そろそろマンネリ化してきたバンコク月報の第?弾をお届します。
ともすればだらだらしがちな写真レポートですが、今回は一味違う!?
前回ご紹介した「The Orient」の和牛ビーフのレモンソースがけ。600THB。
ビフテキだけあって味は良い。
<The Orientは2012年 8月時点で既に閉店しています>
こちらも前回にも掲載のRosabiengのハイネケン・ガールが再登場。
ちなみに、隣の男性は私ではありませんのであしからず。
写真の彼は営業ですが来る度に彼女に会いに行っていますw
「アーパー(発音が難しい)」という名の屋台レストランです。
Bang Bon 5というところ。もちろんバンコク郊外です。
「アーパー」向かい側の通り。
食事はバイキング形式。ご覧下さい、殆どゲテ物です。
とても不味そうな寿司。ネタも魚ではない。
どれが使用済みでどれが未使用なのか分からない器を拾い上げる。
私はこの時点でアウト。
40代後半と思しきステージ・ギャルが熱唱。誰も見ていない。
田舎のコンパニオン。何処となくバンコク市内と比べてだらしない。
子供達はゲーム・コーナーで夢中。
「カラオケ」。謎の施設。
射的もありますよ。
ところ変わってオンヌットの市場です。汗臭い匂いが充満しています。
昨年暮れにオープンしたフジスーパー4号店。
スクンビット ソイ49。
こちらも前回前振りした「CURRIES & MORE...」Sukhumvit 53店がオープンしたので
早速行ってきました。・・・と言っても写真はバー?側で、レストランはこの左手
(路地に入って奥)。soi 53に入って5分も歩かないうちに見つかります。
<2012年6月 既に閉店しています。カフェとワイン・バーのみ営業中>
こちらがレストラン。
かぼちゃスープ。ホタテ1個入りで180THB。
ガーリック・トーストが数枚付いてきます。
このトーストが美味くて別料金で持ち帰り用に作ってもらいました。
サーモン・ステーキ。美味い。390THB。
この店は高いです。4-500THBの料理がざらです。
元の住居、Thong Lo Soi 1を覗いてみました。
ここで書きましたが幻想的な雰囲気になっていました。
そのSoi 1の壁に貼り紙してあったミッチャー・チープ(強盗)の手配書(?)。
警備員に訊くと前述リンクのホテルの元従業員が、
売り上げを持ち逃げしたそうな。
和食処、「甚衛門の隠れ家」。スクンビット ソイ 53。
同僚の「美味い」という評判を信じてやってきましたが、とんでもない。
人類の食べれるものなど何もないのではないのかと思えるほど。
味覚は人によって違うものです。
通路は雰囲気良いんですけどね〜
トンロー ソイ5のラーメン屋、「まごころ」。月曜日定休。
妻が不在の時に時々行きます。ラーメン1杯150-200THB。
2018年ぐらいに「集い」という居酒屋に変わっています
スターバックスにニューカマー。
「Mixed Berry Yoghurt with Granola」。60THB。不味くて食えたものじゃない。
ここで紹介したサムトサコーンというところのキャンプ(?)が
壊滅状態に。彼らに一体何が!?
(多分建設労働者系で終了とともに立ち去った)
こんなところに住めますか??