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Koh Samui 2020年12月27〜30日

今年初の飛行機旅行である。
今年はコロナのおかげでソンクラン
普段なら例年行っているシンガポールにも行かれなかったので、
(シンガポール行きは特典航空券を一旦は延長したのだが、
それ以上の延長は発券日より1年を過ぎてしまうため、キャンセルとなった。
もちろんマイレージも費用も全て返金された)

10月くらいに予約した。
航空券は、タイ航空のwebsiteで購入したのだが、
往路の便は発券後すぐPG(バンコク・エアウェイズ)に振り替えられた。

宿は憧れのSilavadee(シラワディーと発音するらしい)を予約。
予約時の自動返信メール以外に何も案内がなく、
直前になったら連絡しようかと考えていたところ、
2日前に「来ますよね?」という電話があった。

一安心である。

コロナの状況に関しては、これもまた本当に直前になって、
タイでも感染者が大量発生する、という事件が発生し、
心配したのだがサムイのあるスラタニー県は特に規制を発令していない、
ということで決行した。

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マリーとしばしお別れ。 スワンナプーム国際空港に着くと、
言うほど空いている印象は
受けなかった。
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防護服に身を包んだ一団がいた。
どこに行くのだろうか。
旅客は減っていたが混んでいた。
客足は確実に少ないのだが、
サービス側もそれに応じて労力を
減らしており、±0になっている、
という感じだった。
空港内ゲート前のショップ。
ここでG-SHOCKを売っているのは
知っていたのだが、
やはり目当てのものはなかった。
先に買っておいて正解だった。
ゲート前はガラガラである。
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PGだったのでバンコク・エアウェイズのラウンジに案内される。
食べ物はハム・パイ程度のものしかなかった。
航空機内は、3人掛けのシートに
2人で着席。
目の前のもじゃもじゃ頭の黒人
カップルは、マスクもせずに
いちゃいちゃしていた。
こいつらは絶対感染している。
出てきた軽食。
本格的なチキン・カレーだ。
うまかったが、私は怖くて
殆ど喉を通らなかった。
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機内は全然揺れなかったが、相変わらず怖かった。
そもそも、Bangkok <--> Samui路線は、海に行くのであれば
最短路線であることもあって選んでいるのだが、
いつ最後の時が訪れるのかとか、そんなしょうもないことを考えていると、
ふとこの時の心境を表すのにちょうどいい表現を思いついた。
そう、飛行機恐怖症とは、注射を受ける直前の不安感に似ている。
かわいらしい客室乗務員。
やはりタイ人女性は美しい。
機内販売のマスク。
1枚THB 135で、
柄は3種類くらいあった。
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サムイ島に到着。駐機場もがらんとしている。
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荷物の受取場の手前で、係員がバリケードを敷いて待ち構えており、
乗るときも指示されたのだが、電話のアプリでサムイ島に到着した旨、
チェックイン手続きをするよう指示される。
完了したのが係員に確実に確認されないと、通してもらえない。
スマートフォンを持っていないと入場できないということだ。

resort
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リゾートは付近には他のリゾート以外、何もないところにある。
混んでいるとのことだったが、タイ人以外の客は殆ど見かけなかった。
日本人客がわずかに何組かいたか?
中国は感染者が少ないゆえ、
タイは中国人は入国させているのが癪だったのだが、
良かったのは中国人も見かけなかったことだ。
ロビー トゥッケー
人間でも噛まれるらしい。
(ほんとかよ)
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リゾート内でも専用アプリの使用を促される。
但し、レストランの予約等はフロントに連絡しなければならない。
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バンブー・トンネル、というから、竹の通り道か?
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売店は閉まっていた。 ヴィラのすぐ隣にビーチがあるので、出れるのかと思いきや、
道が分かれており左がビーチだが道なき道で、
右は民家があったのだが、撮影しようとした途端、
犬が吠えながら突進してきた。
たかだか犬の一頭、と敗退させたと
思ったのもつかの間、
2頭、3頭と援軍が続いてきた。
さすがに多勢に無勢と
後退を始めたところ、
遠くで誰かが手を叩く音が。
それで犬どもは撤退したが、
この国の人たちは
ペットの飼い方を知らないので、
改めて要注意だと思った。

