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Koh Samui 2016年4月13〜17日

先行記事はこちら

さて妻の妹さん夫婦と来た今回の旅だが、
私はもともと妹さんとウマが合わないのは分かっていたのだが、
別に嫌いではないし、妻の頼みなので気持ちよく引き受けたつもりだったのだが、
そこはそれ、タイ人と日本人の楽しみ方の差があるから、お姉さん達の時とは違い苦労した。
年配の人達はどちらかというと気を使ってくれたので、こちらは楽だったのだ。

義妹さんは、いわゆる携帯電話中毒のタイ人版だったのだ。
前はそうではなかったと思うのだが・・・
妻も同意していた。最近、特にひどいらしい。

行く先々で電話で自分の顔を撮っている。
毎朝、朝食会場に向かう途中、同じ場所で撮影しているのを見て、こいつはバカだと思った。
お前さ、オレ達止まって待ってるんだぜ?
旦那さんは諦め顔。というか、先にビールを入れておいたので、彼は上機嫌だった。

画像数が300枚後半に達していても、もういい加減構えなくなった。w)
今回は動画も多いので、なおさらだった。

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morakotが潰れてホテルを建造中
だった。結構ショック。
軽食。 プリンが入ってる!ナイスだ!
嫁の分まで食べてしまった。
サムイに到着後。
こんな小さな航空機に乗ってきた。
大きさが分からない人は、窓の数で
比較するべし。

resort
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ロビー
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土産物屋 土産物の一例。
ビールジョッキを入れるやつ
 ・・・350? 450THB?? 忘れたw
腕輪:250THBくらい
貝のお皿:1,420THB
ヘアピン(右端):125THB
絵葉書:1枚15THB
土産物屋は櫓になっており、
上に登れた。
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レクリエーション・ルーム。 スパ
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こういうアーチが至る所にある
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プールとレストラン。
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同じリゾートのワイン&イタリアン・レストラン。
私はリゾットなど食べたかったが、結局入らなかった。
ん、向こうで何か騒ぎが!? 玉突きをしていた。
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ソンクランの提灯だろうか。
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見事な半月 事前にgoogleでコンビニの場所を
チェックしておいた。弟婿さんが
ぱしりに使われていた。

宿泊した部屋(こちらを参照) プーケットとほぼ全く一緒。プールが若干小さい。
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ここで毎晩読書。 これは蚊取り線香ではない、
アロマ何とか。(蚊取り線香は
別のところにある)
カギは一つしか寄越さなかった。
右の藁人形みたいのはルーム・
サービスを拒絶するときに掛ける。
ちなみに枕銭は間違いなく
持って行っていた。
毎晩、男性従業員がお菓子と
手書きで何か書き殴ったカードを
届けに来る。
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嫁さんの誕生日なので。 ボディー・ミルクもあるが、湯船に
入れる塩の補充はなかった。
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塩が補充されてないって、言えばいいじゃん・・・?
ふふん、これだから素人は困る。我々はちゃんと(?)、
去年シンガポールで買った
LUSHのバスボム及びバブルバーを持参してきたのだ!!
すごい執念だろうw
とはいえ、包装がぼろぼろ・・・w さて、効果のほどは・・・!?

ルーム・サービスで頼んだ昼食
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SALA CLUB 340THB 奥:TUNA MELT 350THB
手前:YAM MA MUANG 435THB
    マンゴーサラダ
SOM TAM 395THB
パパイヤサラダ
AMAZING MARGHERITA 395THB

4日目の昼過ぎにルームサービスで遅めの昼食を頼んで、妹さん夫婦を私達の部屋に呼ぶと、
彼らは何を勘違いしたのか外のコンビニに買い出しに行き、酒とつまみをしこたま買ってきて、
私の部屋のプールサイドで宴会を始めた。

当然腹が減るわけがない。お互い腹は減っていないので
晩飯は何時にするかという問題は先延ばしにしていた。
彼らは20:00頃声をかけてきて、晩御飯は20:30頃出発で良いかと聞いてきた。
私がシカトしてシャワーを浴びて寝支度を始めると、妻がご飯がいらないのなら言ってよ、
そうすれば妹達にそう言えるんだから、と言った。だから私も言ってやった。
お前らは何時まで宴会を続けるつもりなのか言ったのか?
私は単に昼飯に呼んだだけで、私の部屋で宴会をして騒げと言った覚えはない。

所詮、酒飲みとそうでない人間は相容れないのだ。
バーで大人しく談笑しながら飲むのならともかく、コンビニで買った安酒で痛飲して、
田舎の家族とビデオチャットなど始めて大騒ぎされるのだから堪らない。
静かに海辺のリゾートで小説を読むなどという幻想を持つ方が間違いなのだ。

