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中央分離帯で立ち往生するバス。
アソーク辺りだったと思う。
【WMV 3.36MB】


またまた自宅付近のリス。


Samut Sakhonというところに、私が勤務しているところとは違う工場があり、
海に近いので沼に囲まれており、クラゲ(タイ語でメンカプン)が棲息しています。

食べれるかどうかより、刺されたら痛いんだろうな〜


今は亡きスクンビット・ソイ39、「Baan Saranrome」
(08年1-6月号参照)のトムヤムクン。
ここのトムヤムクンはまろやかで食べ易くて気に入っていたのに、残念。


クン(海老)・チェー(浸ける)・ナンプー(魚椒)
タレっぽいものを付けて食べるのだが、海老は生なので、美味しくない。


またまた会社に棲息するトカゲです。出現場所が違うので、同一個体かどうかは不明。
爪をご覧下さい。一見獰猛そうですが、人間の気配を感じると一目散に逃走します。


08年7-9月号で紹介した、「Ruen Mallika」。
左:ガイ(鶏肉)・トー(揚げる)・ホー(包む)・バイ(葉)・トゥーイ(トゥーイという植物)
中奥:チューチー(レッドカレー・ソース)・プー(魚)・?(何の魚か忘れた)
右奥:ゲーン(スープ)・ソム(蜜柑、ここでは酸っぱいという意味)・
チャ・オム・トー(チャ・オムという植物の葉を揚げてある)


結婚指輪。きっかり40,000THB。Central worldで購入。


同僚(正確に言うと違うのですが)の披露宴にて。ウチの奥様(婚前)は右端。
左端に誰か会場の係員みたいのがいますが...w


腰のリボンとほど良いミニスカが気に入って買ったドレス。
Central Worldで6,000Bでした。
(ぼったくりだと思うのだが、店員は値引きに応じなかった)


会社の前の通り。牛が道路を横断しています(ちゃんと牧夫もいましたが)。
これはさすがに珍しい光景なので、みんな目を奪われています。
私の奥さんによれば、昔はもっと頻繁に見掛けられたそうです。


トンロー ソイ18と20の中間付近にあるタイ料理レストラン、「Bussaracum」。
ブッサラーカムというのは宝石のトパーズのことです。
同一店舗で中華も扱っており華僑の経営なので、どっちみちタイ料理の方も
中華テイストが混ざっている。味は普通。お値段は意外に高い。
他に行くところがあれば、敢えてこの店は選ばないだろう。


スクンビット ソイ39 「DEVA」にて。
ゲーン(スープ)・トム(茹でる)・ソム(蜜柑、ここでは酸っぱいという意味)・
ー・カロン(シー・バス):195B。不味い。誤解が無いように言っておくと、
この店の他の料理は美味しいし好きなのだが、この料理が私の口に合わないというだけ。


<2011年11月 DEVAは潰れて、BISTROになっていました>


ラマ2世通りとティアン・タレー通り(会社の前の通り)の交差点の入口付近にある店。
妙に勘違いしている店で、男一人で来ると店員のRQ風の衣装のねえちゃんが
寄ってきて合席してくる。


左からプー・パッポン・カリー
ムー(豚肉)・トー(揚げもの)・タライ(レモングラス)
ゲンチュー(辛くないスープ)・サラーイ(海苔)・タオフー(豆腐)
味は悪くなかったけど、田舎の店のくせに、1,000B近く取りやがった。


「Milan」
ニューペップリー通り、トンロー寄りにある婚姻衣装レンタル及び写真屋。
標準セット40,000THB前払い(カード可)で6着の衣装を着て撮影、
内1週間レンタル出来る衣装が花嫁・花婿とも2着ずつ。及びアルバム
大小1つずつにA1サイズの写真2枚(額入り)、CD1枚(写真15枚)。
CDに収録してもらえる写真追加20枚で24,000THB。衣装レンタル時には
保証金20,000THBが必要(カード不可、返却時に全額返金される)。
衣装返却時、披露宴用に1着ずつ1日再レンタルを交渉したところ、
料金5,000THB前払いで、衣装の引き取りは前日あたりに来ればよろしい、
と言われ、何故先払いなのか、引き取り当日じゃダメなのかと聞いたところ、
「クリーニングするから」。はあ?借り直さなかったらクリーニングしねえのかよ?
という話で、頭に来たので借りずに帰って来ました。カメラマンはひょうきんで
面白いおっさんでしたが、その他の店員はとにかく態度が悪く、友達みたいな
口の利き方をするで癪な店でした。撮影は12:00-20:00(内化粧に2時間)まで掛かって
ほとほと疲れました。メイク中に停電したのですが、メイク担当の女性は道具を持って
ロビーに移動、仕事を継続。これには感心しました。さすがプロって感じ?


