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SALA Phuket

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スワンナプーム国際空港にて。
係官が乗っているこの乗り物は
一体・・・
無線充電のステーションが。 機内食。チキン・サンドは
そこそこ食べれた。
これから行くところが周りに何もない
ところだからだろう、
運転手が途中でセブンイレブンに
寄るかどうか訊いてくれ、
我々は菓子類をしこたま
買い込んだ。
プーケットに着くといきなり雷雨に見舞われた。

リゾート正面
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クリックして拡大 クリックして拡大 リゾートの周りは本当に何もないところだ。汚い沼しかない。
最寄りのショッピング・センターも、徒歩で行けるところではない。

レセプションと施設
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フロントと呼ぶのが相応しいのか、ロビーと呼ぶべきなのか
分からないが、スタッフがレセプションと言ったので、
そのような表記にした。美しいデザインだ。
かわいらしいフロント・スタッフ。これはソンクランの衣装で、
どのスタッフも13日だけこの制服を着ていた。
一番かわいい子は邪魔が入ってその客をツアー・デスクの方に
連れて行ったので、(写真右手後方)写っていない。
悪い企みは成功しないものだ。
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フロントのすぐ裏にあるロビー。 同じくライブラリー。
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ツアー・デスク。 スパ。例によって利用していない。
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土産物屋。土産物っぽいものは充実している。
腕輪など女性向けの土産ならここで足りるだろう。鞄なんかも売っていたが、
衣類はリゾートオリジナルのものがなく、お勧めできない。
日用品(化粧品やライター、ポテトチップス)等は置いてある。
が、周りには何もないところなので、医薬品などは予め用意しておきたい。
クリックして拡大 土産物の一例。
ポスト・カード 35THB
リゾートのポストカードは日によってベッド・メイクの後、部屋に置いてある。
三角形の包装は腕輪125THB(これは一番安いヤツで、250THBとか550THBのものもあった)。
マッサージ・オイル 510THB、これは安いと思う。
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客室棟のレイアウトも美しい。
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夜になると提灯が灯る。 ところどころブランコも設置されている。
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朝食を食べながら写した風景。何なんだ、この鳥は。

3日目の晩だったか、フロントから電話がかかってきて、
JW MARRIOTTの和食レストランに21時に予約したかと聞かれた。
どこかのバカ日本人が適当に予約したのだろう。
でなければフロントがバカなのかどちらかだ。
JW MARRIOTTにある和食といっても、あっという間にハエがたかってくる
ちっぽけな寿司・バーしかないはずだ。

フロントには、プーケット・タウンのセントラルデパートへなんかのツアーも
貼りだしてあったが、一日掛けたショッピング・ツアーに連れ出すだけで、
4,000THBも取るという。その手には乗るかよ。

Guest room
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部屋の正面。
GARDEN POOL VILLA
1泊7,395THB(朝食込)。
WiFi利用は無料。
外側の部屋の番号表示はこれだけ
なので、よく注意したい。
2FはDELUXE BALCONY
(プライベート・プールのない客室)
WiFiはユーザー名が部屋番号
(一文字)で、パスワードがゲストの
苗字になっていた。
速度は速かった。
キー・カードはデスクの横に
マグネットで貼り付ける。
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ベッド・メイク拒否の暗号システム。 ベッドの寝心地は満点だった。 向こう側が浴室。
浴室に出る扉はもう少し
軽くした方が良いだろう。
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奥のちょっと窪ませたところにソファがあるのが見えるが、実はこの空間が素晴らしく居心地が良く、
私と妻の取り合いとなった。
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わらじが用意されているが、
出しっぱなしにしていて3日目の
大雨で濡れてしまい、
仕方なく持参したものを出した。
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4日目の雨上がり、虹が出ていた。

着いた翌日は日頃の疲れをとるため、思いっきり昼寝した。
ここのメーバーンは置いておけばチップを持っていく。

Bath
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ボディ・ローションも置いてある。 ご覧の通り、このリゾートは浴室もちょっとしたセールス・ポイントとなっており、
石造りの湯船に浸かるのは最高の気分だった。
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最高の気分を至高のものとするべく、LUSHのバスボムを投下。
写真は定番のセクシー・ダイナマイト。
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こちらは何だったか不明だが、どうも不発弾だったような気がした。
単に湯量が多すぎたのでは?という見方もあるが(笑

