Blog Living of Thailand ■2020年7月2日：G-SHOCK GST-B200X-1A9JFを購入（Central World）

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■2020年7月2日：G-SHOCK GST-B200X-1A9JFを購入（Central World）

今年も7月末にシンガポール旅行を予定していたが、ソンクランに続いて行けそうもなかった。
タイより感染者の多い国に、この時期にはまだ行けないだろう。

航空券は変更するつもりだった。
特典ビジネスの航空券なので、どうとでもなるだろう。
幸い宿はまだ予約していなかった。

予想通りというべきか、5月末には運休の連絡が入った。

それで、浮いた旅費でその時期にCentral Worldにでも行って、
私も妻も何か買って、うまいものでも食ってやろうと考えていた。
しかし、先日Emporiumに行ってきて、もっと早く欲しくなってしまった。

伊勢丹もどうなったのか気になった。

Central チットロムの時計売り場にもORISのコーナーがあるらしかったが、
ちょっとそこまで足を延ばすのは気が引けた。

ところで、この日（5/30）のタイ・バーツはTHB 1 = 約 \3.39。


パンティップ・プラザを出て右折する。	反対側の路地。カオスだ。	去年見た川の反対側。艀は営業していない。	空中回廊も人がいない。

伊勢丹が見えてきた。	で、ここがCentral World前。	ふとを下を見ると、階段を下りたところの道路の真ん中で飯を食っているばあさんがいる。通過する際もせびられなかったので、乞食ではないようだ。信じられないかもしれないが、この国にはまだまだ乞食がたくさんいる。	で、伊勢丹前。ここから侵入した。前に並んでいた女が webチェックインしていた。その次に並んでいたガキは、シカトして通過しようとして止められていた。いい気味だ。ガキよ、人はそうやって社会のシムテムを学んでいくんだ。
体温測定の結果、私は35.8℃だとのこと。歩いてきたので、汗をかいて下がったのだろう。宇宙のガス惑星より臭い体臭を放っているに違いない。

こちらはCentral World側。向こうにCENTRALがあって、昔はZENだったデパートだ。このビルは3つのデパートが複合しているコングロマリットなのだ。着いたのは11:30頃だったが、人が全然いない。	伊勢丹1Fの時計売り場。めぼしいものはなかった。伊勢丹よ、撤退して構わないぞ。ここのSEIKOのコーナーには、日本人の店員がいた。ただ、私はSEIKOはあまり好きではなかった。デザインや技術がどうというより、社名がパッとしないのだ。アキュラシーよりサクセスを連想してしまう。	伊勢丹からCentral Worldに足を踏み入れる。なんだ、このスターバックスは。昔からこの場所にあったので、改装したのだろう。コーヒー豆の引換券（4袋豆を買うと、ひと袋無料でもらえる）を持っていたので、引換えしてもらった。	このデパートにはありとあらゆる高級腕時計のブティックが入っている。

Central Worldを直進して CENTRALに潜入。その昔、ZENだった時代に G-SHOCKを捜し歩いた際に、ここにも時計売り場があった覚えがあるのだ。	時計売り場は5Fにあるらしい。	で、5Fにあがる。予定通り時計売り場はあった。時計の修理ブースもあった。	G-SHOCKコーナーにて、 GM-6900を発見。なんなんだ、この威容は！カッコイイというより、変態だ。次元の違うデザインに息を呑む。価格はシルバーがTHB 8,000 ゴールドは8,900。
	CENTRALの時計コーナーにはCITIZENの売り場もあり、 SEIKOと違ってラテン語を語源とするCITIZENには私も親近感を持っていた。それで、見ていくと、ひとつやたら目立つモデルがあった。 JR4061-18Eという機種らしい。店員がソーラーでエコドライブだと教えてくれた。私はこの時計は電池が入っていないのか、と訊くと、彼女ははい、エコドライブです、と答えた。つまり、機械式時計なのか？いえ、ソーラー駆動です、とのこと。エコドライブだかソーラーだかはどうでもよかったが、その神々しい姿が目に焼き付いた。本機は、ホントに左の写真そのままの姿で私の目に飛び込んできた。価格はTHBで18,000ちょっと。さらに20%引きの札が立っていたから、\50,000くらいだろう。むむむ、候補だ。


