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Bangkok→Singapore 2019年 7月

今年は去年の反省から、宿は高級宿を選んだが
フラトンが値下げしていたのだ)、
航空券はケチってエコノミーにした。
ANAのマイレージも付かなかった。
航空券をケチっても時計を買いたかった。

例の人形の機内販売を事前予約しようとしたが、
もうないらしかった。
それよりこちらのせいにしないでほしかった。

マリー
を預ける予約をしていた動物病院から、
前日に何度も電話が掛かってきた。

マリー は既に9kgあるため、嫁さんが一人で預けに行くのは辛いので、
今回は送迎車を予約していた。

妻が処理してくれたのだが、ほぼ約束通りの時間に迎えに来てくれ、
デポジットがキャッシュでTHB 2000、妻も乗り込んで途中まで行ったところ、
飼い主は来なくても平気です、と始まったらしく、
一旦家まで引き返してもらって、マリーのみで再出立したらしい。

また、後で聞いたところでは、クレジットカードでも払えるらしい。
(運転手が端末を持っている)

さて出発当日、タクシーはすぐつかまった。
礼儀正しい運ちゃんで、道も空いていた。

なおこの時期のシンガポールドルのレートは、1SGD = 約 \80、同THB 23だった。

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ところが、空港に到着するとセキュリティチェックが大混乱。
中国人団体のため閉鎖しているゲートを迂回して、
水は機内に持ち込めません、ナムプク(唐辛子のタレ)も
持ち込めないの?などというやり取りを横目に進むと、

イミグレがハルマゲドン状態。

タイ人パスポートの人は先に進めますとのこと。
これだから途上国は嫌いなんだ・・・
彼氏が外国人なの、という女は止められていた。
タイ人でないのにとぼけて進もうとした奴も止められて、
最後の分かれ道でタイ人パスポートの方に進んでいった。
どうも窓口を細かく区切っており、 タイ人レーンはがらがらだったらしく、
妻が一時間待ったとのこと。
中学生みたいな係員が窓口直前でチェックをしており、
私はうっかり出入国カードのことを失念していたのだが、
係員を試してやることにした。

「出入国カードは?」
「ない」
「(サンプルを示して)こういうやつですよ」
「ない」
「なかったら、出国できません」
「ほう、そいつは困ったね」
「パスポートを見せてください」
(パスポートを渡す)
「中に挟まっているじゃないですか!」
「本当だ。良かったね」

係員は切れそうになっていたが、
こんなものなくても出国できたことが何回もある。
ビザの更新とかの際に失くされるのだ。

軍政諸君、これが君たちの国の現実だ。

チケットに
”Boarding Group”なる
項目があった。
何だろう?
並ぶ場所にそれらしき
表記があったが、
1〜3はなかった。
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SILVER KRIS LOUNGE
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ローストチキンはまずかった。 マッシュルームスパゲティ
これもまずかった。
機内食は牛肉とマッシュポテト
だったが、妻は食べなかった。
食べなくて正解だった。
まずかったからだ、
可憐なスッチー二人に囲まれて
幸せ。
機内に搭乗後、エコノミーの最前列は団体ではないのだが
マレー系の客がおり、騒がしくはなかったが全員子持ちで、
なぜかそいつらから優先的に配膳されていた。
私も今度からハラル食にしようかと思った。

恒例の恐怖症だが、離陸時に既に怖かった。

しかし、今回新治療法を用意していた。

ちっぽけなgeaneeのWPとイヤフォンをポケットに入れていたのだ。
耳というやつは体の傾きを感知する器官があるらしいので、
音楽を掛けていれば揺れをごまかせるかと考えたのだ。