今年の1-2月号でご紹介したソイ22 「RUAN THAPTHIM」のトムヤムクン。
最近辛くなければトムヤムクンも食べれるようになってきました。
調子が悪い時に食べると元気が出ます。


エカマイの駅と連結する予定の建設中のコンドミニアムにて。
車の渋滞を眺める野良犬と野良猫。こいつらは通りすがりの人間が餌付けしている。
悪循環である。このような飼うのか飼わないのかはっきりしない行為が、野良糞などの
悪影響にも繋がるので、動物のためにも止めた方が良い。まあ無責任なタイ人の
動物の飼い方は大抵そうなんだけど、日本人にも悪いところはあるから仕方が無い。


08年1-6月号でご紹介したスクンビット ソイ11の「Rosabieng(ロッサビアン)」。
前回撮影に失敗していたので、再撮影。


左:スキ・ヘーン(乾く) タイスキのスキです。スキというのは、私の想像ですが
恐らく”すき焼き”のことではないかと思うのですが、ヘーンは乾燥している、という意味
なのでここではスープ無し、というところなのでしょう。ちなみに、美味しいです。
右:ゲーン(スープ)・パー(森) そういう名前のスープ。
まあ要するに野菜が主体で色々なものが入っている。


チューチー(レッドカレー・ソース)・クン(海老)
これもタイ料理の代表格。とりわけロッサビアンのはおススメです。


冷凍食品”Hi-So”シリーズなるものを見つけて5,60Bなので買ってきました。
このシュウマイ入りソバはそこそこだったので、調子に乗ってシチュー・ラーメン
(写真だけ見て判断した)を買ったみたところ、不味くてとても食べられませんでした。


07年11-12月号に登場したスクンビット ソイ8のタイ料理レストラン「Kinnaree」の
向かいにあるバー。前から撮影したいと思っていたのですが、
「SPQR」は古代ローマの政体のこと。(上階はホテルっぽいですが)
余談だが第17代皇帝コンモドゥスは元老院を嫌っていたため、
伝統的な言い回しである「元老院及びローマ市民」(SPQR)という布告をわざと
「ローマ市民及び元老院」(PSQR)と逆さにして公文書を出していた痕跡が残っている
らしい。


セントラルデパート ラマ2世通り店の最上階で見つけたガンプラショップ。
ガンプラなんてセントラル・ワールドの伊勢丹以外で見掛けたことが無いので、
かなりマニアックな店なのでしょう。聖闘士星矢がタイで大人気というのは聞いたことが
ありましたが、マクロスFが置いてあることから、最新流行も押さえている模様。


昨年10-12月号でご紹介した「Long Table」にて。
左:お馴染パッ・タイ(タイ風焼きそば)
右奥:ガイ(鶏肉)・パッ(炒め物)・メッマムアン(カシューナッツ)・
ヒムマプァーン(そういう名前の植物) 鶏肉のカシューナッツ炒め
右手前は料理名は分りませんが、タコとナッツとひき肉を
マグロのパテに乗せてあり、非常に美味しい。


「Long Table」で、披露宴の司会を同僚(年下の先輩)にお願いし、彼は快く引き受けて
くれました。HPへの掲載も、彼の依頼によるもの。そういえば彼も奥様はタイ人で、
丁度私達がナコーン・サワーンに結婚式に行く頃、お子様(しかも双子さん)が
お生まれになったのです。おめでと〜


「Long Table」内のプール。食事に来た客は泳げる!?


会社の近所にて。


結婚披露宴を控え、私の両親も日本から来てくれたので、会社がお休みをくれました。
写真はアソークにある、カムティエン夫人の家。ホントにただの昔の家。


シーロム、ラマ4世通りとラーチャダムリ通りの交差点。ロビンソン前。
平日の朝とあってすごい交通渋滞。


何処で撮影したのか知りませんが、私の父による撮影です。
まさに子猫3匹を守る母猫の図??


母が夕食はタイ舞踏を見ながら食事が出来るレストランが良い、ということで
08年1-6月号に掲載のJW Marriott Hotel Bangkok内の、「White Elephant」に
連れて行きました。写真はゲーン(スープ)・パー(森)。
ロッサビアンのものと比較して、よりセンセーショナルな印象を訴えています。
ロッサビアンのが美味しくないというわけではないですよ。


JWマリオットのスクンビット通りを挟んだ向かいのビル。
ピザハットの上階の店が怪しい。


スクンビット ソイ20 「Windsor Suites Hotel」のロビー・カフェにて。
会社等、一般向けの結婚披露宴を行いました。
諸々オプションで変化するでしょうが、ホテルに支払った代金は123,600THB。
そもそもここを会場に選んだ理由が、私の両親にも会場となるところに泊まって
もらおうと考えていたので、”休日にセールス・マネージャに連絡が取れるホテル”。
この界隈のホテルにしては安いと思います。もっとも、色々なイベントが行われていて
混雑していましたが、前述の「Milan」と比較すればよほどサービスが良かったです。