3FのG-SHOCK直営店。	UNIQLOの向かいだ。できれば妻も一緒に連れてきたかった。まあ、それは次回。
G-SHOCKの店では、GM-6900と、目当てのGST-B200X-1A9JFもあって、THB 25,400の30% OFFで、こちらは期限など書いていない。フン、そんなものだ。他には、GST-B100XAが目についた。値札はTHB 28,900。ワォ、やはりね。ん？待てよ、50% OFF？おいおい、\50,000かよ。B200Xより安くなってしまうじゃないか。 CASIOさん、やるねぇ。 MT-Gは一番安いタイプの白赤ウレタンでTHB 33,500の30% OFF。ただ、MT-Gはあまりしょっちゅう写真を見ていたせいか、既に飽きてしまっていた。あと、MR-Gの最新モデルも一機種、THB 97,500だった。 EDIFICEはめぼしいものがなかった。さて、焦って買わずに、他を見て回ろう。

4Fのカメラ店。 WORLD CAMERAの向かいにBIG CAMERAがある。最初にWORLD CAMERAに入ったところ、PowerShotやIXUSは置いていない。店員にCanonのちっちゃなカメラはないのか、と訊くと、うなずいてこちらです、と示してくれた先はSONYの売り場だった。てめえ、ふざけるんじゃねえよ。オレにSONYの"S"の字でも見せるんじゃねぇ。店員はびっくりして、 Canonのコンデジはもう置いていません、と言った。最初からそう言えよ、バカが。もう一店のBIG CAMERAも覗いたが、状況は同じ。フン、まあいい。カメラは差し当たって不要だ。後でAmazonで買えばいい。飯だ、飯だ。		ここは以前、Power Buyの大規模な電気店があったものだが、今は見る影もない。 mineの隣に、モグラのねぐらのようなテナントがあるだけだ。

あきらめて6階に上がると、今度はおとぎの国に出た。ここはスーパーとフードコートなので、アリスとうさぎが出てこないうちに撤退した。	映画館は閉まっている。ざまあみろ。

というわけで1階下りて5Fへ行くと、今度はぬいぐるみの国に出た。	この日はペッパーランチをセレクト。店員の男の子が一生懸命働いていた。	奥に見える馬の小便みたいなお茶と合わせて、これでTHB 200だ。悪くなかった。私は最初、かき混ぜるものとは思わなくて、肉を焦がしてしまった。
食後、表に出て一服して、どの時計を買うか考えた。 GM-6900は衝撃的だが、やはり私には似合わない。いくらカッコよくても、似合うものを買うのが大事だ。 GST-B100は液晶が全くないので、ちょっと性に合わない。 GWR-B1000Xで実感したのだが、操作が覚えられない。 GST-B200Xはなくなるのが心配だった。うーん、欲しいものを買えよ。コロナの影響でG-SHOCKの発売も遅れているようだから、今度来たときにGST-B300（① ②）がまだ発売されていない可能性もあるので、 CITIZENは取っておこう。あと2か月売れ残っててくれよ。そこで、GST-B200Xに決めた。店に戻って購入の意思を告げると、店員は電話みたいな端末でちょっと調べた後、仰天していた。「あと一個しかない！」焦って店内の引き出しを開けて在庫をひっくり返している。店員二人がかりで探しても見つからなかったようだ。彼らは何やら相談した挙句、一人がぶらぶらと店の外に出て行った。私は愕然とした。なんだ、あきらめて帰ったのか？残った店員が、少々お待ちください、という。 15分すると、先ほど出て行った店員が戻ってきた。手には四角い箱を持っている。ふう、よかったよかった。しかし、GST-B200Xにして正解だったぜ。 EMPORIUMに電話して、在庫を確認した方がいいかと思い始めたところだった。購入時、メンバーズ・カードを持っているかと訊かれた。はて、去年買ったときにそんなものもらったっけか。ずっと前からあるものか、と訊くと、店員は首をかしげている。結局、最後までそれらしきものは出てこなかった。

