■2022年9月23日:一式戦闘機 隼 U型 後期型製作記録 3
7/23。 けがきに失敗したところを パテで塞ぐ。 |
パテをやすってならした後は、 再度ケガキなおす。 パテが入っているので、 後からけがく方が難しい。 |
そして番手の細かいやすりで ペーパー掛け。全体的に行う。 |
さらに雑巾で拭く。 |
さらにその後、墨入れのやり直し。 まだきれいにインクが入らない 箇所があったが、 もう夜も遅かったので切り上げた。 |
カウルをテープでマスク。 回り込まなければいいだけなので、 適当である。 |
キャノピーにもゾルを塗っておく。 | 仮組完了〜 |
って、コクピット周辺は黒塗装する 予定なので、コクピットは キャノピーは嵌めず、 テープで塞いでおいた。 |
翌24日、やっと塗装。 シルバーは スーパーシルバーを使う。 |
裏面からエアブラシで塗る。 もちろん2度塗りする。 |
この時点で既に気分は飛行中。 |
妻とマリーは散歩に行くらしい。 | 次は日本人の心、青竹色。 | 主脚収納部のみマスクする。 | 塗装を始めてから気が付いて、 マスク範囲を拡大・・・ |
小物も塗装しておく。 | フラップ収納部のみ、段差が 浅いので青竹色を筆塗りする。 |
さらに、はみ出した青竹色を スーパーシルバーで修正。 |
エンジン収納部も機体内部色を 塗っておく。 |
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