「Big C」 Chit Lom店2Fから外を望む。
うっわー、汚ねぇ．．．これだからタイ人って奴は。。。
（前にも聞いたセリフだな）
BTS「Siam」駅を降りた付近の地域はサイアム・スクエアと呼ばれ、
写真はそこに出来たIT系デパート、「digital gateway」。
詳細はこちら
サイアム・スクエアの一角。管理人はこういう場末が好き。
サイアム・スクエアで路注を取り締まるお巡り。
Sukhumvit Soi 24からの眺め。見ているのが何処なのかは全然分かりませんｗ
分かっているのは、どうやらホテルらしいということだけ。
「麦半」。Sukhumvit Soi 39と49を結ぶ路地にある、蕎麦と寿司の店。
ここの蕎麦は少々ブツブツで私には合わないかな。
交通の便もやや不便。路地が細くて、タクシーもあまり通らない。
日本大使館。ルンピニ公園に隣接する形である。
タイ人と結婚する日本人はここを中心に手続きすることになる。
警備は極めて厳重で、壁に囲まれており、通用口から施設まで距離を取って、
手榴弾等が投げ込まれても被害を最小限に留められるよう考慮されている。
ここを訪れる際はパスポートを忘れずに（コピーでも可）。
なお日本人と外国人とで別々の入口が設けられている。
Sukhumvit Soi 55 (Thong Lo) の向い側の通り、Sukhumvit Soi 38は
屋台で有名な通り。写真はデザート屋。一杯だいたい15-20THB。
同じくSukhumvit 38の日本食屋。かなりタイ人向けに特化している。
「JAPANESE PIZZA」というのはお好み焼きのことを指すらしく、
他の店でもこの名は定着している。ちょっと、いやかなり違うんだけどな。。。
私も注文して食べてみたが、マヨネーズだらけでとてもではないが
食べれたものではなかった。ちなみに「JAPANESE PIZZA」をタイ式に
発音すると「ピッザー・イープン（イープンというのは日本のこと）」となります。
Thong Lo Soi 12の角に出来た蕎麦屋、「家族亭」。
一食100～200THBで食べられるが、不味い。価格からタイ人向けと思われるが、
願わくはこんなものが日本の蕎麦だと勘違いされたくないものだ。
現在はエカマイにあるピザ屋「SCOOZI」。Sukhumvit Soi 20にもある。
デリバリー注文も可能。このチラシはトンロー時代に入手したもの。
何が海の秘密なんだか不明なところが面白い。
レトルト餃子。25THB。結構上手い。セブンイレブンなら何処でも売っている。
セブンイレブンの餃子にまつわる話題はこちら① ② ③
Thong Lo Soi 1の釣具屋。日本人が経営しているようだが、
オープン日時がイマイチ不明。土日しか開いていないような。
写真では殆ど読めないが、ガラスの右手に「不在です」なる紙が。
あまつさえ営業日が分からないのに、それで良いのだろうか。。。
＜2012年 とっくに潰れています＞
買ったばかりの我が家の洗濯機のホースがネズミに齧られました。
何かガリガリ音がするのでベランダに出たところ、
逃げるネズミの後ろ姿を見送りましたorz
元から調子が悪かったのですが、寝室の扉を開け閉めする際に鍵が
掛かってしまう癖があり、ある日遂に開かなくなってしまったので、
蹴飛ばしたところ、扉が真っ二つに割れてしまいましたｗ
未だ大家に言ってないｗｗｗ
Bang Khun Thian市Thian Thale通りの空き地。
今年1-2月号に掲載したラーメン屋があったところです
（ラーメン屋は遠くに移転しちゃいましたT_T）。
上写真付近のぼろ屋にて。猫が寝ています（死んでいるわけではない）。
同じくThian Thale通りにて。人懐っこい子犬。
 |
上写真より以前の動画です。 WMV形式、1MB |
会社の前に出張してくるクレープ屋台。彼は毎週火曜と木曜に来ます
（前は木曜だけだった）。これは中々商売上手と言えるでしょう。
毎日では飽きてしまうし、毎週決まった曜日に来ていれば、ファンは覚えていて
待ち兼ねていますから。私もその口です。トッピングによりますが、
10～20THBです。出来たクレープは折りたたんだ電球の空き箱で包んでくれます。
このクレープ屋、店名を「トーキオ」と言いますｗ
Ekkachai Soi 62/1にあるベトナム料理の店。実は07年 3/31-4/11号に登場しています。
私の担当セクションの連中が、私の思い出の場所で奥さんの送別会を開いてくれました。
この人数でも2,000THBもあれば腹いっぱい食べれる。