ちなみにメニューはこちら。
BREAKFAST_1.monday.pdf へのリンク
LUNCH.pdf へのリンク
DINNER.pdf へのリンク


プライベート・プール
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奥の扉から外に出られる。
内側から閂を掛けられる仕組みで、
ぱしり弟婿さんが常用していたw
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水温はやや冷たい。
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新しいG-SHOCKもお供に
連れてきた。
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プライベート・プールは、座る部分から毎朝水を流しており清潔。
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大プール
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綺麗なプールだ。
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この足場は何に使うのかというと
・・・
プールはレストランに隣接している。
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朝もしっとり
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このプールは子供用とはいえ、台のないところは深い。
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利用客は午前中が圧倒的に多い。 この子供がいる台のところは、海から上がってくる客がそのまま入るので、
ピーク時には砂だらけになっていたが、朝には綺麗になっていた。
きちんと掃除しているのだろう。
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こんなことをして遊んでみたり。
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こちらは大人用のプール。とはいえ深さは一緒で、ホモのカップルが占領していた。
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あそこはスパの受付にもなっている。 シャワー
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他所の客の部屋。 ひたすらすごい。
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本当に気持ちのいいプールで、いつまでも水遊びしていたい気分だった。
水温はかなり温めで、部屋のプールより居心地は良かった。
人手は多いものの客は殆どゲルマン民族なので、マナーの点でも問題なく、
さほど手狭感を感じずに泳ぐことができた。

DINE
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初日はソンクラン・デーで
ビュッフェ・メニュー。
一人1,330THB。
ソンクラン・デーには美女が
伝統衣装で給仕。(他の日は
普通の服装に戻っていた)
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トイレ バラクーダのスープ
激辛
盛り付け例。
タイ風アメリカン・ドッグは絶品。
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ソンクラン・デーの出し物、
伝統舞踏。誰も見ていなかった。
続いてムエタイをもじったドタバタ劇。写真は表彰式で、白人が謝礼を
渡しており、妻はオーナーだと言っていたが、このリゾートはタイ資本
なので、違うだろう。Managerといったところか。
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お決まりのFire Show セミが迷い込んできた。
セミはタイ語で
チャッカ チャン。
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お通し代わりのパン 毎日変わるお通し。これはビーフ こちらはサーモン。 ポップコーン。タダ。
タバコを吸いにビーチ・バーに行ったら、ポプコーンをただでもらったよ、
と渡したところ、妹さんにまたタバコ吸いに行ったの?と嫌味を言われた。

@要るのか要らねえのか言うだけでヨシ。
Aオレのタバコもお前の”セルフィー”も同罪だよ。
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2日目、ロブスターが食べたいけど
シーフードプラッター(2,995THB)は
いらないとリクエストしたところ、
1尾1,300THBを4人で2尾、調理
してくれた。サイドディッシュだの
ソースだの盛りだくさん。
PLA PAD CHA (魚) 475THB
辛い。
YAM BOO NIM 350THB
ソフトシェルクラブのサラダ。
MISO SALMON 395THB
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MUSHROOM RISOTTO 330THB
私が一人で食べた。
PAD GRAPOW TALAY 450THB
シーフードとガプの炒め物
TOM YUM KUNG 365THB NUA PAD NAM MAN HOY
520THB
牛肉のオイスター・ソース炒め
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最後の晩の会計時にもらったチョコレート。
初日の晩だったか、たまたま日本で工事現場のクレーンから落ちて死んだ女子高生のニュースがあり、
自殺かもしれないという話になって、義妹さんに
「日本人は何で自殺者が多いの?」と聞かれ、
「知らねえよ、死んだ奴に聞けばいいじゃん」と答えると、
妻が微苦笑を交えて「この人は他人のことなんか興味ないのよ」と後を引き取ってくれた。
だって、事実自分に関係ないじゃん。
なぜそんなに他人のことなど気になる?
自分に自信がないのか、自分のしたいことがないのか、生きる目的がないのか。
ビーチ・リゾートに来てまでなぜそんなどうでもいいことに関心を持つ?
自分の顔と、死んだ赤の他人の死因。風評にしか興味を持たない人間は、
物でも人でも上っ面しか見ないものだ。
カエサルが「人間は見たいと思う現実しか見ない」と言った通りだ。

