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ジャネット・イヴァノヴィッチ

■2016年1月4日:九死に一生ハンター稼業

ジャネット・イヴァノヴィッチの日本語に翻訳されているものの中では、最新作、というか最終刊にあたるのが本作品(「勝手に来やがれ」もあるがそれは番外編)。■2014年3月10日:あたしの手元は10000ボルト

本書はステファニー・プラム・シリーズの第4作である。本書には前回「お騒がせなクリスマス」の中で触れていて、その後で紹介するなど間が抜けているが、最近日本の実家からタイまで運んできた蔵書の底が尽き掛けて来ており、イヴァノヴィッチの作品にしても他に持ってきていないので、その点ご容赦願いたい。■2013年8月22日:サリーは謎解き名人

ステファニー・プラム・シリーズ第9作目にあたる本作は、番外編である。ステファニー・プラム・シリーズといえば、登場人物が多彩なことで知られており、毎回新しいキャラクターが登場し、しかもレギュラー・メンバーとして以後も登場する。よくもまあこんなに増やせるものだと思う。■2013年3月2日:お騒がせなクリスマス

うう・・・これ読んだのって、今の会社に入社したばっかりのときだヨ!日付を記しておくと、そんなことが分かるんだな。 ステファニー・プラム・シリーズの作品は中盤(未だ完結はしていないが)位が一番面白いのだが、まあ入門編として第一話を紹介しておこう。■2012年4月10日:私が愛したリボルバー

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