ワッ・フアランポーン。地下鉄（ＭＲＴＡ）サムヤーン駅。
汚くて怪しい。

ROSE HOTEL
地下鉄（ＭＲＴＡ）サムヤーン駅から徒歩５〜１０分、ＢＴＳサラデーン駅から徒歩１０分。
泊まったわけではなく、後述のレストラン「RUAN URAI」に来ました。
サムヤーン近辺は道が細くて暗くて汚くて臭くて人通りも無くて怪しいし、
サムヤーン側から来ると非常に見つけ辛いので、
少々遠くなりますがサラデーン駅から歩いて来た方が良いでしょう。

ROSE HOTELのプール。レストラン「RUAN URAI」と繋がっています。

タイ料理レストラン・カタログ　�W

「RUAN URAI」
前述のROSE HOTELの敷地内にあり、まだまだ知られておらず、空いています。
味はフツー。雰囲気はバッチ・グー。
以下写真３枚分を２人で食べて、飲み物も入れて1,189THB。

左はトム・ヤム・ガイ（トムヤムクンの鶏肉バージョン）
右はサーモン・ソテイ

豆腐と鶏肉炒め

マンゴーの茎と椎茸、人参の炒めもの。
マンゴーの茎は筍に近い味と食感。

「Ruen Mallika」
スクンビットのソイ１６と２２が繋がっている通りにあり、少々場所が分かり難い、
隠れ家的なレストラン。内装は落ち着ける雰囲気で、スパみたいな感じ。
前述の「RUEN URAI」とは何の関係も無く、
「ruen（ルアン）」というのは「話」という意味なので、
「マリカのお話」、「ウライのお話」といった意味なのでしょう（多分ね）。

いやぁ〜、もう何が何だったか忘れちゃいましたよ。
左に少し見えているのはただの食パンで、スープはゲンチュー、真中は見た目の通り
焼き鳥で、奥のたこ焼きの壺みたいのは中に海老が入っていて、
見掛けに反して辛くなかったです。
右の真っ赤のがチューチー・クン（海老のレッド・カレーソース炒め）だったと
思うのですが・・・orz　これ全部で1,225THB也。

「Lemongrass」
スクンビット　ソイ２４。そこそこ有名な店。ちなみにレモングラス（スパイスの名前）は
タイ語で「タクライ」。混んでいて席が空いているのに４人掛けに座らせてもらえず、
ムカついた覚えがあります。しかも後から入ってきたインド人はすんなり長椅子席に
座らせてもらえており、嫁と二人で「アイツらはデブとっているからだよ」と
納得し合いました。２人で残すほど食べて1,370THB。

チューチー・プリク・ユア
ピーマンのレッドカレー・ソース掛け。かなり辛いが、美味しかった。

「DEVA」
スクンビット　ソイ３９に７月に出来た新店。「コンテンポラリー」であって
「フュージョン」では無いそうで。そんなことはどうでも良いんだけど、少なくとも
めにゅ見る限りフュージョンだったぞ．．．
クラブ・ハウスのような店内。

＜2011年11月　DEVAは潰れて、BISTROになっていました＞

「DEVA」の前の通り。
大雨の日で、ナム（水）・トゥアム（溢れる）、即ち洪水。
タイの雨は、本当に沢山降る時はＲＰＧに出て来る、何とか言う魔法の氷雨みたいに
突然物凄い勢いで降って来るので堪りません。

左にチラと写っているのがチューチー・プラ・サーモン。中がゲンチュー。
右下はマンゴー・サラダ、右中は海老の何だか分からない、
右奥は豚だか鶏肉の煮込みチャーハン。全部で1,640THB。

「HIP HUT CAFE」
トンロー・ソイ１７、ラーメン嵯峨野の隣。日本村付近。
カフェとタイ料理の店で、安いのだがおよそ口に合う組み合わせではなく、
多分、そのうち潰れるでしょう。
＜２０１３年　とっくにないです・・・＞

1〜6月号でご紹介した、「White Elephant」のお料理。
先日アフガンでテロに遭ったマリオットの「JW」版スクンビット・ソイ２店内２Ｆ。
左：プラ（魚）・ヒマ（雪、鱈）・トート（フライ）、420B
右奥：パッ（炒めもの）・ホイ・シェル・パッチャー（ホタテではないが類する貝）、260B
手前：プー（蟹）・パッ（炒めもの）・ポン（粉）・カリー（カレー）、480B
ここは高いけどいつ来ても美味しい。

昨年11,12月にご紹介した「Kinnaree」のお料理。
ここももう３回目ですが、メニューも写真が増強された新しいものに刷新され、
お値段そこそこで美味しさの選択の可能性が広がった。
左：鶏肉のレッド・カレー、320B
右：ブロッコリーと貝の炒め物、280B

