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■2022年8月16日:スピットファイア Mk.XIVe 製作記録 4

6/18,19。
パテ盛りとやすり掛けに入る。

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パテ盛り前に出っ張っている部分をやすりで削る。
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ざっとパテ盛りする。 主翼の接合部の隙間。流し込み接着剤を使って埋めたが、
まだこれだけ隙間がある。
ここをパテ埋めしてやすり掛けする労力が惜しいので、
このままいくことにした。
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削りに入る前に、スジ彫りの様子を見ることにした。
ガンダムマーカーを塗って綿棒にシンナーをつけて拭いてみた。
そこそこ深いが、掘らなくていいというレベルではない。
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覚悟が決まったところで、
サンドペーパー掛け開始。
サンドペーパーも、削りにくくなったら
ケチらずに新しいものに換えよう。
やすった後、見にくければ
雑巾で拭く。
既に2,3回削っているが、まだまだ。 追加のパテを盛る。
たくさん出すぎたときは、
もったいがらずにふき取ろう。
これをそのまま塗ったりすると、
失敗のもとだ。
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モリモリ 回数が進むと、凸凹している
箇所だけに盛るようになる。
マリーが遊びに来た。 すぐに飽きて戻っていった。
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主翼後半の接合部。
今回はここが一番隙間があった。
盛りまくるので、塗った直後に
消えないようにスジ彫りを削る。
場所が場所だけに、
サンドペーパーは折りたたんで使う。
裏面側はある程度手を抜く。
完全に平滑にはなっていないが、
時間は有限だ。
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最後に全体をフキフキ。


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作りかけのBf-110G (2006年)



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