■2025年10月25日:新宿のアジアン雑貨店
この間東京に行ったとき、妻が新宿のアジアン雑貨店に行きたいといった。
同店はインターネットサイトもあるのだが、妻が一番欲しい野菜の類はみんな品切れで、
店に電話すると在庫はある、という塩梅なのだ。
タイ人は在庫管理に興味がないのだ。
| 7/20 10時前に家を出る。 マリーがデモをしている。 |
外はやめてくれというぐらいの暑さ。 だが、寒いよりはましだ。 冬はプラモも作れない。 |
この人は頭がおかしいので 放っておこう。 |
気温は39℃まではないが そのくらいあるのは間違いない。 |
| 相模大野から新宿行に乗る。 | そんなことをしてどうする。 | 快速急行というのが 急行より早いことを知る。 |
新宿に到着。 大江戸線に向かう。 |
| 地下4階・・・ | 線路内人立ち入り・・・ 最近年中そんなことを言っているな。 |
都庁でホームを移動して 逆方向に進む。ふた駅だ。 |
目論み通り12時前に 東新宿に到着。暑い。 しかし夏は写真もきれいに撮れる。 |
| まずは昼飯・・・と3年前に行ったタイ料理屋に向かう。 | 閉まっていた。Sが足りない。 さすがタイ人 |
仕方なくペッパーランチへ。 | |
| 100gカルビセット \1,420 | ペッパーライス \840 | 私のくだらない回想はさておき、アジアン雑貨店に着く。 | |
| カウンターのみのこの店では、 ワムだのブルーススプリングスティーンだのの 古いナンバーがかかっていた。若い人たちは知らないからいいのだろう。 しかも、店員はすべて外国人だった。 子供連れの恐らく私より年上のおっさんが、 店員に向かって「おあいそ」と言っていた。 ここは東京のど真ん中だ。昨日の三和ではないが、 ものすごい違和感を感じるのは私だけだろうか。 この感覚なのである。 外国人に向かって、ただでさえ知ったかぶりにしかならない 板前の隠語をかます無神経さ。 おそらくおっさんは外国人店員にその言葉が通じるかどうかさえ考えていない。 石油も電気も半導体もなくなったとき、日本はどうなるのだろう。 この外国人の雇用主やさっきのおっさんに、 そんな危機感は間違いなくないだろう。 |
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| この間来た時より、 タイ雑貨の比率がアップしていた。 |
なんと、タイの惣菜がw | これが嫁さんの目当て、野菜。 | こんなものまで。 |
| 出た、プララー。 (発酵させた魚が原料のタレ。 強烈に匂う) 妻ももちろん買っていた。 |
店で作ったスープ類も売っている。 妻もゲーンキーレックを買った。 |
アジアン雑貨店を出る。 こんな店があるんだね〜 |
新宿で下りて、東口に向かう。 |
| しゃれた茶店。 寄ろうと思ったが 高かったのでやめた。 |
花の自動販売機 | 着いた、東口の猫。 | ものすごく短時間しか 猫は登場しない。 |
| 広告が5分くらい流れる合間に 猫が10秒程度登場する。 |
帰りは座りたいので京王線で帰る。 急行橋本行に乗って、 1時間くらいだった。 |
mewe内のユニクロで買い物。 | 今度はAEONにて。 スターバックスはどこへ行っても 満席で、手前に廉価版のパン屋が あり、コーヒーも飲めるので入った。 これで十分なのである。 茶店で勉強する若者は いまだにいるが、今ではノートが 紙ではなくパソコンになっている。 勉強しなかった私が 人のことは言えないが、 どんな大人になりたいのだろう。 |
| この店のうなぎは高いので 買わなかった。 |
夏は冷やし中華だ。 | 晩飯 | 翌日の晩飯 |
17:30になる前に帰宅できた。
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