Petchaburi 2019年9月
今年2度目の研修旅行は、バンコクから南に車で2〜3時間ばかり下ったところにある、
ペッチャブリー県に連れてきてもらった。
Chomview Seafood | |||
まずはリゾート付近にて昼食。 チョムビューとは文字通り 「景色を眺める」の意。 |
潮干狩りでもしていそうな浜辺。雨期なので曇り空だ。 腕時計のタイドグラフによれば満潮時なのだが・・・ |
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水槽中央の蟹を見てなんと 巨大な・・・と驚く。置物だった。 |
こちらが食用。 | ||
昼食。左から2番目のミドリイガイ、 実は結構うまい |
店の建屋の側壁に 描かれたアート。 |
トイレ。面白い店だ。 | |
Grand Pacific Sovereign Resort and Spa Cha Am | |||
宿泊したリゾート。 | 来た道を振り返る。 反対側は何もない。 |
ロビー | ロビー・カフェと売店。売店は 土産物屋ではなく、駄菓子屋だ。 |
宿泊棟へ向かう通路から 中庭を望む。 |
タイ人従業員は講義を聞く。 運動系の研修もある。 |
夜のパーティの準備。 | こちらは夕食ビュッフェの一部、 グッディオ。 他のものの撮影を忘れたが、 料理は総じてうまかった。 |
同リゾートには、 日本食や中華レストランも あるらしい。 |
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パーティ会場 | 21時を過ぎるとディスコに変貌。 エアコンが効きすぎであり、 私は早々に退散した。 これが原因か定かではないが、 日をまたいで 火曜日には風邪を引いた。 |
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宿泊棟 | |||
入口を振り返る。 WiFiはフリーパスだった。 |
ダブルベッドだ〜w 一人部屋である。 |
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バス・トイレは2層に分かれており、まずは左手が洋服ダンスと、金庫。 | 反対側が化粧台。 | ||
次に洗面所だ。バスタブとシャワールームが別れている。 | |||
1Fだったので、窓の外はもうプール。 プールに出る窓は電子ボタン式で、戻ってくるときにはカードが必要だ。 つまり、完全に閉めないで少しだけ隙間を開けて出るのが得策。 もちろん、表には灰皿がある。 |
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プール | |||
プールサイド・バー。 写真には人が写っているが、係員がいる方が珍しかった。 |
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夜、つま先をプールに入れると、 温かかったのでドボンしたところ、 温かいのは表面温度だけだと思い知った・・・ |
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ビーチ | |||
プールサイドから表に出られる。 | リゾート側を振り返る。 | 写真奥の屋台でポテトチップスと アイス・コーヒーを買った。 全部でTHB 50だった。(約 \175) |
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ビーチはきれいとは言えない。とても泳ぎ気にはならないレベル。 | |||
朝食会場 | |||
最初7時前に来た時にはガラガラだったが、 あれよあれよという間に混雑。 わが社の従業員の他は、中国人みたいのが多かった。 食事は食べられたが、コーヒーはひどい味がした。煮立ちすぎだ。 |
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オープン・エア席があり、私はそこに出て食事をとった。 灰皿があったので席を立って一服している間に、ホテル・スタッフが来て 食器が全部片づけられていた。 |
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