■2022年8月11日:スピットファイア Mk.XIVe 製作記録 1
スピットファイアだが、結局新しく買うのは金がもったいないので、
アカデミーの2つのキットの中身の武装だけ入れ替えることにした。
Mk.XIVcとeのキットの箱を開ける。 | 片方のキットだけ、昔懐かしい接着剤が付属。 アカデミーは韓国のメーカーなので、ハングル文字だ。 |
こちらはEウィングで、12.7mm機銃と20mm機関砲が2門ずつだ。 銃の大きさが違うのがわかる。 |
こちらはCウィングなので、20mm機関砲が4門。 |
スピットファイアの武装だが、こういうことなのだ。 Aウイング:7.7mm機銃8丁(弾数各350発) Bウイング:7,7mm機銃4丁(弾数各350発)+20mm機関砲2門(弾数各60発、後期型は120発) Cウイング:20mm機関砲4門(弾数内側砲各120発、外側砲各110発) Eウイング:12.7mm機銃2丁(弾数各250発)+20mm機関砲2門(弾数各120発) |
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げ、このパーツ、破損してるじゃんかよw 折れたのか、それともショートしていたのか!? |
仮組前に塗装するパーツとしないパーツを分ける。 |
塗装指示だが、塗料の番号がわからない。 外装は資料があるのでともかく、内部はわからんぞ・・・ |
そこで、昔作ったハセガワのキットの組説をひっぱりだす。 |
なるほど、312番だな。 | 持っていない塗料をAMAZONにて購入。 さらに、パテも気が付くと乾燥していたりするので、 スペアを買っておいた。 |
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