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■2022年11月3日:カーチス キティホーク IV

二式単戦の次は屠龍に行くと見せかけて、まさかのキティホーク IV!?
日本機ばかり作っていても飽きるし、何よりキットが簡単そうだったのだ。

思いついた時点では、まだ鍾馗のデカールも届いていなかったし、
屠龍はキットも高いし、もっと高いデカールはちょっと注文を悩む値段だったので、
差し当って戦闘機界のやられキャラ、キティホークをやっつけることにした。

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値札からして、多分相模堂で買ったものだろう。 ほら、これも96年のキットだ。
モーヴなんて今はまともにキット売ってないものなあ。
日本製なのか??
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キット。主翼の機銃は一体成形されており、パテ埋め等が困難そうだ。
パッケージに反して韓国製と書いてある。
この手のキットを侮るなかれ。
この頃の外国製のキットは、すんなり合わないはずだ。
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古風な取説。1mmとか2mmとか意味が分からない。
どうもいやな予感がするw
必要な塗料の在庫をチェックする。
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機体内部色は二瓶ずつあったが、いずれも使用不可能。
屠龍用のオリーブ・ドラブ(2)は使えそうだった。
左はグリーン302(死亡)。ニュートラルグレーはなぜか3瓶もあり、
二瓶は使用可能だった。
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デカールも生きているかどうか確認。 OKだぜ〜w
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塗料を購入。 こんな変なブルーも持っていないので注文。


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