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■2022年8月24日:隼

隼が気になって仕方がなかった。

速いとか遅いとか、強いとか弱いとか、そういうことではないのである。
姿が美しい。

とりわけ私は陸軍機が好きだった。

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隼の資料としては、
これしかなかった。
そこでまずはアマゾンでエアロ・ディテールを購入。 そしてとあるサイトに
予定しているキットの取説が
置いてあったので落す。

隼はどうしてもII型の濃緑色のまだら迷彩にしたかった。
デカールは心当たりのものがあった。
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塗装は生井清大尉のものか、 松尾義英大尉のものにするか悩む。 それで、まずは濃緑色の塗料をチェック。固まっているのでシンナーを入れて
ひっくり返しておく。
しかし米軍機のジュラルミンむき出しの無塗装状態が敵がいないから、
という理由に対し、日本機のまだら迷彩が軽量化、というのだから泣かせる。 
 
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次に青竹色。一瓶は死亡。 もう一瓶にはシンナーを投入し
寝かせる。
カーキ。 さらばカーキ。
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キットと足りない塗料を注文。 キットは翌日すぐ届いた。もうこの時代のキットは私が休止後のものだが、
シックなパッケージがいい。
幌筵島には悪いが、標準のデカールでは味気ない。
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デカールは、結局売っていなかったので、ebayで注文。ひと月かかるらしい。


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