が、それでも地元民には高価。
その店内の飾り物？ 何とよくもまあ骨董品を集めたものよ。
Rama II世通りにある地元タイ料理店。
奥様の退職時、可愛がっていただいた先輩ご夫婦を招待しました。
料理はどれも激辛。
同Rama II世通り Soi 69にある屋台レストラン。
私も過去に１回来たことがあるのですが、今度は奥さんの職場の送別会。
ビュッフェというかBBQ形式。
ただもう適当に焼くだけ。見てください、右に転がしてある
ひっくり返った蟹なんざ、もはや乗っけた人物は興味を失っているのでしょう。
可愛らしい寿司。
デザート・コーナー。
子供用にゲーム機が何台か並べてありました。
写真は、飯を食いながらサッカー・ゲームに夢中の子供達。
店の脇。七輪の準備をしています。赤い矢印の下の、
ドラム缶をかち割ったようなので店員が食器を洗っていました。
店の脇の路地。分かり難いですが奥に人力車が見えます。
この辺では人力車は一般的。
タイ料理レストラン・カタログ VI
08年1-6月号に登場した「baan Khanitha」にて。
ゲーン・リアン。要は野菜スープなのだが、単なる野菜スープなかれ、
激辛。バーン・カニターは高級店なので、これだけで300THB以上する。
08年1-6月号でお目見えの「Red Pepper」のお料理。
トム・カッ・ガイ。ココナツ風味のスープ、鶏肉入り。
すごく美味い上に、180THB。
こちらはヤム・トゥア・プルー。プルーと言う名の豆のサラダ。食感は鞘エンドウ。
特大の蒸し海老付き。この店は何でも美味い。250THB。
08年1-6月号で紹介した「CURRIES & MORE...」にて。
左上：ゲーン・ペッ・ファックトーン・プリクワーン
さて、ゲーン：カレー ペッ：辛い
ファックトーン：カボチャ プリクワーン：ピーマンなのですが、とても辛い。
左奥：ガイ・パット・メットマムアン（鶏肉のカシュー・ナッツ炒め）
右：ヤム・トゥア・プルー
CURRIES & MOREはバーン・カニター系列なのでこれ全部で1,000THBを超えます。
07年8-10月号に掲載の「Charm Thai」にて。
ゲーン・キオ・ワーン・ジェー。
グリーン・カレー。ジェーというのはベジタリアンという意味。
辛くしないでと頼んだのに恐ろしく辛く、うんざりしているところに店員が来て、
「どうしたんだい？もしかして、辛かったかい？」
「うん」
「それじゃ、もう一回貸してごらんよ。未だ調整できるからさ」
・・・５分後、もはや食う気がしないというくらいグチャグチャになって戻ってきた。
さらに辛さも改善されていなかった。気取った店なので、私も何も言わなかったが。
こういうところでは、文句を言う代わりに残して差し上げるのが作法なのだ。
そして訊かれたら正直に「不味い」「辛い」「エグイ」と告げてあげよう。
お馴染、パッタイ。
ヤム（サラダ）・プラードゥク（ナマズ）・フルー（固有名詞）
不味い。
07年11-12月号で初登場した「BLUE ELEPHANT」のお通しです。
アルコールを頼まなくても出て来ます。黄色いマスタード状の物は
カボチャ・スープ。美味かった。
ヤム・マクアヤーオ（茄子）。微妙。
以下３店、お初のご紹介です。
「Silom Village」
Sukhumvit Soi 23と31を繋ぐ細い通りにある。
付近はショッピング・アーケード調で雰囲気は良い。
パッタイ。
海老の丸焼き。これだけで500THB位した割には、ちっとも美味くなかった。
「Sukhothai」
Sukhumvit Soi 24をかなり入ったところのショッピング・アーケードにある店。
スターバックスが路地の入口にある。
＜2011年11月 既に無くなっていましたｗ＞
トム・ヤム・クン・メーナーム（川海老の甘酸っぱいスープ）
250THB。絶品。全部飲み乾した。
デザートのアイス。右の輪っかは乾燥パイン。
90THB。不味くなかった。
「KLANG SOI」
Sukhumvit Soi 49の狭い路地を奥まで入ったところにある。
見た目タイ人向けの店で、怪しげな日本語のメニュー（タイ語の読みを日本語で
書いてあるだけ。しかも手書き）があるだけだったので期待していなかったのだが、
なんとなんと侮るなかれ、美味い安い早いの牛丼店。
ここの料理は殆どが100THB以下で、味は一流に引けを取らないレベルだ。
左：ヤム・マクアオーン（良くタイカレーに入っている、緑色の丸い野菜のサラダ）
ヤム・プラームク・クロープ（スルメのサラダ）
どちらも比較的辛いが美味い。