日本は地震に噴火と大変なことになっているようだった。

朝食(こちらを参照)
おまけに、3日目の夜、朝は9時に示し合わせて朝食を摂りに行ったのだが、
翌日は寝坊したいから朝食は要らないときたもんだ。

ガキの相手は疲れる・・・
そもそも、2日目の朝だって始動は遅れたし私は先にビーチに行くから、
来たければ来いと告げたところ、連中が来たのは昼過ぎで、
さらに水に入ったのは日が陰ってからだった。
日が傾いてからじゃ、自慢の手前の面の写真だって、見映え悪いだろうがよ・・・
そして昼飯も、「お腹空いてないんだけど・・・」
だったらいつ食うんだよ。
連中は、飲むついでに食っているから、腹が減らないのだ。
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朝食会場と夕食のレストランの
場所は一緒。
ハーブ・ライス トマトサラダ。 トイレ
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盛り付け例!! おかゆも美味かった。
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フレンチ・トースト ワッフル ソーセージとベーコン。
ソーセージはまずい。
最終日、お巡りがタダ飯?を
食いに来ていた。
朝食はビュッフェ以外にも手の込んだものは別途頼む方式。

ビーチ
日本人とタイ人の旅の楽しみ方は異なる。
いや、悪く言えば金持ち(旅慣れたと錯覚している)と貧乏人の楽しみ方は違う。
私だったら、ビーチには行けるときに即行く。雨でも降ってからでは遅い。
ビーチに来たら、昼間は遊んで、日が沈んだら転寝して結構。
朝食は、朝食代込みの料金なのだから、食べても食べなくても料金は同じ。
だったら、高くて健康的な朝食はしっかり摂っておくべきだ。
欧米人だってそうしている。
(ただ、ここのリゾートは朝食を会場で摂らなくても、後からルームサービスで頼むこともできる)

私があちこち写真を撮って回っているのを見て、妻はもう慣れたもので放っておいてくれるし、
彼女が日が暮れてから一人でプールで泳ぐ性向なのも、私は知っているので好きなようにさせておくが、
この、携帯電話をいじくりながら、「私、明日の朝ごはんは要らな〜い」とほざく女は殴りたかった。
妻が言うには、彼女は自分でお金を払ってないからでしょ、とのことだが、
そういう問題ではないと感じた。酒飲みは酒を入れておけば上機嫌なのだから、どうでもいい。
しかし、大自然に囲まれたリゾートに来ながらこの楽しみ方はないだろう。
いつでもできることは、今やる必要はない。
だが、こんなことにこれ以上気を回すのは無益だと考えた。
即ち、放っておくのが一番だ。
多分、彼女は乗っている飛行機がハイジャックされても、
墜落して地面に追突するまで気が付かないだろう。
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ビーチで寝そべっていると、
水だの果物だのを配ってくれる。
もちろんタダ。良いリゾートだ。
目の前のビーチは岩場が多い。 右写真右端の島のアップ。
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やはり本島のビーチはプーケット
よりサムイの方が綺麗だ。
遠くに島が。少し歩いてみた。
中央に人が集まっている場所が
ある。
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Twitter 島付近をズームして偵察。
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3段上の右写真付近にやってきた。
この辺の海はなだらかだが、
魚はいない。
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ビーチショップがあり、持参した
水中眼鏡のコーティングが剥げて
いたので新しいのを買った。
120THBだったが、品質は酷かった。
(良いのもあったがずっと高かった)
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砂浜の目の前でも小魚が
かなりいる。
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潜水靴は持ってきたのだが、グローブは持ってこなかったので、
少し手を切ってしまった。とんだ誤算だった。
水中 魚、魚w
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膝上くらいまでしかない海に潜ったところ、総合的に言って魚はいても黒い魚ばかりだった。
一度だけチョウチョウウオみたいなものも見掛けたが、それっきりだった。
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このカニは死骸かと思って浜にいる妻連のところまで持って行ったが、
そのときピクリと動いたので「生きてる!!」とのことで海に戻したところ、
しばらく死んだふりをしたのち逃げていった。たいした生命力である。
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こんな猛者まで。 こんな遊びも。奥のボートから発進
したように見えるが、そうではなく
ビーチから出発していた。
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CHICKEN BURGER 495THB
ビーチ・バーにて昼食。
このバーガーは高いが美味かった。
SOM TAM 395THB PAD THAI 415THB
タイ風焼きそば(米の麺)
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中央の緑色の明かりを
光学30xデジタル4倍ズーム
UFOか イカ釣り漁船かな。

ちょっと離れた小島まで遠征
出掛ける前にgoogleで調べておいたところ、この地にも小島があることが分かった。
衛星写真で見る限り予想通り汚いのだが、そこはそれ、行ってみてから考えようということに。
ところでこの島にはファン ヤイとファン ノイという名前まで付いていることが分かった。
googleにはタイ文字表記がなかった(タイ語版googleにもなかった)ので想像になるのだが、
”ファン”には私が知っているだけでこれだけの意味がある。