で、まずはターイ・オラタイのMP3を掛けたのだが、
ターイの失恋歌を聴いていたら、悲しくなってしまったので、
Fire Bomberの騒々しい音楽に切り替えた。

私は別にこんなのは好きではないのだが、
バサラのダミ声をがならせれば効果あるかと考えたのだ。

ところが、全然効果なかった。
そこで、耳には悪いが音量を上げてみたところ、

全然怖くなくなった

揺れるとまた恐怖感が頭をもたげたので、
もっと音量を上げたところ、

また怖くなくなった。


アニメと同じ展開じゃないか。
便所に入って揺れる壁を見て確かめたところ、
全然怖くねぇ

その代わり、耳が痛くなった。

飛行機内でイヤフォンを差している人間は、みんな飛行機揺れが怖いのに違いない。

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イミグレもタクシー乗り場もすんなり進んだ。

タクシーに乗る前に、マックでアイスコーヒーを買おうと考えた。
スッチーが並んでいる列の後ろにつけたのだが、
店員はスッチーが済むと行ってしまった。

その隣で同僚を口説くのに夢中の兄ちゃんのレジにしばらく並んでいると、
うふんと言いながら女の方がコーヒーを差し出した。

市内までのタクシーは$20も掛からず、30分もしないですぐホテルに着いた。 


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Singapore Botanic Gardens
去年はナッシム・ゲートから侵入したので、今年はタクシーの運ちゃんにタングリン・ゲート()と告げた。
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入り口にガチャガチャがあった。
何だか不明だが、
エサのように見えた。
入り口の売店
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敷地内には、さらにいくつかの
小植物園がある。
これはジンジャー植物園。
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こちらは熱帯雨林。
妻が先に行こうとしたが、
時間がないからと連れ戻した。
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National Orchid Gardenの
入り口付近に、何件か店があった。
これはHaliaという喫茶・軽食店 National Orchid Garden。
ここは有料で、大人$5
蘭園の入り口にて、中国人の女が
自分の体の360°写真を彼氏に
撮らせていた。
迷惑極まりないが、待つのは
時間の無駄なので通過した。
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この植物園は去年も
工事中だったが、やんわりと
丘状に形成されており、
頂上付近は工事が
まだ終わっていないらしい。
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丘の上には室内展示もある。
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出口の売店 左 テーブルクロス $19の
下敷きになっているスカーフ $129
右上のメモ帳 @$5
右下のコースター $18
下 傘 $28
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Haliaにて、
Grapefruit & Tarragon-GLS $8
前日購入した
G-SHOCKを見せびらかす妻。
こちらはGooji berry infusion $8
ろくなものがなかったので、
ここで食事にしなくて正解だった。
って私も・・・w
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あれは何だろう?
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どうやら講演堂らしかった。 帰り道、苦心してナッシム・ゲートに
到着。
クリックして拡大 クリックして拡大 この日、あいにくの曇り空だったが、
曇っていてよかった。
晴れていたら死んでいた。
帰りのタクシーが、
タクシー乗り場にいたに関わらず、
全然つかまらなかった。
配車アプリみたいなものも
あるらしいのだが、面倒くさかった。

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Orchard Road
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ホテルからオーチャード・ロードの高島屋とタクシーの運ちゃんに指定すると、
NGEE ANN CITYのタクシー乗り場に着けてくれた。
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次はWISMA ATRIA地下のLUSHへ。
バスボムを持ってくるのを忘れたのだ。
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買ったものの写真を撮るのを
忘れてしまったが、
The Comforter $19
LOVE TOKEN $15.5
LAVENDER GIANT B $19
GINGER NINJA $12
WA内の中華料理屋のチラシ。 BULGARIのショップ IONユニクロで買い物して帰る。
帰りもスマートにタクシーだ。
昼食はnaraを考えていたのだが、
妻と話し合ってボタニック・ガーデンで
食事にすることにした。
クリックして拡大 妻が高島屋で買った靴。
どちらも$79.2

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Boat Quay

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ボート・キーはホテルから
徒歩圏内だ。
ふーん、サラダショップねぇ。

2日目の晩は型無にて去年の雪辱を晴らす。
月曜だから空いていた。
日本人店員はいなくなっていたが、
写真のゲルマン系の兄ちゃんも気さくで面白かった。

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マグロユッケ $10 まぐろタルタル $5.8 まぐろレアカツ $8.9 ゆず大根 $4.9

JADEの昼飯のチャーハンを取っておいたので、ご飯ものは頼まなかった 。
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いちごムース $5.2 向かいに隣のセブンイレブンの
飲食席ができていた。
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帰り道
クリックして拡大 ホテル前からボート・キーを振り返る。

THE FULLERTON HOTEL
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建物の各方向に出入り口がある。
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ここはタクシー乗り場
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エントランス
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巨大なホテルだ。
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館内にホテルの博物館がある。 地下にコーヒーメーカーがあった。

宿泊棟 Premier Courtyard Room 朝食付き 日曜日$458 月曜日$518
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ベッドサイドテーブルで嫁さんの電話を充電していたのだが、
全然充電されてなかった。
差し込みが甘かったのだろうと考えたのだが、
2日目、私の予備の電話も充電されていなかった。
どうも、照明を消すと部分的にコンセントの電源が切れるのかもしれない。

