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■2014年4月13日:ナン・ユアン島

本編記事はこちら

島ニア(というほどでもないが)である私は、今年のソンクラン(タイ仏教の正月、とその休日)はナン・ユアン島に行って来た。
一旦サムイ島まで来て(宿泊はもちろんサムイ)、そこから船(スピード・ボート)で行って来たのだ。

さて、ところでそのナン・ユアン島というのはどこにあるのかというと、

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@ A
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B ナン・ユアンというのは画像のgoogleの検索窓に
綴りを書いているように、直訳すると「魅力的な女」みたいな
意味になるだが、妻が言うには「そうなのかどうか分からない」そうだ。
C こういうこと。本ブログの読者である諸君なら、クラビの3島巡りを
思い浮かべることだろう。だいたい同じだが、景色はクラビの方が上、
魚の質と量はこちらの方が上だ。

なるほど。場所は分かった。で、そこには何があるの?
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魚の楽園。モルディブと比べてエイとかサメみたいな大物はいないものの、
私達がモルディブで泊まったところよりは、魚の量ではこちらの方が上。
質より量、みたいな。もっともモルディブの大物はわざわざ放して
いるんじゃないかと最近思い始めているのだが、それを言ったら
この辺の魚も飼いならしたヤツを放しているんじゃないかと思えなくもない。
手抜きして画像と動画を1つずつしか載せていないが、
映像ほど雄弁なものはない。
触ろうとすれば逃げるものの、魚が全然人間を怖がらず、
この映像の魚など向こうから興味津々という様子で探りに来た。
TVで見るような魚と戯れるダイバーの気持ちが分かったような気がした。


細かいことは本編記事として後日報告する。


っていうか・・・
嫁さんの誕生日だったのを忘れていた・・・

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関連記事:

サムイ島に来るのは2度目で、4年半ぶりとなる。暮れのクラビもそうだが、プーケットばかりでは面白くないし、ここのところ私の旅のトレンドは、しばらく行っていないところの再訪ムードなのだ。加えて、最近はもう歳なので、近場でゆっくりしたいという気分にもなっている。但し、そこにナン・ユアン島というスパイスも忘れずに盛り込んだ。Samui 14.04.11-15



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