Na Thai」の方が断然美味い。
SAMITIVEJ(サミティベート)病院。スクンビット ソイ49。
24時間営業の病院、もといショッピング・モール。
BTSポロンポン、アソーク駅から無料シャトルバスが出ている(らしい)。
本屋(日本語書籍は無い)から服屋にアロマ用品店、花屋(これは納得できるか)、
スターバックスを始めカフェやレストランが複数入っており、昨年暮れに
なんと大戸屋までオープンしたのにはビックリ。
日本人専用カウンターが設けられており、我々は自動的にそちらを利用することになる。
私が行った時も、「B型とC型肝炎の注射は受けられますか?
まず処置が出来るのか出来ないのかを先にお伺いしたいです。
私は既に日本で1度目だか2度目の注射を受けてから来ていて・・・」と、
くそまじめに相談している高収入型らしき日本人の方がいらっしゃいました
(彼の苗字はきっと「金蔓」に違いない)。
ちなみに、ナースはインターネットで遊んでいました。
一般的に言ってソイ1のバムルンラード病院より料金は低額(らしい)。
スクンビット ソイ49 「THE 49 TERRACE」。
スタバにいくつかのレストラン、ブティックだか画廊だかが入っている、
何とも分類し難い複合ビル。スタバ以外は閉店時間が早いので、利用し難い。
それにしても、何故東南アジアはコンビニや喫茶店がこんなに密集しているんでしょうねえ。
トンロー ソイ18の路地の奥にあるラーメン屋、「孔雀王」いや、「孔雀堂」。
味や値段にケチを付けるつもりはないが、管理人はここで2度までも
注文をすっぽかされており、もう2度と行くまいと誓っている。
そういえば料理が出て来るのが遅い。日曜日定休といういい加減さ。
トンロー ソイ8のパクソイ(パクは口、ソイは通りだから、「路地の入口」、という意味)に
出来た複合ビル「Ei8ht」。テナント募集中。
コンドミニアムからホテル、レストラン、1Fにはスーパーも出来る予定で、
タイ料理のレストランも出来るらしいので密かに期待しているのだが、
この不景気じゃ、ねぇ?駐車場が無料なのは評価したい(最初だけかもしれないが)。
上写真のEi8ht内2Fのインド料理レストラン「Masala Art」。
写真はテラス席からの撮影。飲み物含めて500-1,000B程度で
本格的なインドカレーとナンを楽しめる。
「Masala Art」にて食後に出てくる「ソフト」。
匂い消しのハッカ。左の緑色のはういきょう。
しかしながらキスする相手がいない人は食べる必要が無い。
トンロー大通り沿い、ソイ1手前にあるイタリアン・カフェ/レストラン、
「scoozi」。ケータリング(宅配)も行っており、オカマのボーイがいる。
最近密かに私のお気に入り店になりつつあるが、時々お釣りを間違えるので注意。
ホット・コーヒーは不味い。
<2009年冬 エカマイに移転しました。スクンビット ソイ20にも支店有り>
「Big C」エカマイ店にて。単価を上げたいのでしょうが、
たかが懐中電灯に、こんなにいっぱい電池抱き合わせにするなよw
トンロー ソイ1にて。疾走する栗鼠。バンコクの栗鼠の多いことよ
我が家の近所のラーメン屋台。持ち帰り用に具材のみの注文も可能。
タイでラーメン・ライフを楽しむコツは、その屋台のスープの種類を知ること。
あと、大概の場合我々日本人には量が少ないので、
大食いの人は大盛りとかふた玉注文するなどの対応が必要。
ラーメン1杯25バーツ。トッピング(無料)のナッツが美味い。
ラーメン本体も結構イカす。
こちらは会社の近所の食堂です(ラーメン以外の料理もある)。
不定休、というか営業している日の方が少ない。気分や体調で働いたり休んだりして
良いな〜と思っていたら、同僚のタイ人曰く「金が無くて材料が買えないのさ。
あんたが1日100食位食ってやったら良い」
いやなこった。
上写真は塩風味、下写真は醤油風味のラーメン。
日によってスープや値段が違い、25Bだったり30Bだったり。
美味いがここにはナッツはない。
こちらも会社の近所、5分位歩いたところ、工事現場にあるラーメン屋台。
こっちは毎日営業している優良店。
トッピングのナッツとモヤシはすべて無料(ナッツ入れ過ぎ)で、1杯25B。
上写真のラーメン屋台に行く途中で見掛けた、現地人の屋敷。
会社の近所の工事現場です(前述のラーメン屋台とは逆方向のところ)。
これは会社にあるジュースの自動販売機ですが、下の金額の表示窓に注目して下さい。
値札の「11」とか「12」というのはバーツですが、コインを、例えば12バーツ入れると、
表示窓に「120円」と表示されます。これには大受けwww
日本の中古機を中途半端に改造したんでしょうねえ。