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■2018年8月6日:しゃべるマザーボード

2000年代の初め、今でいうLEDのような感じで、
しゃべるマザーボードというのが少し流行った時期があった。

しゃべるというのは、電源を入れた時に、動かなかったりした場合に、
エラー状況をしゃべって教えてくれるというもの。
例えば、「メモリーがないで」とか。

AOPENからは、関西弁でしゃべるもの、タレントの音声を録音したもの等が登場した。

クリックして拡大
これがそうだ、と思ってスクラップして
あったのだが、実は違った。
まあ言及してあるからいいか、
という感じ。w
ちなみにTualatinというのは、1.4GHzまで
動作周波数の伸びたPentium III。


しゃべるマザーは何もAOPENの専売特許ではなて、
私はMSIの確かK7T Pro2-Aを持っていたのだが、
こちらは英語でしゃべるもので、「No memory」等と女性の声でしゃべった。
マニュアルにしゃべるセリフの一覧が載っていた。


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持ってたなあ。懐かしい。 i815Eを搭載するSocket370のマザーで、内臓VGA搭載。ヨドバシカメラが出来て潰れてしまった、町田のパルテックで17,000円で買ったのを今でもよく覚えている。ステッカーじゃなくて樹脂製のエンブレムが付いていてね。限定版なのでやや高価だった。ちなみに現物はリボン包装はされていなかった。■2011年1月16日:AOpen AX3S PRO Sweet kiss


関連リンク(フレーム内に展開):

◎パーツ・自作
mother boad



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