帰り道。3Fのこの先の路地を右折。	そして直進。	TANKの店を右に見ながら通過する。	それで、また右折して Bootsの薬屋の隣のエスカレーターを下りる。

ここも真っ直ぐ行く。あとは、左に出てカフェでお茶するもよし、真っ直ぐ出れば右写真の外に出られる。	左手、緑の奥に喫煙所がある。右手正面がタクシー乗り場だ。この国では、遅刻しても怒られないが、禁煙・禁酒ゾーンでの違反はご法度だ。たちまちしょっぴかれる。仏教の国とて、生命を脅かすことには敏感なのだ。	喫煙所の中に、タイにも液晶表示の自動販売機が登場。	タクシー乗り場。やはり客がいない。交通整理する係員もいない。タクシーはすぐにつかまった。
道は空いていて、15:00過ぎに帰宅した。


G-SHOCKの袋。今回はノベルティアイテムはなし。経費削減か。	箱は普通の箱だ。眼鏡拭きが入っていた。	やっぱりカッコいいなぁ～ｗ

タフソーラーは満充電されていた。一体どうやったんだろう？		差し色の金の演出が心憎い。

厚みのある側面。この男らしい厚みがたまらない。

		ケースバックもゴールド。渋い。

美錠も遊環も美しい真鍮製。美錠は厚みもある。			GST-B200のトリオ。
360°動画

■2020年6月29日：【コロナ】営業再開したパンティップ・プラザで買い物してきた
 ■2020年6月24日： EMPORIUM内時計売り場のORISのコーナーをチェックしてきた
妻が誕生日に買ってくれたGST-B200G-2ADR (Bangkok19年 10-12月)
■2020年3月18日：G-SHOCK RANGEMAN GW-9400 をAmazon.comで購入
 ■2020年2月11日：G-SHOCK GST-W310WLPを購入
■2020年2月4日：札幌のヨドバシカメラでEDIFICE EQB-501XBL-1AJFを購入
 ■2020年1月6日：タイでG-SHOCKを購入Ⅵ (Terminal 21)
■2019年10月29日：Central WorldのWATCH&JEWELLERY EXPOにてG-SHOCK GST-B200を購入
19年7月 SingaporeでG-SHOCK GA-2000とGWX-5700を購入
■2019年8月3日：G-STEEL GST-W300G-1A2Jが50%引きで即買い
 ■2019年7月9日：シャア専用G-SHOCKとBANGKOK TACTICAL
■2019年5月8日：Terminal 21でG-SHOCK GA-800BR-1AJFを購入
 ■2019年4月27日：G-SHOCK GA-700MMC-1AJF/BA-255WLP-7AJRを購入
■2018年12月31日：タイでG-SHOCKを購入Ⅴ (EMPORIUM)
■2018年11月13日：G-SHOCK GLACIER GOLD GA-835E-7AJRを購入
■2018年9月2日：シンガポールでG-SHOCK GST-W310-1ADRを購入
■2018年4月17日：BABY-G BGA-225-7AJFを購入 (Central Rama2)
■2018年1月30日：G-SHOCK GST-W300/310を購入
■2017年12月30日：タイでG-SHOCKを購入Ⅳ (EMPORIUM)
■2017年1月22日：北海道のヨドバシカメラで G-SHOCK GN-1000GB-1AJFを購入
■2017年1月8日：タイでG-SHOCKを購入Ⅲ(EMPORIUM)
■2016年7月：シンガポールのG-FACTORY
■2016年6月：G-SHOCK GA-400GB-1A4JF
■2016年4月：G-SHOCK GN-1000-1AJF
■2015年12月22日：タイでG-SHOCKを購入Ⅱ(EMPORIUM)
■2014年12月22日：タイでG-SHOCKを購入(Central World)


