■2025年3月8日:G-SHOCK紛失
私は通勤用腕時計を、 写真のように5個ずつ並べて 順番に使っていた(月〜金)。 現状は5列あるので5週間分だ。 一列の中の順番は、使い終わると 適当にシャッフルしていた。 |
1/6からの新年最初の週は、グレーの棚の前列の番で、 ここはカーボンベゼルの時計を置いていた。 左の写真では地球ショックが置いてあるが、これは5個に満たないので 別にしてある中から後で補充したものだ(いわゆる余所行き用)。 本来この場所にはGWR-B1000Xがあるはずだった。 私は一日が終わって時計を戻す際、翌日に嵌める時計を左に動かし、 戻す時計は最右端に戻すようにしていた。 1/7、帰宅して寝る前にこの日使ったGST-B200X を所定の場所に戻そうとしたところ、 GWR-B1000Xがないことに気づいた。(真ん中の写真) ![]() さらに、なぜかGA-735Eが前列に置いてあった。 ![]() こいつの出番は翌週のはずだ。 この日、正しくは右の写真のようになっていて、 真ん中にGWR-B1000Xがあるはずだった。 |
私はまず、妻がたまに私の時計を使うことがあるので、
彼女に訊いてみたが、知らないという。
次にすぐ隣に窓があるので、盗難に遭った可能性を考えた。
しかし、GWR-B1000Xだけピンポイントで持ち去る盗難は不自然だ。
この日の朝、GST-B200Xを嵌めようとしたとき、一回床に落としたので、
寝ぼけ眼ではんてんの裾でも引っ掛かりGWR-B1000Xも一緒に落としていて、
マリーがくわえておもちゃにでもしたのかと考え、家中探したが見つからなかった。
マリーが飲み込みでもすれば糞と一緒に出てくるかと思ったが、
妻によれば翌日の排便にもなかったらしい。
妻がどこかにして行って忘れたきたのではないかと言ったが、
その時計を着けたのはひと月前だったし、どこかに置き忘れてきたら、
帰ってきたとき外す時計がないので気づくだろう。
さらに、1/5(日)にはその週にしていく時計を確認しており、その時には間違いなくあった。
そもそも、GA-735Eが前に出てきていたのが妙であり、
そんなことをした記憶も、GWR-B1000Xを持ち出した覚えもないので、なんとも不可解だった。
やはり、誰かが持って行ったとしか思えない。
とはいえ私は自分でも首を傾げるようなおかしなことを時々するので、
引き続き探したが、一向に見つからなかった。
GWR-B1000Xは忽然となくなってしまった。
値段としてはGWR-B1000XはMTGと同じ4万バーツで、
私が持つG-SHOCKの中では一番高い機種だ。
そのうち出てくるとも思えず、落胆は計り知れない。
時計をなくすなど考えられないような失態だ。
あきらめ切れなかった。
しかし、片っ端から家の中をひっくり返したところで見つかるまい。
ここはひとつ事実から解析していこう。
上図がB1000Xがなくなっていることに気が付いた時の状態だ。
右端の文字板が反射しているのはGST-B100XAで、6日(月曜日)に着用した時計だ。
7日は左端からB200Xを持ち出したことを覚えているから、B100XAが右端にあるということは、
6日に使った後、私はルール通り片づけたことを示している。
つまり、その時にB1000Xがなくなっていれば気づくだろう。
ということは、6日に持ち出したのか。
6日といっても、平日だから夜しかない。
この日、翌日は昼頃から雨が降ることが予報で分かっていた。
問題はGA-735Eが前列に置いてあることで、これはなぜなのか。
B1000Xがなかったので後列のものを前に置いたのか。
または、GA-735Eを前に出したことによってせり出したB1000Xを、どこかに持って行ったのか。
普通に考えたら前後のチェンジだ。
かえって謎が深まってしまった。
見てわかるところになかったことからして、どこかにしまい込んでしまったものと思われた。
12日になってから、私がまだ頭をひねっていると、
妻がマリーの散歩に行くときにしていってなくしたと言い出した。
私が怒ると思って言い出せなかったらしい。
おこりゃしねえよ。
私は事実が知りたいだけだ。
もう探さなくて済む。
だいたい、ここまで書いてきた通り、おかしいと思っていたわけよ。
GA-735Eは彼女が前に出したということだ。
バカな私について日本まで来て、これだけ尽くしてくれている妻の失敗を咎めるつもりなど毛頭ない。
むしろ、私の方こそ諸々配慮が足りないと振り返えらせてもらったくらいだ。
とはいえ、妻が嘘をついていたことがショックだった。
前にも書いているが、タイ人というやつの中には習慣的にウソをつくやつがいる。
自分の妻はそうではないと思っていたのだが・・・
もっと早く言ってくれれば、探す時間もあったことだし、見つかったかもしれないのに・・・
彼女はちょうどこれを書いているときに言ってきた。
言わないと私がいつまでも探し続けると思ったのだろう。
新しいのを買ってくれると言ったが、そういう問題ではない。
さて、なくした時の状況だが、
妻は6日に私の腕時計を着けてマリーの散歩に出て、
散歩中に特に外したりした覚えはないが、帰ってきたら腕に着いていなかったとのこと。
身に着けていたものは全部探したが時計はなかったという。
そもそも、どうやったら腕時計を落とすのか疑問だが。
彼女が通ったルートだが、道保川緑地に行って帰ってきただけだとのこと。
おいおい、あんなところ、中学生の通学路だ。
絶対見つかるわけがない。
今頃、ガキが拾って儲けたと思っていることだろう。
後輩とはいえ、あんなバカ丸出しのガキどもに時計をやりたくはないな・・・
おい私の時計を拾ったガキんちょ、お前にやるから、まともな大人になれよな。
12日は歯科に行く日だったので、妻が通ったルートを辿って駅まで行った。
当たり前だが、見つからなかった。
ひとつだけわからないのは、彼女がなぜすぐに探しに行かなかったのかだ。
帰ってきてすぐなら見つかっただろうに・・・
もうひとつの可能性は、妻が私にあきらめさせようと思ってウソをついていないかどうかだ。
泣きべそをかいていたので、ウソはついていないと思うが、これ以上混乱はしたくないものだ。
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