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2013年最初のバンコク案内は、珍しく50枚近い画像が揃った。
旅行ガイドチックに編集を心掛けたつもりだが、いかがだろうか。

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店の前が市場になっている。 メニューを訳してみた。中々面白いことが書いてある。メニューはちょっとこ洒落た言い回しを使っており、一筋縄で行かなかったので妻の助けを借りた。 海老だか蟹の生けす。
店の裏は沼になっている。
向かいの別の店。付近は似たような店がいっぱいあるが、珍しく白人がいた。
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イカはグニャグニャしているだけで不味かった。 クリックして拡大 過去にも何回か来たことのある、
Bangkok10年 1-3月/Bangkok10年 4-6月
Thian Thale 23とKunalaiの中間地点にあるシーフード屋さん。
所属部署の新年会を行った。
以前は単に”シーフード屋”だったのだが、いつの間にか
「ヂャッ・オー」という名前になったらしい。店名は人の名前なのか
何なのか不明。一般的な料理の値段は知れているのだが、
この日は蟹を大量に食べたため、何と会計は6,585THBになった。
その他の料理の値段なんか知れてるのにね・・・
クリックして拡大 プー・パット・ポン・カリー。味はそこそこだったような気がする。 こちらはRama II世通り沿いにある、やはりローカル・タイ料理屋。
店名は「クア・バイ・トーン(バナナの葉の仲間達、というような意味)」
屋外席のみで蚊だらけで不味い。
嫁さんが払ってくれたので料金も不明。
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クリックして拡大 Samut Sakhonの工場で研修を行った際に、
ご馳走してもらったお昼のお弁当。
うぅ・・・見てたら腹が減ってきた。
ありがとう、Nさん!
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 Thong Loのお隣、Sukhumvit 57に
ローカルなタイ料理店を見つけて
入ってみた。店の佇まいは
洒落ているのだが・・・
クリックして拡大 クリックして拡大 ナム・トッ・ムー(写真左、豚肉の炒め物)が出てきた後、
長いこと待たせるなと思っていると、
ー・カプーン・ヌン・マナーオ(写真右、スズキのレモン蒸し。
辛い)はタレと魚を別にしろと頼んだのに、一緒くたにして
婆さんがのそのそ持ってきた。それは要らねえっ!と言って返品したが、
さらにもう1品注文したものが来ないので表の厨房を見に行くと、
我々の料理は作っていないどころか、他の物を作っていた(テイクアウト
する客がいるようだった)ので、妻が怒って出てきてしまった。
クリックして拡大 クリックして拡大 上記の店を出てきた後、元55th Plaza跡地NIKUYA
食べ放題飲み放題(アルコールを除く)一人479THBを試してみた。
(同店にはそれしかメニューが無い)
結果、滅茶苦茶不味かった。これで479THBは詐欺だ。
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クリックして拡大 プラー・ムク・トート・クロープ クリックして拡大
クリックして拡大 Bangkok12年 10-12月にて
チラッと紹介したタイ料理店、
「Baan Ice」をチャレンジしてみた。
結果、不味かった。
値段は高くないが
どちらかというとローカル店だ。
テンモー・パン(スイカ・ジュース)が
タクイ(レモン・グラス)の
味がして臭かった。
左写真は
クン・トー・プ・タイ・オーン。
海老の唐辛子揚げ。辛い。
ー・ム・トー・クロー
タコの唐揚げ
ヤム・トゥア・プ
”プー”という豆のサラダ
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J Avenue(Bangkok07 6-7月/Bangkok07 11-12月)にある
「au bon pain」のワサビ・サーモン・サンド 130THB。
ここはベーグル(シナモンが美味い)を選べ、なかなか美味いので
時々買って帰る。
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「TORO」 (Bangkok12年 7-9月
Bangkok12年 10-12月)に
行ってきた。予想より奥行きのある
店舗だった。大トロ1貫370-450THB
うへぇ、なめとんのか!w
写真の中トロは1貫280THB。
Thong Lo 13 "seenspace 13"内
「KIHIRO」にて、数の子寿司。
2貫で180THB。前はセットものの
中に含まれていたのだが、
今はセットされていない。
寿司バー「KO KEN」のタコサラダ。
ピリリと辛い。
KO KEN」では時々試供品に
無料で与かれることがある。
「マスター、ちょっと酸っぱいよ〜」
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Thong LoとSukhumvit大通りの
交差点付近にできた、「寿司RYU」。
1Fが普通の日本料理店で、
2Fだったか3Fに寿司屋がある。
ネギトロ丼、520THB。美味かった。 寿司セットC、380THB。
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Thomg Lo 10、ラーメン・チャンピオン裏手にある「寿司小樽」。
小樽には先日行ってきたばかりで、タイの小樽の味を確かめてきた。
もちろん、美味かった。 
にぎり・松 1,350THB にぎり・竹 700THB
私はいくらが好きなので、トロは妻に譲るとして、いくらはいただいて
やろうとしたところ、何ということか妻はいくらをペロッと食べてしまった。
「小樽で修業したから食べれるようになったのよ」とのこと。
そうか、確かに海鮮丼にいくらが乗っていた。トホホ・・・
ちなみにいくら単品は2貫で190THBである。
クリックして拡大 下敷きに小樽運河の図柄が。
妻が「コレ、行ったところでしょ!」
とのこと。やはり分かるらしい。
クリックして拡大 無料(どれだけ注文すれば
付くのかは不明だが)の
デザートは日によってシャーベット
だったり苺大福だったり
変わるようだ。
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クリックして拡大 クリックして拡大 料金は魚料理に飲み物2点と
サラダ1点で1,000THBくらい
(グリークサラダはちょっと高い)。
普段から客入りは少ないようだが、
もう何年も営業しているところ
からして、味の確かさが
ものを言っているのだろう。
EMPORIUM 5Fの「CAFE FISH」。
<2017年12月閉店済み>
長いこと掲載していなかったが、
しばらく前からの気に入り店だ。
ここでは焼き魚を楽しめる。
なお同店はTERMINAL21
中にもある。
焼き鮭のタルタルソース。
付け合わせはチャーハンか
フライドポテトを選べるが、
このチャーハンが美味い。
Greekサラダ。オリーブがポイント。
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Sukhumvit 24のRama IV寄りに入ったところにあるレバノン料理店、
「nadimos」。
アラビア料理は豪快な焼き物が
メイン。これをピタパンで食す。
このガーリック・ブレッドが
美味かった。

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今回食べ物の写真ばかりになってしまったので、こんな写真を一枚。
腕時計の広告みたいに仕上がった。

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