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我が家の一人娘、ばか犬・めらに。
03.09.09生まれ。
犬種はヨークシャー・テリアで、変態犬。
最近、服だの鞄などファッションに凝っている。

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ベッドがすっかりお気に入りに。
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何してんだ・・・ 奥さん・・・娘が寝れないでしょ・・・ ベッドがあっても
主人に近い方がいい。
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懇談中。
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はみ出してる・・・
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目が緑
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お出かけ待ち。
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すっかり食い荒らした。 なぜそんなところで・・・
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服を着せるようになった経緯はこちら 前が見えない・・・
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ぷぷっ
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冷蔵庫に興味津々。
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なんちゅう寝かたや・・・
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読書の邪魔を。
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断っておくが自分で首を出したのである。
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こちらは引っ越す前の写真。
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引っ越し中、本棚に入ってもらう。 こちらは引っ越した直後。戸惑っている。
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怒られてる。 反省しているフリは得意だ。
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飼い主と会話中
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そんなところに入れられても・・・
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脱出する隙をうかがっている。
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隅っこが大好き。
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またそんなところで・・・ 母と娘。
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本邦初公開。うんこ中。
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洗濯物と思っていない。 あるとき妻の家族が訪問した際、
飼い主は床に布団を広げて
寝たのだが・・・
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布団を広げたとたんにこれである。
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2016年12月5日、THONGLOR PET HOSPITALが移転した。
左上はwebsiteに掲載のMAPだが、良く分からないので右上に
googlemapからの抜粋を掲載した。係員たちはラマ9、ラマ9と
言っているが、実のところラマ9ではなく、その手前だ。ところで実際に
タクシーで行ってみると、元の場所からそう離れてはいない。
これが動物病院のある通り。
正面にラマ9通りを見ている。
ただ、「ペッラマ(病院の前の
通りの名前)」と言っても
ほぼ通じない。
左写真の直ぐ右側が病院だ。
建物は分かりやすい。
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こちらが来た道。ラマ9を後ろに
見ている。
一時帰国の際に早速預けた。当然、何か月も前に予約している。 出せ出せ言っている。

さて、この病院のホテル機能は、現在のところ1泊550THBである(この頃のタイ・バーツのレートは1THB = 約3.3円)。
ただ、病院なので、事前に健康診断をされる場合がある。うちの場合、主治医がいるので、
「しばらく診ていないので採血しましょう」
「はい、先生」
ってなあんばいだ。
それで、デポジットを5,000THB取られて出発した。
(金額は預ける期間や担当者による。いつぞやは7,500THBとか言われて、
ふざけんじゃねえよこの野郎、と言うと「あっ、別にいくらでもいいんですよ」
と言われ、3,000THBくらいに下げさせた。係りの者によってはとぼけた奴がいるのだ)

そして空港のラウンジにいる頃、主治医から電話があり、
主として年齢からタイ(、腎臓)が弱っているので、治療しますか?と聞かれた。
私は耳を疑った。治療しなかったらどうなるというのだろうか?
要するに、金を払う気があるのか、と訊かれているのだ。
そこで、当然だと答えて電話を切った。

日本に到着後、数日おきに料金明細のSMSが届いていた。
メルを引き取りに戻って来た時には、20,000THB近くなっていた(デポジットを引いて15,000THB)。
まあ命は金で買えないから仕方がない。
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飼い主に気が付いて出せ出せ言っている。 見たところ遺体のような犬が。
(呼吸していた)
引き取りに来てみると、
(迎えに行くときに捕まえたタクシーの運ちゃんは、幸運にも動物病院を知っていた)
係りの人間が
「明日主治医の先生の採血の予約が入っています」
知らねえよ。
もちろん、この日主治医は非番である。
「明日来られますか?」
明日は会社だよ。
「奥様が来られればいいのでは?」
お前にそんなこと言われたくねえよ。
「では、どうされますか?」
こっちが訊きてえよ。
別の日に振り替えてくれ。

というわけで、翌週の日曜日にしてもらった。
さらに、主治医から後日詫びとともに電話があって、元病院があった場所でもクリニックを開いているのだが、
日曜日に自分はそちらに出勤するから、そっちに来るか?と聞かれた。
当然だがその提案に飛びついた。
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腎臓が悪いのでフードも
変えられた。
娘もこっちの方がうまいらしい。
ここが元の病院。閉まっている。 向かいがペットショップに
なっていたのだが、一部スペースを
割いて診察所になっている。
もちろん、フードを始めグッズも
少しある。
診察所の診療時間。本院と異なり
24時間営業ではない。
シャトルバスも出ているそうだが、
一回覚えればそこまで手間を
掛けるような場所ではない。

この日は、採血と簡単に点滴をして終了。
順調に回復しているとのこと。
この日の料金は2,400THBだった。
鮨忠の食事一回分だ。
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無罪 ケーキも売っている・・・

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