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■2014年5月27日:PLENTY Super Black3 (電源)を購入(Central RamaII)

HP Pavilion 14-n201AXが一向に直って戻ってこないので、
欲求不満が溜まっており、何か買ってやろうとCentral RamaIIに行ってきた。

なおこの日(5/19)のタイ・バーツは1THB = 約3.11円。
ここのところタイの政治混乱でタイバーツがようやく値下がりし始めた。いい気味だ。

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"Central"2Fのゲーム・センターでガキがFPSに
興じている。良く見るとイアフォンまでしている。
時代は変わったものだ。
デパート内を汽車が走っている・・・
乗客も乗せているようだ。
何なんだ、一体・・・
hardware houseは早々に潰れたらしい。
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最近来るたびにごった返している
JIB COMPUTER。
ビデオカードもマザーもろくなのがなかったが、
(ビデオカードはXFXのR9 270を売っていたが、
私が欲しいのは同メーカーの270Xだった)
手ぶらで帰ると250THBくらい掛かる交通費が
勿体ないので、電源とDVD±Rドライブを
買ってきた。閉店時間は20:00に伸びたようだ。
何だか良く分からないコンパニオン。
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4Fのレストラン街に上がり、
ここで食事を摂った、「SANTA FE」
ポークチョップと白身魚のフライのセット、
水のボトルと合わせて210THB。
ライス単品がなく、ライスのあるメニューは
これしかなかった。白身魚は食べれたが、
体に良いはずのサラダには見るからに
体に悪そうなマヨネーズが掛かっている。
「SANTA FE」で食事をしたところ、会計時に
こんなものを寄越した。コーラのパチモン、
「est」。飲んだことはないが不味いらしい。
「SANTA FE」ではやけに奥まで案内されるな、と思っていたが、
美容サロンの店員と思しきカワイコちゃんとその彼氏が目の前の席に座っており、
セクシーなユニフォームに身を包んだ年頃の乙女を前に目のやり場に困った。
このデパートでは店内のショップで働く従業員が、20:00に勤務明け後、
上階に上がり21:00まで営業している飲食店で食事を摂っているパターンが結構ある。
しかし20代と思しき美女の彼氏が冴えないのなんの。
まるでスネ夫がそのまま大人になったかのようなだらしのないガキだった。
常に貧乏ゆすりをしており、ヤクが切れているのかと思った。
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帰り道、表に出て外を眺めやる。
そろそろタイも夏から雨季に入る。
ようやっと夜は気温が下がってきて、
なんとなく和んでしまった。
買ってきた電源(950THB)とsamsungの
バルクのDVD±Rドライブ、510THB。
書き込みソフト付きでこの値段なら安いだろう。
電源は一番安いのを寄越せ、と注文したところ
これが出てきたのだが、中身を見せてくれと
頼んだが、色々引っ掻き回した挙句のリクエスト
だったので、若いカモノハシみたいな面の
店員のガキ(男)は
「ダメだ!(丁寧語じゃなかった)」と
言いやがったので、おばちゃん店員を
呼んできて開けさせた。いい気味だ。
PLENTY Super Black3、550W。
ケーブルは取り外し不可能なタイプだ。
12Vが20Aずつしかないが、多分足りるだろう。
FX-4110Radeon HD 6870に使用予定)


タイのコンピューター・ショップは、パーツ類は客が手に取って見れるような商品陳列の仕方をしていない。
盗難が多いためだ(ショー・ケースに入っている)。
だから、見たい時は店員に頼んで見せてもらわなくてはならない。
その代り、箱の中まで見せてくれる。

その際、パンティップでは断られるようなことはまずないのだが、こういう田舎の店だと、
教育されていないガキが出てきて、てめえの虫が好かないと「ダメだ!」などとのたまうのである。

そして支払いをANAスーパー・フライヤーズ・カードでしようとしたところ、
前述のおばちゃんが「こんなカードは使えません!」と言うので、
「何回も使ってるよ! この店でもそのカードで買い物したことあるよ!」と一蹴した。
まったく、田舎者だなあ。


さてここからスクンビットに帰るには、電車など無いしバスは当てにならないので
タクシーに乗るのだが、これがまた自分達の都合でいいように断られる。
「ガスがありません」とか「後ろに並んでいるヤツに聞いてくれ」
ならまだ良い方だ。
首を振るだけだったり「遠いよ」などと言われると、こちらも気分が悪い。

私は一度、バンコクのどこかからこっちの方に来る際に、
確か数百バーツと言われたのをいいからメーターを倒せと強要し、
そのタクシーに途中でエンコしたと言われて降ろされたことがある。
もちろん見え透いた言い訳で、私も分かっていて面倒臭いから降りたのだが、
そのタクシーは私が金を払って降りると、何事もなかったかのように走り去って行った。
そんなこともあるものだ。

いくつになっても社会勉強は必要である。

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関連リンク:

◎市場調査 ・非パンティップ
◎パーツ・自作



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