これはリゾートの浴室に標準装備の塩。
誰でもそうだが私の妻は二人でいるときに電話をいじくっている奴が
大嫌いで、私は湯船の準備をしている最中に
ツィートが入ってきたりして、Twitterをチラチラ見ていたのだが、
彼女がブチ切れて私に目を覚まさせてくれた
そう、あんな頭のいかれた奴を構っている暇などないのだ。

Private Pool day
クリックして拡大 クリックして拡大 SALA リゾートはDELUXE BALCONYを除けば、
全室にプライベート・プールが付いている。
プールは温水ではないが、
朝は冷たかったが日中直射日光で温められるため、
夜でも水は温かった。
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水中カメラ(Canon IXUS 115HS+
水中カメラキット)で遊ぶ。
3日目は夕方から大雨だった。
このリゾートは傘を常備している。
今の時期は乾季のはずなのに、
そういえば
13年のソンクランも雨続きだった。
4日目はもっと早く、
午後から雨だった。
5日目の帰る日も雨が
降るのではないか心配になった。
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2日目のベッドメイキングの
時だけ、メーバーンが
外用バスタオルを用意してくれた。
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シャワーは外用と入浴用兼用。
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Private Pool night
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美しい空間だ。女性ならずとも目を奪われて当然だろう。
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夜も水中カメラが大活躍。 この動画はYou Tubeで公開済み

当リゾートは私が今まで宿泊した中で客室に関しては満点だった。
アナンタラ・プーケットは高すぎるし、アナンタラ・ラワナの同料金の部屋はプールがへぼすぎるし、
バスタブもない。アリーンタはプールが専用ではなかった。

元々引き籠るプランなのであれば、SALA Phuketは最上の選択だ。
ただ、もう1日いたら飽きるだろう(笑
まったくもって帰るのが名残惜しいリゾートのひとつだった。

今回、4泊5日もするのだから、プーケットタウンには行ったことがなかったので、
行ってみるつもりだったのだが、リゾートがあまりにも居心地が良くて、出掛けずじまいだった。

気が済むまで水遊びを満喫できた。最後の晩にあくびが出てびっくりした。
滞在中、それまであくびなどしなかったのだ。これこそ旅の効能だ。

Birthday service
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期間中に妻の誕生日があるので、予約時にオプション
Candles and Flowers surprise (THB 1,500) を選択しておいた。
メール中で妻の誕生日だと告げると、ケーキも準備してくれるとのこと。
ケーキは不味くはなかったが、安物だった。
当然だがこの晩、私はヒーローだった。
この動画はYou Tubeで公開済み 天気予報を書いた紙が
ベッド・メイキングの後、
毎日置かれている。
ケーキが置いてあった晩は、
そのときにも翌日の予報が
置かれていた。
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この動画は必見の価値あり
4日目、妻の機嫌が突如として崩れた。
原因が分かっているだけにバカらしいのだが、だから女性にも「男って奴は」というようなことは言われたくない。
私の意見では、女性も考えていることはどの女も根本的には一緒だ。
注目してほしいと考えているから、亭主が食べ物の注文を間違えただけで、
それがとても楽しみにしていたものだったりすると、亭主の注意が足りなかったとして機嫌が急変する。

日本人は、いるのかいらないのか訊かれたとき、いらないに対しているのなら首を振るし、いらないのであれば頷く。
ところが、私の妻だけではないタイ人は、いらないの返事に首を振るのだ。
それで、ときどきこっちまで分からなくなることがある。
ストレス解消で食事をする、という人がときどきいるが、私の妻はビールを飲む。
普段1杯のところ、機嫌が悪いと2杯飲む。彼女が実家以外でそれ以上飲むところは見たことがない。

Main Pool
クリックして拡大 クリックして拡大 メイン・プールは2つに分離しており、ダイニングに接するプールと、
プール・バーがある子供用プールも含んだエリアとに分かれていた。
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日中、大プールは
ごった返しており、
混ざる気にはなれなかった。
夜間に見ると深くなっている
エリアがあるようだったが、
昼間見るとそこは子供用の
水深の浅い部分だと分かった。