ベッドはこういうところの常で良く眠れた。
メイドは枕銭を持っていかなかった。
窓の景色は中庭だ。
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金庫とガウン。スリッパもあり。 コーヒーメーカー 冷蔵庫の中身 風呂場のアメニティ・キットの中に
ソーイングキットが。
もちろんいただいた。
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左手が湯船、右がトイレ 湯船とは別にシャワーもある。 素晴らしい湯船を前にして、
重大なミスに気が付いた。
LUSHの入浴剤を
持ってくるのを忘れた。
トイレは電気トイレだ。
クリックして再生 クリックして拡大 もちろん禁煙室。
WIFIはノーパスで無料。
新聞のサービスがあり、
日経新聞も選べた。
2日目、買ってきたバスボムを試す。 カクテルの無料券が置いてあった。
酒を飲まない夫婦に寄越してもね。
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部屋を出て廊下の脇に中庭があった。
クリックして拡大 中庭で2つの棟が繋がっており、キーカードを通さないと行き来できない。

朝食会場
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食べ物はうまいものはなかった。コーヒーはうまかったが、
ご飯がなくカレーが何種類もあるのが異様だった。
きっとインド人はピタパンに付けて食べるのだろう。
麺もまずかった。
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刺身コーナー。これは
朝食サービス外だと言われた。
意味が分からなかった。
テラス席があり、喫煙可能
写真はカベナ橋
アンダーソン橋

JADE
2日目、オーチャードからホテルに戻った時に雨が降り始めていたので、
ボタニックガーデンで食事するのはやめた。
それで、ホテル内の中華料理店に行ってみることにした。
 
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店は1Fの変なところにある。
ボーイに訊かないと
分からなかった。
ふかひれスープはないらしい。
白菜みたいなものの炒め物 $28 鱈の醤油焼き $20 焼き豚のチャーハン $38
このチャーハンはうまかった。
四川飯店に匹敵する。
食べきれない分は部屋に
持って帰った。

Starbucks
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ホテルの真向かいにスターバックスがあるのを事前に調べておいた。
知らなければ気が付かないような場所で、23時まで営業、とあったが
22時直前に入ると、もう片付けていて、ギリギリ間に合った。
クリックして拡大 こちらは大通り側の入り口。
アメリカンのホットの価格は
Tallが$5.1
Grandeが$5.7

Merlion park
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ここも随分変わった。 元橋桁スターバックス
だったところが、
さらに別の店になっていた。
エスプラネード・シアター
何度見てもきれいだ。
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THE SHOPPES at Marina Bay Sands
先にGardens by the Bayで買い物後、タクシーに乗り込み、
Marina Bay Sandsへと告げると、運ちゃんは気を利かせて
ホテルかショップか、と聞いてくれた。もちろんショップだ。
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相変わらず川が。
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待ちに待ったG-SHOCKの購入だ。
SingaporeのG-SHOCKのサイトを覗くと、なんとGA-2000の交換バンドプロモーションが展開されていた。
時計本体は日本の定価と変わりない。
バンドは日本より高いが、タイには売っていないのだから、これはもう買うしかない。
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川の向こうにG-SHOCKのショップが。
気がはやる。
見えてきた!
慌ててこけないように。
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GA-2000-1A9DR 交換バンド付き プロモーション価格 $229
こいつは嫁さん用だ。7色あったが、黄色が一番きれいだった。
飾りのビスも金属だ。
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驚くほど軽い。 これが交換用バンド。
落ち葉カモ
バンド取り外し工具がセットになっており、
片側はこんなもの不要だったが、
反対側はこいつの力を借りないと難しかった。
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交換前 交換後 落ち葉カモのクローズアップ
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GWX-5700SSN-1DR $229
デジタルのG-SHOCKは買ったことがなかったのだが、タイドグラフ付きの時計が欲しくて、
イルクジも手に入らなさそうだったので、私はこれにしようと決めていた。
本機はこの価格でタイドグラフにソーラーセル、オートライト、
電波受信機能とてんこ盛りで、大変お得なG-SHOCKだ。
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GWX-5700は腕にフィットし
装着感が最高。
ときどきこういうことをしている
輩がいるが、マネしてみた

GST-B200は看板はあったが、ものはなかった.。

シンガポールは、G-SHOCKの定価はタイより安い。
ただ、タイのように特価品はない(と思う)。
また、タイの方が最新モデルの入荷も早い。

一体何個目の腕時計だ?
今、毎日腕時計を換えている状態だ。
そのうち午前と午後で換えるようになるだろう。

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ビル内にはIWCの店もあった。
ま、どうでもいいんだけど。
さて、二人ともG-SHOCKを買って
ほくほくになったところで、
SEN OF JAPANへ。
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にぎり9貫セット $78 おいしロール $38 特選サラダ $13 抹茶ブリュレ $15
クリックして拡大 初日のスケジュールは順調だった。
飛行機も落ちなかった 。

