■2015年8月26日：インターネット孤児

Twitterにて盛んに世間知らずなオタクぶりを披露している清高(kiyotaka1974)氏。

その勢いは全速全開。

誰彼構わず因縁を付けて回っている。

私のブログでも時折ネタを提供してくれる便利な存在だ（今度から彼のことは「ネタ屋」と呼ぼう）。

	自分の発言はそれにあたらないとでもいうのだろうか？
	Twitterで人様に「死んでほしい」と 願掛けしてはいけないらしい。
	・・・抹殺されても仕方ない？ 少し前に他人の死を願ってはいけないと書きながら、 自分が他人の死を肯定するようなTweetをすることは 構わないらしい。王様だから許されるのだ。
	どこから糞小便の話が出てくるのか、意味が分からない。
	ネット上の評判は鵜呑みにしてはいけないのではなかったのか？ このように、氏の発言は矛盾に満ちており、 信条というか一貫性がなく、参考に値しない。 真の「クソ」は清高氏その人である。

相変わらずの暴走ぶりだ。
そして、鳩山元首相ラブラブの姿勢も変わらない。
そのくせ、スポーツ関連のことだけやけに前向きなコメントなので気味が悪い。

彼はこのまま突っ走ってどこに行くのだろう？
誰にも取り合ってもらえずに、孤立しているのに・・・
インターネットでこういう遊び方をしてはならない、という反面教師である。

実社会であれば崖っぷちから転落するだけだが。

しかしこれだけの暴言を吐く人物を放置するTwitter社の姿勢もどうかと思う。

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