にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村

戻る


スワンナプーム新国際空港。昨年夏にオープン。
タクシー乗り場は1Fから2007年中頃から到着階に変わっているので注意。


会社の新宿舎、「バリーズ」。スクンビット・ソイ20と22のどん突きの間の
狭い路地にある、サービス・アパート(家賃に電気・水道代込み)。
全室、電子レンジ・電子ポット・有線インターネット(スピードはご愁傷様)完備。


バリーズ屋上のジャグジー。


バリーズ屋上からの眺め@


バリーズ屋上からの眺めA。
周りは殆どジャングル。


いつの間にか出現した2バーツ硬貨。


会社の敷地内で発見したカエル。タイ語でコプ。体長5mmだが、とても強い(意味不明)。


同僚の送別会で、会社の女の子達とベトナム料理の店に行きました。
写真はココナツ・デザートで、オレンジ色のものはメロン。
見掛けは良いのですが、女の子達はあまり食べませんでした。
私も食べた後、何故彼女達があまり手を付けなかったのか、
分かったような気がしました。。。
管理人は、タイ人ですら避ける青唐辛子を誤って食べてしまい、
噛んだ瞬間、地雷を踏んだかのような衝撃を受けました。
爆弾テロの犠牲者の気持ちが分かったような気がします^^;;


前述のパーティに続き、まず観光客は訪れないような田舎のディスコに
連れて来て貰いました。思いっきりジモッピーの下手糞なガキががなっているだけで、
私達が20時頃入った時にはガラガラだった店内ですが、
23時を過ぎる頃には満席に。管理人も結構踊っちゃいましたが、
運転手さんのステップには敵いませんでした。
写真に写っている左側の店員が座っている椅子は、
どう見ても床屋のソレなのですがw


2014年10月、写真を見返していて思った。
今はもうある程度タイ語が読めるようになっているので、
なんて書いてあるのか読んでみると、太陽の家、人生のための歌?
バーンのレ点みたいのは略語かもしれないのでともかく、
3列目のプアの母音のネオンが落ちていることに今更ながら気が付いたw
ちなみにディスコはタイ語でもディスコーと発音し、文字も当て字だ。>


中央の「J TREND IN LOVE」という看板の店は、スクンビット、アソーク、
タイムズ・スクウェア3Fにできたメイド喫茶・「ぴなふぉあ」。
イビツな日本語で「オカエリナサイ」。
カタコトの日本語でお決まりのセリフ「イラシャイマーセー」。
そして明らかに”日本じゃみっともなくてこんな店入れないケド、
タイなら知ったことじゃない、平気だゼ”的な日本人客。
寒気がするような恐怖に身がすくみました。

<2007年夏・性サービスらしき所業を摘発され閉店しましたw>


「ぴなふぉあ」にて、同僚が注文したオムライス。
うへぇ、スプーンとフォークにリボンが...
ぞぞぞ、かなりヤバイ雰囲気です。。。
居ても立ってもいられない。


ロクシタンのお店は、バンコクにもそこここにあります。
管理人はチットロムのセントラル店で購入しましたが、
これ全部で1,813.5B。右端のシア・バターの小さな缶は、
ひとつ400B(空港の免税店では300Bでした)。日本で買った方が安い。。。orz
管理人は皮膚病持ちなので、ハンド・クリームは欠かせません。


地下鉄の駅。何処だったかは忘れました^^;;


巨大なホテル、「スイスホテル・ル・コンコルド」。
ラチャダーピセーク通りの外れにあります。


「サムライ」。和食レストラン、居酒屋。スクンビット・ソイ39。


「けんぞう」。鶏肉料理中心の居酒屋。スクンビット・ソイ26。


「待兆」。同じくスクンビット・ソイ26の鶏肉料理中心の居酒屋。


エンポリアム。ここの3Fのレストラン、「歌行燈」では、
まあそこそこ食べれるレベルの蕎麦が楽しめます。


ワールド・トレード・センター@A改め、「セントラル・ワールド」デパート。
スパイダーマン・フェア開催中(ウソTM)。


前述の「セントラル・ワールド」内3Fに3/30、オープンしたタイのモスバーガー第1号店。
ごったがえしていたので、管理人は入りませんでした。


富士スーパー。スクンビット・ソイ33/1。
日本人御用達しのスーパー。


タイスキのフランチャイズは、「MK」と「COCA」の2大チェーン店があり、
前者は大衆店でごったがえしており、後者は高級店なので空いています。
「高級」と言っても、一人500Bもあれば満腹以上食べれます。
写真は、COCAブランドのジャスミン・ティーで、なかなかのおいしさ。
COCAチェーンなら、タイスキ以外の店にも置いてありますが、
小売はしていないようです。残念。


スクンビット、トンローの本屋で見掛けたメルの兄弟@。
本の上でちょこちょこ動き回って、愛想を振り撒いていました^^)


トンローの本屋で見掛けたメルの兄弟A


トンローの本屋で見掛けたメルの兄弟B

ツイートする



ページトップに戻る