宿泊棟
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宿泊した部屋、
SCENIC OCEAN VIEW POOL VILLA 朝食付き1泊 THB 14,500
部屋はレストランのすぐそばだった。
リゾートの見取り図
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ベッドの手前にデスクがある。
実は休みの前に会社にPCのACアダプターを忘れて、
予備のノートを持ってきていたのだが、
それすらもマウスのレシーバーを抜き忘れていた・・・
まだタッチパネル式のノートで幸いだった。
室温調節パネル。
28℃でも寒いくらいだった。
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クッキー。うまかった。 果物も毎日補充され、なくなったら言ってくれというので、
妻がマンゴーを落としてしまったので代わりのをくれと
連絡したところ、2個持ってきてくれたのだが、
その2個は甘くなかったらしい。
これはうれしい、アルコールと
ボディローション。
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ベッドの目の前がプールで、その真下は海なので、波の音が聞こえてくる。
私は波の音を聞きながら寝るのが好きだった。
この上もない贅沢である。
部屋の外のプール。
すぐ外には、人の動きに反応する
ランプが設えられている。
コーヒーマシン
まあ悪くなかった。
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冷蔵庫の中身とその価格表。
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蚊取りラケットまであった。
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湯舟は石造り。
もちろんLUSHのバスボムを
持参して浸かった。
塩もあった。
一度使ったがなかなかだった。
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天井
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夜、菓子を置いていくのだが、
うまくなかった。
3日目の昼に頼んだ昼食。 ギンクー
害はない虫だが、さすがに素手では
足がもぞもぞして気持ち悪いので、
ティッシュでつまんで外に出してやった。
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前述のアプリにて、
アメニティを頼めると言うので
試しにタオルを注文すると、
ちゃんと持ってきてくれた。
WiFiのパスワードはチェックインするとすぐに、
例のアプリ経由で送られてくるが、
スピードは遅かった。

private pool
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Ocean Front Pool Villaというのがあるのだが、3,000バーツくらいをケチって
こちらにしたところ、いやいや、十分海が拝める。これで御の字だった。
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夕暮れ時、凪いだ海がきれいだった。
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働くおじさんたち
何が獲れますか〜?w
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左手には大プールから続く散歩道の成れの果てが。
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プライベート・プールの直下はほどほどに汚れていた。
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干潮時
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白いフタみたいのは、
ジェット水流のスイッチ。
NIKONのCOOLPIX W150
大活躍した。
意外と写真がきれいなのだ。
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部屋側を臨む
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ヴィラの右手はひそかにビーチになっていた。
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満潮時
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3日目に内線があり、部屋の外の伐採をしたいがいいか、というので了解したところ、
だいぶ長いこと掛かっていた。おかげでプールで遊ぶ時間が減った。
ところで、こっち側のビーチには出れないのかと決行したのが上述のくだりだ。
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カメラを落として遊ぶ。 ビールが・・・
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これはビーチシートが置いてある
あたりの段差。
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夜のライトアップもバッチリだ。
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ここは「SUN」といって、夜には
テーブルが出されて
レストランになる。
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左の写真で点に見える船を
望遠。タンカーだろうか?
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遊歩道みたいになっている
ところだが、途中で
行き止まりになっていた。
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レストランの脇がプールになっている。 朝食会場の目の前がプールに
なっている。
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いやあ〜、12月ですよ、ダンナ。
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プール・バーは閉まっていたが、開くのが遅いらしい。
プールには海で泳いだ後で来たのだが、
ここでも無料の水を出してくれた。
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昼飯にパッタイ・ガイ(鶏肉の焼きそば)とクン(エビ)を。
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アイスコーヒーと
チャー・マナーオ(レモンティー)。
夜のプール・バー。
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第2のプールは、我々の部屋とは正反対の位置にあった。
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こちらもすごい場所に作ってあるプールだ。 まだ早かったので人がいなかった。
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beach
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ビーチは第2のプールのさらに先にあった。
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見えてきた。いまさらながら、ビーチもすごい環境だ。
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ただ、水は冷たいし流れも速いので、写真の岩場に行くのは危険だ。
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朝10時くらいに来ると、まだ人がいなかった。
監視員みたいのはいて、レモンを差した水を黙って出してくれた。
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なんと、髭剃りが落ちていた。
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水は流れが速くて、
岩があるところに行っても、
魚など見つからなかった。
実は眼鏡をビーチに置き忘れて、
夕方取りに来たのだが、
まだ同じ場所にあったw
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夕方、雲行きが怪しくなってきた。 忘れたが、少し降ったのだったか??
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クリックして拡大 こちらは「THE HEIGHT」というレストランのはずだが、
閉まっていた。

