新戸の入り口と座間キャンプ
2023年12月24日 昼 晴れ
勝坂の奥地の秘部を通って、新戸の入り口付近まで行き、座間キャンプ見物をすることにした。
この日は午前中は曇っていて氷点下近い気温だったが、昼には晴れて散歩日和となった。
勝坂遺跡の裏の道を往く。 | ねこ坂を登る。 | 勝源寺の除夜の鐘の告知。 今年はいけないな。。。 |
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ねこ坂を登ったら右折。いい意味で 村という形容がふさわしい。 |
岩楯尾神社の初詣の告知。 むう。。。どこの神社へ行くべきか。 |
あのひょうたんはなんだろう・・・ | このあたりは祠を置いている お宅が多い。 |
左手に階段が見えるが、人の家の 畑に出るだけなので登らない。 |
ここもよその畑。 | 突然、不思議の国の城が出現 | 行き止まり この辺りはもう新戸だ。 |
行き止まりの路地を左折 | 大山がきれいに見える。 | ||
ここはもう座間キャンプだ。 | サンタが見える。 子供のころ、サンダ (サンダ対ガイラのサンダ)と サンタの区別が付かなくて 真剣に悩んだのを急に思い出した。 まだ学校に入っていないので カタカナを習っていなかった 年頃のことだ。 |
フェンスにカメラを突っ込んで撮影。 電流が流れていなくてよかった。 |
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昔、兵隊がいたころは アルファベットナンバーの車が 走っていたものだが・・・ |
この辺は、日本人のお宅も アメリカンだ。 |
これ以上先には進めない。 左折して勝坂に戻る。 |
マリー、今日の散歩コースは どうだった? 微妙な顔をしている。 |
水分補給。 | ねこ坂のところの豪邸が 解体している。 どうしたんだろう!? |
岩楯尾神社の参道に 阿闍羅堂と書かれた石碑があった。 この場合のあじゃらとは どんな仏を示すのか、作った人しか 分からないだろう。 |
文久元年 (1861) |
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