客層は殆どが欧米人。中国人だか韓国人が少々。ヒジャブをかぶった女性も何人かいた。
日本人は私が見た範囲では一組か二組しかいなかった。
タイ人客も何人かいたが、東洋人でサングラスを掛けているのは彼らだけなので、すぐ分る。
何しろ白人が殆どサングラスを掛けていなくても、彼らは掛けているのだ。

Dine
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クリックして拡大 クリックして拡大 プール・サイドに沿ってレストランとバーが配置されている。
レストランはシー・ビューである。
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お通しのパン。
これは毎晩出てきた。
シーフードのセット 3,200THB(1,600x2 二人分が最小単位)、フライドポテト、サラダ付き。
チャーハンは300THB。左の写真の帆立貝のポタージュは頗る美味かったが、
セットに含まれているものと考えられる。
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左上: プー パッ ポン カリー
890THB ココナツが効きすぎだが
美味かった。
中右: トム ヤム クン 380THB
辛さ中辛
左下: arugula(ルッコラ)サラダ
300THB 意外と美味かった。
3日目の晩のソンクラン・ビュッフェ 1,300THB per person。
タイのリゾートではよくあることなのだが、
13日はソンクラン・ビュッフェのため、いつものタイ料理は出せないとのこと。
何ィ・・・
13日からは夕食の席は混んでいたので、14日の晩は席を予約しておいた。
夕食時に頼むコーヒーは、濃いが美味かった。
ソフトドリンクはまずかった。
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肉だのイカだのを焼いているのは、
ご想像の通り、不味かった。
大壺で置かれているトムヤムクン。
辛くなく、まろやかでグー。
ビュッフェ料理 盛り付け例
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左:ほうれん草とナッツ、
ベーコンのサラダ 320THB
右:エビのガーリック炒め 800THB
左:ヤム タレー(シーフード炒め)
380THB
右:と一緒、チャーハン
レストラン内のトイレ。
当リゾートの特徴として、部屋のものも含めてどこのトイレも
外側は美しいが、便器はなんとなく完璧に清潔ではないというか、
腑に落ちないものがあった。
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日替わりでショーの演出があった。この黒人のおばちゃんは歌がかなり上手かった。
レストランは23:00閉店(LO 22:30)だが、部屋への配達は24時間対応している(深夜は深夜メニューとなる)。
4/13〜15は当リゾートでも朝晩ソンクラン祭りごっこが行われる、という話だったが、
朝晩軽めのショーがあるだけで、たいしたことは行われていなかった。

レストランが一軒しかないので、ピザだのスパゲティだのハンバーガーだのはあるが、
タイ料理が苦手な向きにはつらいだろう。
ビーチ沿いのリゾートの隣に飲食店の屋台があるので、
ホテルの食事が高いと感じた方はそちらを利用するといいだろう。
但し、私が見た感じでは、あまり美味そうではなかった。

Breakfast
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朝食会場は、レストランの裏手に箱部屋があって、冷菜はそこに
準備されており、部屋内で食べることも可能、屋外のディナー用エリアで摂ることも可能。
クリックして拡大 クリックして拡大 朝食はそれほどでもなく、朝食に関してはAnantara Lawanaが最強だ。
アリーンタもそうだったが、
加熱ものはオーダーする仕組みになっている。
節約というやつだ。
二人で3品頼んでも問題ない。
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ソーセージは不味くて
食べれなかった。ベーコンは
美味かった。
ワッフル。 パンケーキ。 フレンチ・トースト。
ワッフルやフレンチ・トーストは、メニューにはそのように書かれていないので、よく読むべし。
これらはどれもパン生地は美味なものの、甘すぎるので、私は上に乗っかっている具を落として食べた。
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お粥。変な味だった。 朝食レストランから眺める朝の
海の景色はまた格別だった。
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朝食会場で出てくるコーヒーは、
部屋に置いてあるBONCAFEと
同じものだと思われ、美味くないが
インスタント・コーヒーと比べれば
我慢できるし、ポットなので2杯分
あるからいいか、ぐらいの
ものだったのだが、部屋にあった
コーヒーを持ち帰って家でちゃんと
淹れたところ、かなり美味かった。
さて、朝食を中と外どちらで摂るか訊かれたとき、外は鳥が鬱陶しいかも、というようなことを言われ、
食事を始めると直ぐにその理由が分かった。
実はこの鳥、タイのリゾート・シーンには欠かせない鳥で、種類は分からないが何度も見かけたことがある。
ところがここのリゾートのは、中央の動画で妻が餌をやっているが、人間が餌を差し出すまで行儀よく
待っているのである。当リゾートを訪れるゲストのマナーの高さが伺える。
クリックして拡大 クリックして拡大 昼食
写真は左から4日目と5日目のランチである。