ヤイは大きい、ノイは少ない(小さい)という意味。
ファンが”岸”だとして大きい岸、小さい岸というのはおかしいので、多分”歯”のファンだろう。
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これが地図。 向かう 好き通った砂浜。さすがサムイ
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ん、犬が・・・? どこの仔か知らないが、
犬も楽しそうだ。
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この辺でちょっと砂州に出てみる。 そこそこ綺麗だ。うーん、
期待できるかも・・・
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着いたあ〜、距離はそれほどでもない。
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そこには予想外の光景が広がっていた。
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海の中に何かある・・・
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何だろうね、これは。 この辺にいる魚も、リゾートの前のビーチにいるものと種類は一緒。但し岩場ではないので、
数はずっと少ない。とはいえワンステップで来れる島でこのレベルが楽しめれば御の字だろう。
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誰だ、ビールを飲んでいるのは・・・
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いよいよ島を渡ろうか、と最初はそんなつもりはなかったので、いらんと考え潜水靴を持ってこなかった。
泳ぐか・・・
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とはいっても、こう石が多くては・・・
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何でレンガなんかがある? そのうち、平坦なルートがあるのを
見つけたので、慎重に道を選んで
渡る。
海底に妙な穴があるが、あえて
無視して渡る・・・
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もう少しだ。
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イェーイ、到着!! どうやらリゾートを建てているようだった。人もいた。
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ってか汚ねぇなあ・・・ 向こう側に行ってみるか・・・ って、止めた。足が痛い。
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戻る。
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サムイ本島側のリゾート。
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ヤドカリを発見。 妻が見つけた蟹とヤドカリを一緒に
保存しておいた。しかも、忘れて
このまま帰ったww
豚の骨?
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帰り道。

帰途(こちらを参照)
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帰り道、リゾートから空港に向かう途中、
広告を貼る若者。
他にも、単にヌアト(マッサージ)としか書いていない
ぼろ屋など、客は殆ど欧米人ばかりなのに、
ローカル色満載で面白かった。
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料理の名前と値段、書き忘れ。
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空港の土産物店にて。 バティクのしおり: 59THB、
2つで100THB
水族館(マグネット): 150THB
腕輪(ロジウム): 180THB
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チェックインすると、ラウンジの
利用券をもらった。以前は
スター・アライアンスのラウンジは
なかったが、バンコク・エアウェイズ
のラウンジを使用できることに
なったらしい。
とはいえ以前からあったバンコク・
エアウェイズのラウンジは
閉まっていた。
そのバンコク・エアウェイズの
ラウンジは別の場所に
新しいのができていた。
飲み物と菓子パン。
右端の丸いのはパンケーキ。
アイス・コーヒーや、
ちょっと手の込んだ食べ物は
注文する仕組みだ。
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本邦初公開、サムイの空港にて
航空機と施設間はこのバスで
移動する。
軽食〜 バンコクに到着。ソンクラン休みの
帰省帰りラッシュで、タクシー
乗り場がごった返していた。
タバコ吸い場がなくなっていた。
出発階まで上がればあるだろうが。


リゾートに着いたときに、帰りの空港までの送りの時刻は後ほど、と言われたのだが、
帰る前日になって他の客がおり手配できないと言われた(航空便は17:15発)。
私はてっきり車のことかと思って(行きは6人乗りのバンに迎えに来てもらった)、
何とかしてくれと頼み込んだので、リゾート側も折れて調整するので翌日まで待ってくれとのこと。

サムイの空港は2時間前にならないとチェックイン・カウンターが開かず
ラウンジが使えるようになっていることも知らなかったので、
あんな暑い中で待っていられないと思ったのだ。
帰途に就く日は文字通りうだるような暑さで、外で立っているだけで汗が噴き出してきた。

そして翌日。片方の部屋が既に客の予約が入っており、レイト・チェックアウトを認められないので、
申し訳ないがもし良かったら午後には一つの部屋に集まってもらえないかとのこと。
あ、なんだ、そんなこと。楽勝じゃんw

チェックアウト時の担当の従業員の名札には、”GREAT”(ニック・ネーム)と書いてあった。

帰りの航空機は20分くらい遅れた。
タイ人は時間を守れないので、このくらいの遅れは織り込み済みだ。
むしろオン・タイムだったりした方が気味が悪い。
ラウンジを出てゲート前で待っていると、嫁さんの名前を呼ばれたので何かと思って
カウンターに行くと、スーツ・ケースが凹んでいるので保証対象外を認めるサインをしてくれ、とのこと。
なんだ、つまんねぇな・・・
しかもどうでもいいけどオレのスーツ・ケースなんだけど・・・金出してるのもオレだしw


なおこの時期(4/15)のタイ・バーツのレートは1THB = 約3.12円だった。

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関連記事:

■2016年4月15日:今年のソンクランはどこにいる?
■2015年7月1日:タイ・ビーチ・リゾートまとめ
Phuket 15年4月
Koh Samui & Koh Nang Yuan 2014年4月

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