ビーチ動画こちらも参照

restaurant [STAR]
17:00〜17:30
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最前列は間違いなく要予約。
私は行く前からここに目を付けており、着くなり予約しようとしたのだが、
すでに満席で、2日目に予約することができた。
2日目にして正解で、3日目は曇っていた。

嫁さんのカメラの高性能には目を瞠った。
拡大したときの粗さはデジカメに敵わないが、PCの画面で見る分には、
彼女のカメラで撮った写真の方がきれいに見えた。
この写真が一番気に入っている。
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文字通りの絶景だ。 テラス席も基本は要予約だ。
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サングラスをしたまま写真を撮っている連中がいたが、
東洋人なのにサングラスをしている、ということは
顔を見られたくないのだと思うが、それなのに自分の顔の写真を撮る行為が、
私にはどうしても理解できない。
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17:30〜18:00
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18:00〜18:30
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息を呑む夕焼け。
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この瞬間をしっかりと胸に刻んでおこう。
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18:30〜19:00
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これが最前席だ。 明かりが多くて、実は暑い。
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レストランの入り口
1Fは朝は朝食会場になる。
2Fが屋上で、「STAR」 こちら、「SUN
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3日目はシート席の最前列を予約しておいた。座り心地は実はこの席が最高だ。
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中段にバー・カウンターがあり、その前の席はちょうど腰を掛けられる
壁があり、おっさんが座ってノリノリになっていた。
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1Fがスヌーカー・ルーム兼カフェになっている。
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こういうところは月がきれいだ。
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漁船

食事のメニュー
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テンモーパン(スイカジュースのフラッペ)とビール。 お通しのパンと ツナ。
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こちらもツナとアボガド。
塩が岩塩でうまかった。
2日目のお通し。煎餅。
これはちょっとなあ・・・
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ソムタムとカオニヤオ(もち米)。 トムヤムクン プー・パッ・プ・タイ・ダム
(蟹の胡椒炒め)
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デザートのアイスとコーヒー。ここのコーヒーは朝のも含めてうまかった。
初日はこれで3,000バーツ行かないくらいだった。
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2日目、BBQセット
確かTHB 2,890とか2,980とか。
1日4食限定だそうだが、
売れ残っているっぽかった。
エビなんかちっともうまくなかったが、
冷えたキハダマグロがニクかった。
タレ一式
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手洗い水
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レモンティーと
オレンジジュース
これは3日目のお通し。 マグロ・アボガド再び。
マグロはキハダだがうまかった。
これはね、何だったけな〜?(笑
ナスのサラダだったか。
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こちらも、何のスープだか
カレーだか忘れた。
最終日は嫁さんだけアイスを。 私には、コーヒーにクッキーが付いていた。

総じて、ここのレストランの料理は、うまいのだが
まあ飛びぬけてうまい、というわけではなかった。

朝食会場 [moon(朝夕で呼び名が変わる)]
クリックして拡大 基本的には室内をmoon、屋上をSTARと呼び分けているらしい。
目の前でプールと海を拝める。
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充実のメニュー。
日によって多少変わるようだった。
コーヒーは注文制で、持ってくるのが遅い。

