■2016年9月28日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (49) 領土拡大と軍備増強と財政破綻と
以上の3つが悪循環に陥っている。
何か画期的な対策はないものだろうか。
ポントス王国にスパイ攻勢。 | 成功。 | そしてかの国の都市情報。 村だけに、何もねえじゃん。 |
年が明ける。あちゃ〜、反乱軍 だらけじゃん。 |
颯爽と反乱軍を始末し、保全に 余裕のある部隊は、身代金を 頂戴する。 |
占領されたエメサも取り返す。 | 損傷を受けているので修繕する が、壊れている施設の収入は このターンでは入らない。 |
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南でも反乱軍が。 | アジアが宣戦布告してきたので 受けた。 というか選択肢がなかった。 |
エメサが占領された分、収入が減り 破綻したので、このターンは税率を 上げた。それでも7円しか残らない。 |
シナイ半島に発生した反乱軍を 追うが間に合わず、反乱軍の 規模が拡大している。 |
北でもまた反乱軍発生。 | 反乱軍をやっつけつつ・・・ | 兵を補充。 | |
再びポントスにスパイ攻撃を掛ける | 軍指揮官(この場合は王様)の HOUSE HOLD(家族)を軍団の 維持費削減に変更する。家族は 後から増えたりするのだ。 |
おかげで税収を下げられた。 少しくらい収入がマイナスでも 大丈夫のようだ。500〜600マイナス すると危ない。 |
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アリアへ攻めてきた反乱軍。 | こんなカスの守備隊に勝ち目は なく、占領される |
反乱軍はユダ王国を名乗る。 | アリアを占領され宝石が取れなく なったので、現金な周辺国が さっそく交易条約を破棄してきた。 |
が、アリアは小癪なユダ王国からすぐに取り戻した。 | ユダ王国、1ターンで滅亡w | ||
すぐに宝石の採掘場も修理する。 | 軍事の研究開発Uはマップ上の 移動速度が10%UPするので ほしいが、金がなくて選べない。 |
そこで、とりあえずまた民生を 促進することにした。 |
長駆ポントスを攻める。 |
さきほど交易破棄してきた連中が再び申し込んできた。 | 名誉棄損・・・ | ||
ポントス王国の戦力はカスだった。 | |||
本当に楽勝だった。 | 残存軍は逃げた。 | ||
街を修繕。 | キプロス島でも地味に反乱軍退治 | ||
マクランと交易再開 | ペルシャも | ||
おかげで税率を元に戻せた。 | 次はアレキサンドリアを狙う。 | ポントスの残存軍が特攻してきた。 | 予定通り玉砕。 |
Withholding Taxes 脱税の密告。 撮影し忘れたがポントス王国の 滅亡インフォメーションが出ている。 |
シリアの反乱軍 | ||
アレキサンドリアをめぐる攻防。 | ギザのピラミッドを背景に戦う。 | ||
占領したアレキサンドリアの街は、 まずは金を食う兵舎を潰す。元の 勢力の兵舎はあっても 何の役にも立たない。 |
さきほどの脱税の話だが、こういう 場合は「とりあえず話を聞く」を 選ぶに限る。 |
アジア、宣戦布告。 好きにしなさい。 |
脱税していた村民は穏便に 未納の税金を払うと言ってきた。 誰かへの影響力がUPした。 |
パレスチナにて、宗教施設を 拡大し治安改善を試みる。 |
カッパドキアにローマ離反国を 見つけた。 |
見たところ領土は 持っていないようだが |
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ササン朝へのゴマすりに撃滅する。 | たいした金は持っていなかった。 | 傭兵を使いすぎたせいか、 彼らの雇用費が上がってしまった。 |
アレキサンドリアは食糧生産 施設がないので、フード・マーケット 建設準備を進める。 |
喧嘩を売ってきたアジア。兵力は 結構いる。 |
補充して戻ってきた軍団に、 さらに補充兵を加える。 |
新編した軍団はちょいとケチり すぎたようで、引き分けかと 思いきや・・・ |
おぉ〜、決まった〜 |
ササン朝の機嫌もちょこっとアップ。 | またエメサを取られる・・・ | その南に急ごしらえの軍団に さらに勝てるだけの兵を追加して 取り返しに向かわせる。 |
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かろうじて勝利。 | アレキサンドリアにはゾロアスター 教の施設を建てる。 |
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アジアにスパイ戦を仕掛ける。 | アリア、再び勃興。 面倒くせえ〜w |
虹が見えたので良い 兆候だとのこと。古代では 自然現象は神の奇跡なのだ。 |
アレキサンドリアがナバテアに 包囲される。何、これは予想外。 |
敵戦力は大きいが兵の質は低く、単純な歩兵方陣で勝ってしまった。 (自動でも勝てた)。歩兵・矛兵ともに第一ランクの兵だった。 |
返り討ちにしてやった。 | ||
続けて残存兵力も一層。 | 反乱軍も快調に撃退して、 | 資金を得る。 | |
ぐ、首都近辺に反乱軍が発生。 しかし、守る軍団がない。。。 |
アジアが慰謝料とともに講和を 求めてきた。バカだろ、こいつら。 |
忠誠心の疑わしい司令官がいる とのこと。 |
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アレキサンドリアの敵を排除した 後、余勢を駆ってナバテアの領土を 攻める。 |
楽勝楽勝♪ | ||
アレキサンドリアのフード・ マーケット、 途中段階のバザールへ。 |
そして占領したばかりのナバテアの 領土に宗教施設があったので、 アレキサンドリアのは潰して厩に。 街は矛兵しか徴兵できないのだ。 |
相次ぐ反乱軍に対処しきれず、 第5軍団を新編。 指揮官にはMarksmanの特性を 持つ者を選ぶ。スナイパーみたいで 格好いいではないか。 |
しかーし、財政難で雇用できても この程度。これでは補充くらいしか できない・・・ |
411年夏のオリエント情勢。 なんと我が国の反乱軍が焦土に移民している。 ここは勝利条件のボーナスに指定されていたので、 高額な出費をせずに済むが、 占領するとしたらハードルが上がったことになる。 |
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