パーティの支払いをしたので、パーティ当日私達は1泊プレゼントしてもらいました。
といっても一番安い部屋。でも当日12:00からチェックイン出来たので楽屋として
利用でき、便利でした。ちなみに値段は朝食付きで1泊2,000〜2,500Bです。
部屋のWiFiは有料(プリペイド・カードをロビーで購入する)。


パーティ開始直前、出先から戻ってきたところ、部屋が開いていたのでビックリしました。
何かと思ったら、ベッドの上のお花のデコレーション中でした。


ホテルの部屋からの眺め。


上写真の部分のクローズアップ。言うまでもなく、安全性皆無。


ホテルのプール。パーティ翌日に見に行くと、従業員に
「あんたら新婚さんだろ、昨日ここで披露宴やった?」と冷やかされました。
何故知っているのかと聞くと、「オレ、昨日は上でボーイやってたんだぜ」
あら、そうだったの。気が付かなかったよ。


ホテル内のスパ。プロモーション中とやらで、アロマ・バス2人分
+マッサージ1人分6,000Bが2,950Bでした。


スパのサウナとシャワー・ルーム。


アロマ・バス。ここのは向かい合わせで浸かるタイプ。


パーティ当日、両親を迎えに行くはずが寝坊してしまったので、08年1-6月号に登場した
スクンビット ソイ20 Rembrandt Hotel(Windsorの並び)1F、「Red Pepper」でランチ。
トムヤムクン、ガイパッメッマムアン、ヤムトゥアプーにモーニング・グローリーが
セットで、飲み物・ご飯を合わせてこれ全部で552.1B。ランチは14時までと思われる。
今日も、奥さんとこの注釈を書いていてどうしても食べたくなり、夕食に行って来ました。
そしてガイパッメッマムアン、ヤムトゥアプーと全く同じものを注文しましたw
ヤムトゥアプーは全くバージョンが異なり、それはまあ次回にでも。。。


子連れ狼
嫁が美容院に行っている間に、私は酒類の買い出しに。その途中で見掛けた光景。
飼い犬とタンデムでノリノリなのは同じ犬マスターとして理解できるが、公道を。。。


披露宴の招待状。もちろん自作。


パーティ会場の様子。だいたいこんな感じ。
貼ってある写真は私が自前のCanon iX4000でA3印刷したもの。


花嫁の衣装はパタヤーで1,500Bで買ったもの。私の背広は日本から持参したもの。


この瞬間。


パーティ会場(32F)からの眺め。


一夜明けた翌日、両親とワッ・プケオに文化しに行きました
(実は今まで来たことが無かった)。
写真は出口の衛兵。ドイツ製のG3小銃を装備していますが、なんと間抜けなことに
弾倉が差さっていない。意味無いじゃん(薬室に1発入っていれば別ですが)w
正門を入ったところの衛兵詰所にも銃架があり、多数の同型銃が保管されて
いましたが、どれも弾倉が差さっていないのは同じ。まあ、知らない人は見ても
分らないからね。それにしても写真の衛兵は挙動不審ですよね?


中央の人物が管理人。父がいつの間にか撮影したようです。上写真の撮影時。


綺麗、で申し訳ないけど、こんなのイスタンブールに比べたらどうってことないんだよね。


しかしこの男の鞄は何とかならないんでしょうかね
(傘に注目。鞄の外側にMAX3本差せる)w


ワッ・プケオを出たところにあったトイレ。
こんなところでわざわざ足を洗う奴がどこにいる?(ってか足を洗っちゃいけない
理由でもあるのか?)それとも場所柄、悪事から足を洗うという意味でしょうか?


チット・ロムのゲイソーンの隣のショッピングビルが潰れて、丸ごと無くなっていました。


セントラル・ワールドのモスバーガーで昼食。父のセリフではないですが、
私達の仲もまんざらではない??


パーティ翌日の夕食は当初スクンビット ソイ24の「一芯」に行ったのですが
混んでいたので、ソイ38の「Lan Na Thai」(08年10-12月号)に行きました。


「Lan Na Thai」の建物内の水槽のナマズ。
写真のは見た目より実寸は大きく、確実に50cm以上はありました。
前回ご紹介時の巨大魚はこの前からいなくなっていました。


シーロム、「mango tree」(07年8-10月号でご紹介済み)の敷地内。


「mango tree」
クン(海老)・パット(炒めもの)・ペット(辛い)・プク タイ(胡椒)・オーン(弱め)
海老の辛口炒め、胡椒控えめ。


「mango tree」にて。ご希望通り掲載して差し上げます。
私達ってどうもこういう運命なのかな?


タイの外務省。ドン・ムアン(旧国際空港があったところ)という地域にあります。
入籍関係の手続きで訪れました。食堂の食事が美味しかった。

ここで婚姻書類を作る方にヒント。まあそこまで達した皆さんならタイ人の事を
良くご存知でしょうが、翻訳屋のババァが言う任務達成時間は当てにならない。

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