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■2022年11月26日:九九式艦上爆撃機一一型 製作記録 5

8/21、昨晩雨が降って、この日も曇り空で
気温が低いところを狙って追い込みを図る。

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カウルを塗装。
カウリング色ではなく、
つや消しブラック。
手早く黒を塗った後、エアブラシを
二丁用意する。
一丁目、古い信頼できる方の
エアブラシは赤を塗る。
水性しかなかったので仕方ないが、
できれば油性の方が良い。
赤は乗りが悪い&暗緑色の上は
何度も重ね吹きが必要。
最終的に4回塗った。
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次はガンメタ。
新しい、使いにくい方の
エアブラシを使う。
で、機銃口の汚し。 さらに考えるところあって、
ゴミパーツを多数塗装。
本当は暗緑色が良かったのだが、
忘れていたのだ。
塗装後、コンプレッサーの
レギュレーターのカップを外して
中身のドレン水を捨てる。
ドレンと言うほど汚れていないが。
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塗装が終わった後は、
リゾートビューを見て一息つく。
ここまで来た。
カウルの黒は厳密にいうと
直線ではないのだが、
面倒なのでよしとした。
羅針儀の組み立て 説明書に塗装指示はなかったが、
エンジン裏面も見えてしまうので
再塗装する。
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機体内部色を後から塗装。赤は水性を使用したので、
乾きが遅いため一日触らない方が良い。
キャノピーもマスクを剥がすと、ひどい状態だった。
これは、まずはシンナーを筆に付けてはみ出した部分を取って、
薄いところは筆で再開する。
きりがないので、目か頭が痛くなるか、気が狂いそうになる手前で
切り上げる。
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残っているパーツ。
まだ先は長い。
脚の取り付け。 赤の塗り残しを再塗装。 キャノピーを外した跡を塗装。


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