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Dog Diary - Melanie Walsh -


2013年3月9日

日本に行っている間に娘は動物病院の宿泊施設に預けておいたのだが、
引き取ってきてから、どうも調子が悪そうだった。

引き取った直後は問題なかったのだが、
2,3日後、朝晩、餌を食べない日が数日続いたらしい(妻が与えている)。
ただ餌を水でふやかして与えると食べると言うので、彼女も早10歳、そろそろ歳かとも考えた。

しかし動物の症状として食欲が無いのは致命的なので、
翌日もそんな調子なら病院に連れて行こうということで様子を見ていたのだが、
次の日は普通に食べたとのこと。

そんなこんなで数日後、妻がシャワーに浴びせている最中に、下の写真のものを見つけたらしい。

ダニ・・・
あそこの動物病院でダニを貰ってくるのはこれで2度目だ。
毎月フロントラインを与えてはいるが、他所に預けたら効果は半減してしまう。
件の動物病院は以前は美人の係員揃いで宿泊料金も300THBと格安だったが、
最近は500THBに値上がりするなど、サービスの質も低下し混んでいるしろくなことがない。
今ではペットを預けるのに予約が必要になっている始末だ。
バンコクでもペットを飼う人々が増え、客層が落ちているのも原因かもしれない。


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■2008年8月17日:バクテリアとダニ

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