■2023年4月8日：原当麻の歯科 4

1/21は再度の歯科通院日だった。
もちろん、歯周病の治療だ。

当日になって、少し不安になったのだが、
先生は同じ先生だろうか？
前回予約時、聞かれなかったのだが、
そもそも治療の説明をしてくれた先生が、他の人に変わることはないだろう。

とはいえ同医院のwebsiteには、以前は歯科衛生士のシフトが載っていたのだが、
そのページがなくなっていた。一抹の不安が大きくなるのを感じつつ、家を出た。

当日の予約は14:30だったので、昼飯を食った後に出かける。 寒波とやらで晴れているにも関わらず、朝晩と気温が変わらない。	水路も乾燥して干上がっており、見るからに寒そうだ。 風が冷たかった。
そもそも同院は昼の診察は14:30がスタートなので、 時間までゆる〜く待つ。 受付の前がメインの待合室だが、トイレの側の待合室も、 この歯科はやたらときれいだ。 その後、妻と私はジャスト14:30に呼ばれる。 お二人ともご一緒にどうぞ、とのこと。 ん、きみは何者だ？ 私の先生ではないぞ・・・ と思いつつ、指名していないので異議を唱える理由もなく、 ま、若い女の子には変わりないからいいや、　←バカ と大人しくついていく。 診察室内を見渡したが、前回の彼女はいないように見えた。 やめたのではないよな？ そして、 「ではお掃除していきますね」 「（椅子を）倒します」 「うがいしてください」 このくだりは一緒だ。 ・・・が、痛い。 しかし、前が当たる。当たるんだよ！ 痛みを伴うのは人によって処置の仕方が違うので やむを得ないが、なんなんだ、この歯科は。 ここの院長、こんな若い女の子たちに囲まれて、良い職場だなあ。 この子がやばいのが何がやばいって、 人のあごを包むように持つんだな。 あったかいわけよ。 おまけに、最後の方に、虫歯にぶつかった、 とでも思ったのか、 かわいい声で「痛いですか？」、「痛くない？」 なんて訊くんだもの、 やはり、医者は親身になってくれるところが一番だ。 ・・・とはいえ、次回は指名しよ。	歯科の診察料は夫婦で \2,830だった。 次回は3カ月後にまたハガキが来るらしい。 1時間もしないうちにでてきて、三和で買い物。 写真は今晩の晩飯。
・・・て、寿司を選んでいる間に、本マグロのにぎりが登場。 むむむ、にくいなあ、三和！ しかし、悩んだ末変更はしなかった。	翌日の晩飯。

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