1〜6月号でご紹介した、我がトンローを代表するタイ料理店「Chilli Chilli」
トンロー　ソイ４「Thong Lor Town Center」内1F。
管理人は既に常連で、10%ディスカウント・カードに加え、先日も大型TVの真ん前の席に
通してもらえ、フット・サルの試合にかぶりつきました（もちろんタイを応援した）。
写真は「ラープ・プラー・サーモン」、サーモン・マリネのペッパー・ソースがけ。290THB。
ラープというのは、”ラープ”味のプリッツが免税店で売られているので、その名をご存知
の方もいらっしゃるかと思いますが、挽肉の胡椒和えのことで、お料理の名前です。

central worldの催し物。写真をクリックして詳細ページへ。

スクンビット・ソイ２６、居酒屋「待兆」の50THBのアイス。
もちろん美味しい。

スクンビット・ソイ３３／１の白人バー、「Robin Hood」。
みんなで何を覗いているのかといるのかと思ったら、
店内の大型ＴＶでサッカーの試合を放映しているのでした。

ニュー・ペッブリーとトンローの交差点。
・・・は写真の上のことで、ここは道路の下。
こんなところで屋台をやっているなんてｗｗｗ

ロクシタン、トンロー「J-Avenue」(�@�A)店。
管理人の知る範囲では、バンコクのロクシタンのお店はここの他に
前述のcentral world店、centralデパート　チットロム店、エンポリアム等にもありますが、
恐らく品揃えはJ-Avenueが一番でしょう。
あとは店の間取りが広いだけで、並んでいる商品は少ない。

トンロー・ソイ４の韓国料理・カフェ店、「itzu」。
ビビンバ・クッパは結構美味しいですが、最近とんと人が入っておらず、
先日なども店に入ってからエアコン・ＢＧＭを付ける有様。
近いうちに間違いなく「潰れます」。ハイ、予言しました。

＜2014年1月　閉店していました＞

「avanti」
スパ。トンロー・ソイ７手前。アロマ・スパ1h 1,000THB / 2h 2,000THB。香料は選べる。
20:00までハクイおねいちゃんが店先に座っていますが、揉み師ではないので注意。

ラーメン激戦区？のトンローに７月頃？出来た「桂花」ラーメン。
ノーマル・ラーメン150Bはちょい分量が物足りないですが、比較的あっさり。
店内に「最初は濃いと思われるでしょうが、少なくとも３回はお召し上がりください。
その頃には貴方はもう「桂花」ラーメンの虜．．．」はい、通ってますｗ
あらゆる種類の店舗に関して、ストリート型のものは出来ては直ぐ潰れる
ここトンロー通りにあって、ラーメン屋と焼肉屋だけは繁盛しているようです。
事実50%の店は１年以内に畳んでおり、
場所によっては１年に３回店が変わるケースもあります。

＜２０１２年７月　既に閉店済み＞
＜２０１３年３月　SHABU KEN
Bangkok10年 7-9月/Bangkok12年 7-9月になってます＞

上述のロンビヤーにて、ショーに応じてお立ち台に上って
ノリノリのタイ人の女の子。

同じく会社の近所の地元屋台で食べた、ココナツ・ミルク主体のデザート。
右下の黒い物体は何だか不明（味は控えめの甘さだった）。

会社付近、Ekkachai Soi 23の有様。思いっきりローカルな地域。でも7-11は有る。
画面左には選挙ポスターが。

会社の近所で起きた火事（会社から撮影している）。
靴ゴム工場だそうな。ゴムは有毒だから、次から気を付けて欲しいね（全焼したらしい）。

会社の入り口です。
会社の前の通りで下水道工事を行った際、何にも考えていない政府雇いの業者が
適当に工事しているので、道路が会社の敷地に対して高くなってしまい、
毎朝晩雨が降る度に水が侵入して来て洪水が起こります。
土嚢を積んだりしているのですが、焼け石に水。湖が出来ちゃってます。
写真はそれほど降らなかった日なので、未だマシな方。
時にはポンプが出動して道路側に水を汲み出すのですが、
これまたろくに考えずに会社の直ぐ脇に放水するだけなので、
直ぐにまた逆流して来ちゃいますｗ
ちなみに、会社から車が外に出るときは、土嚢を撤去します。
その後どうなるかはご想像にお任せしますｗｗｗ
屋台のおっさんもやや当惑気味。バンコクなんかも同じ状況です。
雨が降るとスクンビットの大通りから脇に入ったSoiは皆ナイル河状態。

韓国海苔。タイではお菓子として愛されています
（コンビニやスーパーで売っている）。
小袋18B、お徳用サイズが40B（高えぇぇぇ）。
辛そうなパッケージですが、口ほどではないです。
受けたのは、会社の女の子に「一時帰国した時に（お土産として）買ってきて」
オレは韓国人ぢゃねーってのｗ