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スクンビット ソイ21、アソーク通りからSoi 16に入る道の入り口付近に建つ、
「Column Tower」。この中に目指すバー・レストラン、「Long Table」はあった。
もっとも、このネオンがあれば探さずとも分かるが。
ビルはホテルも兼ねている模様。またビルの入口はSoi 16側にある。

タイ料理レストラン・カタログ X



「Long Table」 前述の「Column Tower」内25F。


Long Tableテラス席からの眺め。テラス席は通常要予約席だが、空いていれば
座らせてくれる。料理の種類は少ないが、1人1,000Bもあればお釣りが来る。
但しプー・パッ・ポン・カリーだけは750Bもする。


「Saladaeng Cafe」
シーロムの、BTS サラデーン駅、サトーン駅付近。非常に分かり難いところにある。
カフェと銘打ちつつも、立派に食事ができる。資本にはジム・トンプソンが入っているらしい。
ANAの旅達空間に地図を上げておきますので、どうしても来たい方はそちらをご覧下さい。


奥左:プ・ムク(烏賊)・パッ(炒めもの)・カイ(卵):180B 中々美味しかった
奥右:ゲンチュー(辛くないスープ)・タオフー(豆腐):120B
手前左:プー・ニム(渡り蟹)・パッ(炒め)・ポン(粉)・カリー:180B 不味くて食べれなかった
手前右:ホイ・ナーンロム(牡蠣)・トー(揚げもの)・カイ(卵):250B
美味かったが、牡蠣らしきものは見当たらなかった。練りこんであるとか!?


「Lan Na Thai」
トンロー(スクンビット 55)の対面にあたるスクンビット 38にある隠れ家的レストラン。
管理人は1年半もこの界隈に住んでいて、てんで気が付かなかった。
滅多にあっち行かないもんなあ。白人オーナーで、料金は高い。


左:ヤム(サラダ)・ヌア(牛肉):390B ”ヤム”という料理の常で、酸っぱい。
右:ガイ(鶏肉)・ヤーン(焼き物):290B 要はから揚げである。滅茶苦茶美味かった。
その他トムヤンクンが290B、ゲンチュー・トーフーが220B、どちらも一人前。


左:イチゴアイス 円盤は水飴。右:ティラミス どちらも260B。凄く甘かった。


Lan Na Thaiはすごく凝った造りの店で、まるで忍者屋敷です。それだけに雰囲気も良く、
店の中に水槽(足元)があり、写真のような得体の知れない巨大魚やナマズを
飼っていました。この店が高額なのは、建築に対する料金ですね^^;;


07年6-7月号で大々的に取り上げた、「basil」のお料理。
ココナツ(タイ語でマプオ)の中をくり抜いて、挽肉を入れ、
上からココナツ・ミルク(タイ語でカティッ)を掛けてある。
名前も値段(多分300B位する)も覚えていないが、美味しくなかったことだけは覚えている。


贔屓店「Chilli Chilli」のお勧め料理、ヤム・トゥア・プー:110B。
”プー”という名の豆(サヤエンドウかインゲンに近い?)を使ったサラダで、
挽肉・烏賊・海老と和えてある。とても美味しい。


チャイナ・タウン、T & K シーフード店からの眺め。ここは06年3月号でもご紹介した
屋台シーフードの店で、チャイナタウンのヤオラワートというところ。ここの
プー・パッ・ポン・カリーの味はソンブーンに匹敵する。
面白いのは、この界隈の屋台は店によって店員のシャツの色が違う。



スアン・パッカード宮殿。パヤー・タイというところ。


スアン・パッカード宮殿の対面、デューティー・フリー・ショップ。詳細不明。
ここで買い物した商品は、空港受け取りとなる。
パスポートを持って行けば買い物ができる??


同じくパヤー・タイ、サイアム・シティー・ホテル。


パヤー・タイのBTS駅から、地上線を撮影する。
彼方の線路沿いに屋台が並んでいるのが見えますでしょうか?


ところ変わってこちらは地上線マッカサン駅の近辺。


マッカサン駅近辺。パヤー・タイのBTS駅上から見たような屋台の列を間近に拝むことが
できました。列車は時間1本くらいしか来ないため、彼らも安心して商売ができますw


コンピューター関連ショップの雑居ビル、パンティープ・プラザ裏手。写真左手矢印の上部を
ご注目下さい。少し明るくしてみました。人が住んでいます(悪いのかよw)。


シーロム、サラデーン駅付近、「Silom Complex」(Central)デパート隣、CP Tower。
ANAやトルコ航空、エジプト航空等の支店が入っている。ここのトルコ航空のオフィスで
一戦やらかした。というのも、ウチの彼女にパスポートを取って来させたら、
チケット予約時と一文字名前のスペルが違っていたのだ。それでよくプーケットにクラビと
行って来れたもんだ...と感心している場合ではなく、事前にイスタンブールの
チケット・オフィスに電話を掛けて聞いた段階では、変更可能で、スワンナプームか
ここのオフィスにチケットを持ち込め、とのこと。スワンナプームでは一度キャンセルして
買い直す手続きが必要で、発券は出来ないのでこちらへ持って行けとのことで、
はるばるやって来た。ところが、トルコ航空のブスが言うには国際線は一文字違っても
乗れないし、キャンセルも出来ない/変更も出来ないと言う。