パンティップ・プラザを出て右折する。	反対側の路地。カオスだ。	去年見た川の反対側。艀は営業していない。	空中回廊も人がいない。

伊勢丹が見えてきた。	で、ここがCentral World前。	ふとを下を見ると、階段を下りたところの道路の真ん中で飯を食っているばあさんがいる。通過する際もせびられなかったので、乞食ではないようだ。信じられないかもしれないが、この国にはまだまだ乞食がたくさんいる。	で、伊勢丹前。ここから侵入した。前に並んでいた女が webチェックインしていた。その次に並んでいたガキは、シカトして通過しようとして止められていた。いい気味だ。ガキよ、人はそうやって社会のシムテムを学んでいくんだ。
体温測定の結果、私は35.8℃だとのこと。歩いてきたので、汗をかいて下がったのだろう。宇宙のガス惑星より臭い体臭を放っているに違いない。

こちらはCentral World側。向こうにCENTRALがあって、昔はZENだったデパートだ。このビルは3つのデパートが複合しているコングロマリットなのだ。着いたのは11:30頃だったが、人が全然いない。	伊勢丹1Fの時計売り場。めぼしいものはなかった。伊勢丹よ、撤退して構わないぞ。ここのSEIKOのコーナーには、日本人の店員がいた。ただ、私はSEIKOはあまり好きではなかった。デザインや技術がどうというより、社名がパッとしないのだ。アキュラシーよりサクセスを連想してしまう。	伊勢丹からCentral Worldに足を踏み入れる。なんだ、このスターバックスは。昔からこの場所にあったので、改装したのだろう。コーヒー豆の引換券（4袋豆を買うと、ひと袋無料でもらえる）を持っていたので、引換えしてもらった。	このデパートにはありとあらゆる高級腕時計のブティックが入っている。

Central Worldを直進して CENTRALに潜入。その昔、ZENだった時代に G-SHOCKを捜し歩いた際に、ここにも時計売り場があった覚えがあるのだ。	時計売り場は5Fにあるらしい。	で、5Fにあがる。予定通り時計売り場はあった。時計の修理ブースもあった。	G-SHOCKコーナーにて、 GM-6900を発見。なんなんだ、この威容は！カッコイイというより、変態だ。次元の違うデザインに息を呑む。価格はシルバーがTHB 8,000 ゴールドは8,900。
	CENTRALの時計コーナーにはCITIZENの売り場もあり、 SEIKOと違ってラテン語を語源とするCITIZENには私も親近感を持っていた。それで、見ていくと、ひとつやたら目立つモデルがあった。 JR4061-18Eという機種らしい。店員がソーラーでエコドライブだと教えてくれた。私はこの時計は電池が入っていないのか、と訊くと、彼女ははい、エコドライブです、と答えた。つまり、機械式時計なのか？いえ、ソーラー駆動です、とのこと。エコドライブだかソーラーだかはどうでもよかったが、その神々しい姿が目に焼き付いた。本機は、ホントに左の写真そのままの姿で私の目に飛び込んできた。価格はTHBで18,000ちょっと。さらに20%引きの札が立っていたから、\50,000くらいだろう。むむむ、候補だ。


3FのG-SHOCK直営店。	UNIQLOの向かいだ。できれば妻も一緒に連れてきたかった。まあ、それは次回。
G-SHOCKの店では、GM-6900と、目当てのGST-B200X-1A9JFもあって、THB 25,400の30% OFFで、こちらは期限など書いていない。フン、そんなものだ。他には、GST-B100XAが目についた。値札はTHB 28,900。ワォ、やはりね。ん？待てよ、50% OFF？おいおい、\50,000かよ。B200Xより安くなってしまうじゃないか。 CASIOさん、やるねぇ。 MT-Gは一番安いタイプの白赤ウレタンでTHB 33,500の30% OFF。ただ、MT-Gはあまりしょっちゅう写真を見ていたせいか、既に飽きてしまっていた。あと、MR-Gの最新モデルも一機種、THB 97,500だった。 EDIFICEはめぼしいものがなかった。さて、焦って買わずに、他を見て回ろう。

