■2023年5月6日:尿石
マリーの尿石の診察だが、予定された3/4、
予約は19:30なのだが、妻は風邪をひいていた。
2,3日前から症状が出ていて、鼻水と咳、最初は喉がかゆいとも言っており、
熱はないようだったので花粉症を疑ったのだが、
良くはなっていたので、花粉症ではないと判断した。
そのためこじらせたらまずいので、タクシーで行くことを考えた。
朝、あらかじめ電話に入れておいた アプリにて 予約をしようとしたところ・・・ 全然役に立たねぇじゃん、これ。 |
そこで、最寄りのタクシー会社に 電話する。 土曜日はタクシーの台数が少なく、 予約は受け付けていないとのこと。 今から来てください、 には応じられるとのこと。 但し、どのくらい時間が掛るかは不明。 なんだとぉ〜、 働けよ、タクシーw |
もう一軒電話してみるが、 やはり土曜日の予約は 地域によるとのこと。 私たちの居住区に回せる タクシーはないとのこと。 マジ使えねえ、日本w |
当のマリーは昼まで寝ていた。 |
昼食後、とりあえず薬局と夕食の 買い出しに出かける。 |
妻に薬を買う。 | これは夕食。まぐろは翌日用だ。 妻はご飯ものは食べたくないと 言っていて、スープ類は 売っていなかったので、うどんを買う。 これも食べたくなければ、 私が翌日の昼に 食べてもいいと考えた。 |
こっちは関係ない。(w |
18:30、結局、実は妻は前日の晩、37℃程度の熱があったとのことで、 大事をとって、父と娘だけで出発することにした。 気温は高かったので助かった。 |
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今回は一計を案じていた。 マリーは特に帰りなど、 鞄に入りたがらない (下手をすると噛まれる)のだが、 鞄に入れる前にマズルブレーキを してしまうことにした。 これなら噛まれないだろうw |
夜の入谷駅。 電車の中でマリーを入れた鞄の 隣に座っていた 女の子が、興味ありげに 見ていたので面白かった。 |
あれ、沼がなくなっている? | 川も流れていない。 |
田んぼも干上がっていた。 灌漑用水路なのだろう。 |
病院に着くと、なんと混んでいて、 もたもたしている客がいたので、 外で待つ。 |
奥に行こうとすると、そっちは フェレットちゃんが来る予定に なっているとのことで、 入り口に陣取る。 |
今日のお供はGM-110RH。 マリーの鞄を背負ってきたので、 オートライト機能付きの時計が 欠かせない。 |
診察結果だが、マリーの血尿は収まっていたのでそれを告げると、 薬をもう一週間分だけ出すので、様子を見ようとのこと。 薬が切れた時に、体調を知らせて、尿検査だけ再度行うことになった。 餌は、病人食に切り替えるようにとのことだった。 特にレントゲンなどは撮らなかった。 あと、狂犬病の予防接種の予約もしておいた。 |
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マリーは怖いのか震えており、 しきりに帰りたがった。 鼻先で突いて鞄を椅子から 落としたほどだ。 おかげで帰りはマズルブレーキは 不要だったw |
これがもらった薬。 次回分の抗不安薬も入っている。 尿検査用のシリンジまでもらった。 本日の費用は \ 5,434。 |
夜の入谷駅 | 家に帰ったとたん、マリーが また血尿をした。 おいおい、ストレスか? |
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