2日目の昼は前日のチャーハンの残りを食べた。
3日目はスワンナプーム国際空港のラウンジから
くすねてきたカップラーメンを食べたが、
足りないのでケーキも少しかじった。
ひもじかった(笑
左: Sala burger 460THB
右: ソム タム 350THB
パッ タイ 360THB

食事のメニューはSala Phuketのwebsiteでも見れるが、
現地で目にしたメニューと料金はやや異なるようだ。

Beach
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わざとらしくボートが
配置されている。
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この写真は右端の写真に写っている船を拡大撮影したもの。
私は漁業には詳しくないが、なぜに寄り集まっているのか?
島があるわけでもないし、麻薬の取引でもしているのだろうか?
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これも、左側の写真のずっと奥の方に写っている飛行場の写真を
拡大したもの。
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海は綺麗だった。
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さて、左写真のどこに蟹が写っているかお分かりだろうか?
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貝殻拾いをした。ところで、貝殻にはなぜ穴が開いているのだろう?と妻と論じ合った。タコかイカが中身を吸い出す際に齧った痕では?
タイでは自然保護の観点から、貝でも珊瑚の死骸でも持ち帰るのは違法なので、見つかれば処罰される。
中国人が大量に持ち帰ろうとして捕まったりしているので注意しよう。
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ヤドカリもいた。ヤドカリはタイ語で
プー・セー・チュアン。
最初のプーは蟹のプーと同じだ。
日没には間に合わなかったが、
日が沈んでからの風景も美しい。
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こんな素敵な景色を前にしても、変態清高のツィートが鳴って
腹が立った。
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クリックして拡大 左写真は、リゾートの外の屋台。

リゾートに泊ると、ときどきそれまでの滞在の料金明細を置いていくことがあるが、
私達の出立時刻が、16:25発の飛行機に対して部屋に迎えを寄越すのが14:45、
リゾートからの出発が15:00となっていた。
ちょっとこれではあまりにも余裕がなさすぎるので、出発を14:00に調整してもらったが、
自主的にlate checkoutさせてくれるとは、いいリゾートだ。

ただ忘れていたが、このリゾートにも欠点はある。
日頃気が付かないが、私は堪能と言うほどではないが、不便しない程度にはタイ語を使える。
しかしながらリゾートの従業員はそういうわけにはいかない。
彼らは英語は喋れるだろうが、普通、日本語はそんなにしゃべれない。
だからその辺ですこし苦労するかもしれない。

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プーケット国際空港は駐車場と
新ターミナルを建設中だった。
お帰りの軽食。パンの具はポテトサラダで、緑色のスライムみたいのは
何だか不明。恐らくソンクラン用の菓子だとは思うが・・・

プーケットの空港はゲート前の喫煙所がなくなった。
帰りの機内は日本人の親子連れで溢れており、ガキがギャーギャーうるさかった。
「いやだー」とか言っているガキなどさっさと始末してほしかった。
子供などこの世から死滅すればいいのにと思った。

スワンナプームに着いてから。タクシーの運転手は行先を告げても返事をしなかった。
2回言ったが返事がなかった。この段階では食って掛かるのはまだ早い、
と考えたが我が家の付近まで達してから、
曲がるところを間違えそうになったので何度か指示しなければならなかった。
だったら分かったのか分からないのか返事しとけよ、という感じである。
だからタクシー運転手にしかなれないのか。

帰るころには、もうあとはメルに会いたい一心だった。


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■2015年4月13日:SALA Phuket
■2015年4月2日:今年のソンクランはどこに行く?



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