■2022年11月12日：九九式艦上爆撃機一一型 製作記録 2

九九棺箱続き。

8/16 まずは機体内部色とシルバーを塗装。	8/17 筆塗りが必要な部位を塗装。 エンジンも面倒くさいので筆塗りした。
今回はキャノピーも先にマスキングしておいた。 前半・後半で分けて塗る。	なんだか芋虫みたいだ。
8/18は朝、大雨が降っていたが、プラモは雨天決行である。 マリー、表に誰かいるのか・・・ｗ	一部部品の色を間違えているが、ご覧の通り超リアルなコクピット。
何とか風速計は、脚が床板の穴に入るので、 側面パネルを付けてからセットする。	これだけリアルだと、ゲート部分もつい再塗装したくなる。
後部機銃は見えなくなってしまうので、接着しなかった。	それで、一計を案じた。爆撃照準窓みたいのがあったので、 そこに逆さまに入れて、後部座席に立てかけておいた。 こんなことをして持ち込んだ人間も、いるかもしれないではないか。
コクピット完成。
とりあえず接着終了。	水平尾翼は見事にピッタリフィットした。 しかし団扇みたいな尾翼だな・・・

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