4Fのカメラ店。 WORLD CAMERAの向かいにBIG CAMERAがある。最初にWORLD CAMERAに入ったところ、PowerShotやIXUSは置いていない。店員にCanonのちっちゃなカメラはないのか、と訊くと、うなずいてこちらです、と示してくれた先はSONYの売り場だった。てめえ、ふざけるんじゃねえよ。オレにSONYの"S"の字でも見せるんじゃねぇ。店員はびっくりして、 Canonのコンデジはもう置いていません、と言った。最初からそう言えよ、バカが。もう一店のBIG CAMERAも覗いたが、状況は同じ。フン、まあいい。カメラは差し当たって不要だ。後でAmazonで買えばいい。飯だ、飯だ。		ここは以前、Power Buyの大規模な電気店があったものだが、今は見る影もない。 mineの隣に、モグラのねぐらのようなテナントがあるだけだ。

あきらめて6階に上がると、今度はおとぎの国に出た。ここはスーパーとフードコートなので、アリスとうさぎが出てこないうちに撤退した。	映画館は閉まっている。ざまあみろ。

というわけで1階下りて5Fへ行くと、今度はぬいぐるみの国に出た。	この日はペッパーランチをセレクト。店員の男の子が一生懸命働いていた。	奥に見える馬の小便みたいなお茶と合わせて、これでTHB 200だ。悪くなかった。私は最初、かき混ぜるものとは思わなくて、肉を焦がしてしまった。
食後、表に出て一服して、どの時計を買うか考えた。 GM-6900は衝撃的だが、やはり私には似合わない。いくらカッコよくても、似合うものを買うのが大事だ。 GST-B100は液晶が全くないので、ちょっと性に合わない。 GWR-B1000Xで実感したのだが、操作が覚えられない。 GST-B200Xはなくなるのが心配だった。うーん、欲しいものを買えよ。コロナの影響でG-SHOCKの発売も遅れているようだから、今度来たときにGST-B300（① ②）がまだ発売されていない可能性もあるので、 CITIZENは取っておこう。あと2か月売れ残っててくれよ。そこで、GST-B200Xに決めた。店に戻って購入の意思を告げると、店員は電話みたいな端末でちょっと調べた後、仰天していた。「あと一個しかない！」焦って店内の引き出しを開けて在庫をひっくり返している。店員二人がかりで探しても見つからなかったようだ。彼らは何やら相談した挙句、一人がぶらぶらと店の外に出て行った。私は愕然とした。なんだ、あきらめて帰ったのか？残った店員が、少々お待ちください、という。 15分すると、先ほど出て行った店員が戻ってきた。手には四角い箱を持っている。ふう、よかったよかった。しかし、GST-B200Xにして正解だったぜ。 EMPORIUMに電話して、在庫を確認した方がいいかと思い始めたところだった。購入時、メンバーズ・カードを持っているかと訊かれた。はて、去年買ったときにそんなものもらったっけか。ずっと前からあるものか、と訊くと、店員は首をかしげている。結局、最後までそれらしきものは出てこなかった。

帰り道。3Fのこの先の路地を右折。	そして直進。	TANKの店を右に見ながら通過する。	それで、また右折して Bootsの薬屋の隣のエスカレーターを下りる。

ここも真っ直ぐ行く。あとは、左に出てカフェでお茶するもよし、真っ直ぐ出れば右写真の外に出られる。	左手、緑の奥に喫煙所がある。右手正面がタクシー乗り場だ。この国では、遅刻しても怒られないが、禁煙・禁酒ゾーンでの違反はご法度だ。たちまちしょっぴかれる。仏教の国とて、生命を脅かすことには敏感なのだ。	喫煙所の中に、タイにも液晶表示の自動販売機が登場。	タクシー乗り場。やはり客がいない。交通整理する係員もいない。タクシーはすぐにつかまった。
道は空いていて、15:00過ぎに帰宅した。


G-SHOCKの袋。今回はノベルティアイテムはなし。経費削減か。	箱は普通の箱だ。眼鏡拭きが入っていた。	やっぱりカッコいいなぁ～ｗ

タフソーラーは満充電されていた。一体どうやったんだろう？		差し色の金の演出が心憎い。

厚みのある側面。この男らしい厚みがたまらない。

		ケースバックもゴールド。渋い。

美錠も遊環も美しい真鍮製。美錠は厚みもある。			GST-B200のトリオ。
360°動画