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■2022年6月23日:Bf-110G-4 製作記録 5

5/15〜22までの作業記録。

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やすり掛けした部分は、塗装後も痕になってしまうので、
番手の細かいやすりでならす。
全部磨くと大変なので、
パネルラインに沿ってやると
ごまかしやすい。
やすり掛け終了後、
雑巾で全体を拭く。
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削りかすで埋まってしまった
スジ彫りは慎重に彫ってやる。
次はキャノピーパーツだ。
しかしこのバリはどうよ。
アクリルは割れやすいので。パーツの直前にニッパーを入れず、
少し離して切ってからやすりで削る。
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キャノピーパーツを試しに
組み合わせて、合いを見る。
マスキング・ゾルを用意。
ゾルのキャップに付属の刷毛では
とても塗れないので、筆を用意。
マスキング・ゾルが付いてしまうと、
その筆はもう使えないので、
専用とする。
パネルラインに沿って
マスキング・ゾルを塗る。
パネルラインといっても、
ボロいキットなのでちゃんと
凸になっておらず、苦労する。
筆は汚れたらすぐにティッシュで
ふき取る。墨入れの綿棒と一緒で、
面倒くさがらずに1回ずつくらいの
勢いできれいにするのがコツだ。
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マスキング・ゾルは水性で
乾くのが遅いので、一面ずつ塗る。
一体キャノピーを使ったところで、
実際に使う分割型が
塗装できないので意味がない。
マスキング・ゾルが塗れないところは
マスキング・テープで塞ぐ。
時間がないときはドライヤーで
強制乾燥するのもありだ。
キャノピーパーツは接着剤で
とめてしまうと開けられなくなるので、
マスキングテープを使って固定する。
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テープだけでは隙間が
できているところだけ、ほんの少し
接着剤をつけてとめる。
最初に塗装するのは
機体裏面なので、
塗料が入ってしまっては困るところを
マスキングテープで塞ぐ。
その他、裏面色の部品を準備する。
アンテナもシルバーとか
ガンメタではないので注意。
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ようやく仮組が完了。
これでも、かなり手を抜いたほうだ。

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