部屋番号を聞かれ、「ここで一番高い部屋だ」と答えているデブがいた。
質問には正確に答えた方がいい。

老夫婦がマスクをしないで入ってきて、
マスクをしてくれと、店員にマスクをもらっていた。

食品を取りに行くとき、手袋をするように指導されるが、
2日目にはもう言われなくなる。
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これは妻が頼んだパフェみたいの。 グッディオ こちらは別メニューの
フレンチトースト。
バラクーダ・・・だからカマスか。
うまかった。

腕時計
クリックして拡大 今回も持ってきすぎの腕時計。
3泊4日でこんなに時計を持ってくるなんてアホだろう。
ナコン・サワンに行かなくなったので、余計に持ってきたのだ。
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最新鋭のG-SHOCK GST-B300WLP-1AJR twitter写真
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こちらも買ったばかりのGST-B100XA-1AJF 実は一番のお気に入り、GST-B200X-1A9JF
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妻に買ってもらった
GWR-B1000-1A1JF
遊環を3色そろえるのが夢だった。
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最新鋭機種、GM-6900
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WENGER Urban Classic
なかなか
COACH
嫁さんはこれが一番お気に入りらしい。
私が買ってあげなければ自分で買っていたと言い出した。
そんなに欲しかったのかw

帰路
クリックして拡大 クリックして拡大 帰り、ロビーはごった返しており、
我々の送りの車はリゾートの車ではなく、
ミニバスだった。
帰りに、2021年のカレンダーとクッキーをもらった。
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空港までの道のり
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あそこのバー2軒は絶対
夜になっても開かないと思う。
こんなところにもMr.DIYが。
クリックして拡大 クリックして拡大 送ってくれたバスの運ちゃんがしきりに誰かと交信しており、
奇襲でも待ち受けているのかと心配したが、
稀有に終わった。
開いているのか閉まっているのか
不明だが、やたらと薬局があった。
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帰りの便もPGに振り替えられており、
ANAのカードを出すと、
ANAのカードは使えません、
と言われた。
いやいや、勝手に変えたのは
そっちでしょ。
ここに来ると毎回寄っていた
タイ料理店が閉店していた。
日本料理店が開いていた。
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以前はタイ航空のラウンジを使えたのだが、
今回はPGなのでやはり入り口で拒否られ、
写真のカフェで軽く昼食。これだけで5〜600バーツ取られた。
ココナツジュースは店員が別の店から持ってきていた。
お釣りはお供えに使った後のような紙幣で返された。
ゲート前の待合所。
冬なのでよかったが、
夏場だったらひどい目に
遭っていただろう。
喫煙所が残っていたのだけは
幸いだった。
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帰りの機内も行きと同様、
2 in 1だった。
帰りの機内食も、うまそうだったが
行きと同様、手を付けなかった。
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陸地が見えてきたが、やたらと早い着陸速度で怖かった。
運ちゃんはぜったい鼻歌を歌いながら運転しているに決まっている。
荷物受取場にあった保険の広告。見出しは「エリート ヘルス」
80-99歳まで申し込み可能で、
2億から10億バーツ受け取り可能と書いてある。嘘だろう?
<2/15訂正>
正しくは2千万バーツから1億バーツである。
T氏に指摘してもらって修正。
相変わらず数字に弱い管理人であった。
行きも気が付いたことなのだが、
タイ航空の航空機が飛行場になかった。
経営が傾いている話は聞いていたが、売り飛ばしてしまったのだろうか?
跡で聞いたところでは、会社更生法の下で経営再建中なので、
国際便に回しているらしいとのこと。
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スワンナプーム国際空港の
到着階も、
ショップが豊富になってきた。
「タイへようこそ」
いやいや、外国人
受け入れてないでしょ。
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セブンイレブン 有料のタクシー乗り場

なおこの時期のタイ・バーツのレートは1THB = 約3.46円だった。

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関連リンク

旅ブログ(このページに開きます)



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