■2021年2月27日：WENGER URBAN CLASSIC 01.1743.102を購入（Amazon.co.jp）
これまた欲しかったWENGERのUrban Classicが、
去年調べた段階では、\ 35,000くらいで、
送料・関税入れて\40,000というところかな・・・
と考えていたのだが、
1/15にチェックしたところ、\ 2万5〜6千円
おいおい
しかも2/1までさらに20% OFF
おいおい
この2割引は、他の商品には適用されていないので、
私がしょっちゅうこの商品を見ているのを知って、
Amazonがマークをつけたとしか思えない。
であれば、その罠にかかってやろうじゃないか。
元々、去年はG-SHOCKを買ってしまったので、
こいつはあきらめていたのだが、
賽は投げられた！！（意味不明）
いや、WENGERの時計はMENSでも妻も結構好きなので、
GM-6900を取り返すエサにしてもよかった（笑
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| Amazon.co.jpにて \ 25,849 |
さらに2割引クーポンを有効にすると、 \24,000を切った。 |
そして配送オプションは、 \500しか違わないので、早い方に。 |
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これで納期は1/27とのことで、注文したのは1/17（日）だったが、 おそらくその週のうちに届くだろうと思われたので注文。 発送してくれたのは1/19だったので、ちょっと心配だったのだが、 DHLから届いたSMSでは1/22到着予定、実際には1/21には届いてしまった。 |
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| 注文票みたいなものが入っており、 これは大切に保管しよう。 |
おなじみの四角い箱の中に、 | マニュアルと値札、 ショップからの注意書きが入っていた。 |
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さて、感慨に浸りながら時計を取り出してみたが、どう見ても動いている様子がない。 注意書きに機械式時計の場合はどうのこうの、と書いてあったので、 まさかと思ったが”AUTOMATIC”等の表記はない。 そこでこれは電池切れだろう、と考えちょうど妻のFOSSILも電池が切れていたので、 近くのBig Cの時計・鍵・靴などの修理店に持って行った。 電池交換は2つでわずかTHB 450（約 \ 1,558）だったが、 店員の女性は、「小さい針（秒針）は動いていますが、長い針が動きません」と 困った顔で告げたので、私は笑ってそれはクロノグラフ針だから ボタンを押さないと動かないよ、と答えた。 クロノグラフ付きの時計を持ち込む客などいないのだろうか？ |
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| 精悍かつシックな表情のURBAN CLASSIC。 往年のCOMMANDのシリーズの血を引くのはRoadsterシリーズだと思っているが、 それらと比べて、ずっと大人っぽい。 |
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| 本機の特徴は曜日カレンダーだ。 曜日の設定は、下記の動画ではすんなり変更できているが、 実際には曜日のダイヤルは竜頭をだいぶ回さないと変更できない。 時針を一周させると、12時を過ぎるあたりで曜日のダイヤルも変わるようになる。 |
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360°動画
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