舐めんなよブス、こちとらビジネス・チケットだぜ...
頭に来た私はその場でイスタンブールまで電話すると、今度のそいつはチケットの変更は
出来ないと言う。あのね、この前おたくのにいちゃんは可能だって言ったんだよ。。。
今オフィスに来ていて目の前にお前んちの現地スタッフが居るから変わってくれと
頼んだところ、電話の相手は「ノーッ!」と叫びガチャ切り。
やり取りを聞いていた受付嬢(タイ人)は、よほど不憫に思ったのか
手続きをしてくれました。やっぱりタイ人の方が未だ使えるということか。
まあ行かなくなっちゃったからどうでも良いけど。


CP Tower内トイレの自動販売機。ポケット・ティッシュが2Bって安くないか!?


サラデーン駅付近の露店で見掛けた光景。こっちの人って、
飲み物をビニール袋に入れて飲んじゃうんだよね〜


「勝一」。スクンビット 11のとんかつ屋。以前お連れしたお客様が、
「日本のとんかつ屋より美味しい」とご評価されていました。


お世話になっている「恵歯科医」。スクンビット ソイ39対面の路地にある。日本の
健康保険の申請書(歯科は保険が利かない)も快く書いて下さる。
銀(表面はセラミック製)歯一本8,000B。日本の歯科等はいい加減なところもあるが、
ここは仕上がりが非常に良い。


「恵歯科医」の隣に出来た「音成歯科」。名前も場所も喧嘩を売っているとしか思えないが、
本当にそういう苗字なのだから仕方が無い。ANAのカードを持っていると5%引きとか。
この事態を受けて、08年1月、恵歯科医も店舗の全面改装に踏み切った。

<2014年、とっくにSukhumvit 26手前の大通り沿いに移転していた>


我が家の路地の入口で見掛けたリス。もちろん野生。しかし、こんなに
こんがらがった電線(タイは何処もこんな調子)、日本じゃ信じられないよなあ。


同じく我が家の路地の前の通りを疾走するリヤカー。注目すべきはその装備。
最大速度:10km/h
航続距離:200km(知らないけど)
搭乗員:1名
固定装備:後部反射板(CD-ROM)
標準装備:空気入れ
外部最大搭載量:推定50kg
任務:ゴミ捨て場のゴミの山から、ゴミ屋が来る前にお宝をかっぱらう


同我が家の路地の前の通りの朝の光景。写真の赤バス(通称ガス輸送車)は、
ある狭い範囲を回る定期バスで、停留所で止まらず、乗客は飛び乗る(目撃した)。
料金は頗る安いと予想される。特徴は何と言ってもその排ガス。
ご覧下さい、後続の原チャに乗ったにいちゃんの迷惑そうな顔w


トンロー大通りのとある午前の風景。栗(タイ語でガオラッ)は日本から輸入して、
ヤワラートという地域で育てているそうです。味は日本の天津甘栗と変わりませんが、
220Bというのは高い(普通1kgで100B位)。


「Major Cineplex」 スクンビット大通り沿い、トンローとエカマイ中間点にある。
あらゆるファスト・フード店の他、ローカル・ムービー・シアターが入っている。


「Power Center」 ネーミングには少々意義を唱えたいが、エカマイ ソイ6に
ドーンと構えるショッピング・モール。オフィス用品店や家具屋もある。
但しここのBig Cはプラ・ラマ2通り店やチット・ロム店ほどの品揃えは無い。


スクンビット通り、エカマイ付近で遭遇した象。駅があって歩道を通れないところで、
なんと車道に降りて来た。尻尾に括り付けてあるのは、果物が売れたとき用のビニール袋。


11/末の空港占拠時、私はタイミング悪く日本に一時帰国していました。
そしてやっとこさ帰って来た再開後2日目の12/4深夜(12/5)の
スワンナプーム国際空港の風景。写真は出発階まで上がって撮影したもの。
旅客の姿は無く、空港従業員達も清掃に勤しむばかりでした。


会社の前の通り、Thian Thale。今年初めにようやく下水工事が終わり、
今やっと舗装工事に取り掛かっている。一大グリーン都市とする計画だそうですが、
現在までのところ工事完了はいつのことになるのやら。
その粉塵の凄まじさたるや間違いなく公害です。


Thian Thaleの露店で買った、マン(芋)・トー(揚げもの)。
10B。これが中々旨い。何処でも売っている。


タイの宝くじ。「ロッタリー↑(語尾が上がる)」と言っているので、てっきりロトくじかと
思っていたら、タイ語で宝くじのことをそう呼ぶらしい。2枚ひと組で、100〜120B
(手数料が売り手によって異なる)。切り離すと無効となる。1等60,000,000B。
当選番号の発表日は毎月1日と16日で、発表される番号と自分の携帯電話の番号が
近接していても当選扱いになるらしい。総じて日本より物価が安いタイですが、
宝くじの値段だけは日本と一緒。

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