この時期のシンガポールは、19時でも明るかったので、
私たちはまだ遊ぶ気だった。

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コスメ店と思われるが、
きれいなので撮影
ショップのベイフロント・アヴェニュー
側に、無人レジ式のスーパーが
できていて、私たちも利用してみた。
とはいえ、店員はいて、
会計の仕方を教えてくれる。
カードでもキャッシュでも
支払い可能。
写真のスイカジュースは$2.2。
可もなく不可もなく。
ショッピングバッグ
$8

スペクトラも、今回は終末だけだったが、プログラムが変わったようだった。
これだけを見るために来ている人たちがたくさんいた。
「見れたからいいや」という日本語も聞こえた。

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美術館も変な展示をしている。 マリーナ・ブールバード方向に
変な建設中の建物がある。
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ルイ・ヴィトンの店。今回は建物だけだ。 あの蓮の花型のステージは
何だろう?
対岸のフラトンが見える。
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エスプラネード方向。
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あの建物、気になる・・・
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さらに接近 あれは何だろう。 これがシンガポールの夜だ。
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やけにドリアン臭いと思ったら、こんな催し物をやっていた。
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サーカス? 何かの実況をしているやつが
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例の謎の建物。 帰りはぐるっと回って歩くことにした。
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証券ビルの上層に人がいるのが
見えたのでズームしたところ、
人形だった。
これはフラトンの直前付近

初日、ホテルにチェックイン後、
アニマスピリチアの洗礼を受けた我々は、その勢いのまま市内に繰り出した。
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相変わらずごった返しており、土産物の購入以外に寄る気がしない。
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クラウド・フォレスト前の売店 T シャツ @$26 リップグロス @$12.9 何種類もある
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クッキー各種 @$3 左端上のポーチ $15
右上 エプロン $17
中段の小さなポーチは@&12.9
左端下のScarf Ring $30
下段中の髪飾り $25
右端下のマグネット @$5.2

今回どこに行くにも片道$10以下で移動でき、
タクシー料金が値下がりしたような印象を受けた。

復路・Jewel
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GSTの還付だが、今回はキャッシュを選んだところ、金が出てこなかった。
そこで隣の有人窓口で問い合わせたところ、イミグレ後の窓口で受け取れとのこと。
面倒くさかった。
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チャンギ国際空港内に新たな施設ができたとの情報があり、行ってみた。
空港内に道順が示されている。
中にホテルもあるらしく、面白そうなら次回はそこも考えたのだが、
結論は泊まるほどのものではなかった。
結構歩かされる。 入り口
建物内には色々な店がある


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これは2F 滝に接近するのは有料だ。 この施設は5Fまであり、
ご想像の通り5Fは飲食店街だが、
しょうもないことは請け負う。
下まで降りられる。
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結構水しぶきがすごい
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東急ハンズまで 外からも入れるらしい。 アーリー・チェックインの
受付カウンター

イミグレは去年からそうだったが、自動のパスポート読み取り機が
導入されているのだがへぼくて、嫁さんが引っ掛かった。
嫁さんがマニュアルの窓口に並ぶ間、待っていた。
私に向かって係員が
「GO---!!、GO----!!」と叫んでいた。
いやいや、行けねえし。
奴はかなりしつこかったが、私は譲らなかった。
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チャンギ・エアポート10周年?
もっと前からあるよな?
この植物園、まだある・・・ 2缶で$50のチョコ。
例によって袋はオマケ。
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ラウンジにて花巻。 唐揚げ
辛いが美味かった。
プディングケーキ。
最初の一口は美味い。
マカロニ・・・
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ラウンジ・ガール(意味不明)
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帰りの機内食。
魚のフライ。
帰りの飛行機はすごく揺れて、
バサラの歌も効果なかった。
単に行きは興奮していただけ
だったのだろう。
着陸時、パイロットのクソ野郎が
ミスって着陸をやり直していた。
お帰りのスッチー。
年増の方は要らなかったが、
若い方はかなりハクかった。


バンコクのイミグレでは、係員の女に
「チケットが必要ですよ」と日本語で言われた。
何なんだ、この偉そうな言い草は。
民主政時代はチケットなんか不要だったぞ。
当然だが、軍政は経済を分かっていない。
己らの欲を優先するような連中に、統治ができるはずがないと思った。

統治に必要なのは良心であって、権力ではない。

タクシー乗り場は奇跡的に空いていた。


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