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■2016年9月21日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (48) 白糞を排除せよ

最近日本では野良犬などほとんど見なくなったが、
私が子供の頃は、野原は白糞に満ちていた。
白糞をご存じだろうか?
野良犬が放った糞が時間がたつと白っぽくなる、アレである。
汚いので掃除しよう。


Phraの戦い Lakhmids 1082 vs 白糞族 890 407年夏 

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ペルシャ方面に白フン族を発見。 シリアの北にいるスパイ。 さらに北上させると、既にササン朝
の魔の手が及んでいた。
索敵できていない北の方まで
見ていくと、なんとニコメディアまで
ササン朝の手に落ちている。
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ササン朝はどんどん北西へ拡張
しており、逆にペルシャは白糞族に
片っ端から焦土化されていた。
次の研究開発にはこれを選ぶ。
民生Uが完了すると、成長率が
+3になるのだ。
というわけで白糞族討伐隊を
派遣する。
ササン朝の軍勢に遭遇。
さすがに騎兵だらけだ。
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げ、白糞族、
いっぱいいるじゃん・・・
ペルシャと遭遇。知らんわw その次の研究開発は、軍事のTが
残っているが、金がないので
歩兵の重装化にしておく。
スパイ、ニコメディアまで北上。
途中で変な勢力にも遭遇。
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前述のペルシャに交易を
申し込む。
初期投資100円を要求される。 安いもんだ。
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パルミラにも申し込み。 OKだぜ〜w
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勝利条件を見てみると、
ササン朝に追従しろと。
一方で、東ローマ帝国と
講和しろと。矛盾してないか?w
The Gift of Speed
田舎貴族が馬を献上してきた。
その馬を軍に贈る。
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金が貯まったので軍事の研究開発
に振り向ける。これで軍の維持費
が緩和される。
スパイ、コンスタンティノープルに
到達。少しいたずらを試みる・・・
成功〜 ペルシャを横断中の軍団。
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白糞族はどこだ・・・ ヤヅィゲス族に遭遇。 何だこいつら、フン族の仲間か? もらいものの馬のおかげで、騎兵の
徴集コストが下がった。
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徴兵コストを下げる研究開発が
終わったところで、また重装歩兵
の開発に戻る。
敵の首都から折り返すスパイ。 いよいよ白糞族を捕捉した。
足の速い我が軍は一挙に距離を
縮める。
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なんだ、カスばっかじゃん・・・ はうっ、本体が別のところにいた・・・ 慌てて傭兵を徴集。
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パレスチナで反乱。 アルメニア滅亡。嘘でしょ?? ペルシャと白フン族が開戦。
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白糞の軍団のユニット数はMAX
なので・・・
こちらもさらに傭兵を徴集する。
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いよいよ戦闘開始。敵は矛兵がいないので騎兵を揃えた。
そして攻城兵器が多いので攻めてくるかと思いきや、草原の民は
どちらかというと待ちの姿勢のせこい連中(38話を参照)なので、
(フン族やモンゴルは攻めの戦術を得意としたが、騎馬民族の
待ちの戦術はカルラエの戦い等が知られている)予め軽騎兵を
背後に回り込ませる戦術を取ったが、予想は的中。敵は待っている
だけなので、遠慮なく攻勢に出させてもらった。
フッ、いい気味だぜ。
なめてかかるからさw
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白糞の残存軍。 こちらも減った部隊を統合して・・・
お、攻城兵器を奪っている。
やりぃw
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とどめだぁ〜(笑 股間キィーックゥ!!
この時、本当に白糞族の男から
「ウェッ」という音が聞こえたw
白糞族: 「あうはうっ」 ようやく外敵を退治した軍団に
帰国命令を下す。
急いで帰らないと、
首都の治安が低下している。
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白糞を始末したので、ササン朝との
関係悪化も鈍化した。
白糞族滅亡。
一丁上がりぃ〜
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こちらは、首都近辺で反乱軍と
対峙する軍団。
こいつらも急所蹴りw 反則しなくても勝てるだろ。 王様は良い年なのだが、
結婚相手がいないらしい。
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ヤヅィゲス族が接近してきたので、
付近の軍団にスクランブル。
スパイが戻ってきた。 ペルシャの方の離反軍とマクラン
開戦。
その離反軍と我が国の仲は当然
悪いが、いつまでもマクランに
留まるわけにはいかない。
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中東では面白いことに。
ヤヅィゲス族に東ローマのスパイが
粘着している。
ヤヅィゲス族と我が国の関係は
悪くないようなので、放っておいた。
次の侵攻予定地はこの辺にして
おこうかな・・・
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反乱軍を始末する。 重装歩兵の研究開発の途中で、
もう一つの徴兵コスト低下の研究に
寄り道する。これで、
徴兵キャパシティも+1される。
(1ターンで徴兵可能なユニット数が
増える)
パレスチナの治安だが、
よく分かっている通り、治安が低い
原因は宗教対立で、ギリシャ
正教徒の比率が減っているらしい。
礼拝所を建てるべく、
とりあえず産業施設を解体する。
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敵のスパイが何か仕掛けてきて、
失敗したらしい。
お仕置きだあ〜
(ちっ、高ぇ作戦コストだな)
こちらの行動は成功w パレスチナにとりあえず安い方の
宗教施設、東方正教会を建てる。
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Tospに侵攻しようと見ると、
既に占領されていた・・・
あとはキプロスか・・・ カッパドキアかな・・・
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近い方のキプロスにした。 楽勝、楽勝。 ただ、施設の補修費がない。
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占領地に早速総督を指名せよと。 総督のHOUSE HOLDには当然
治安UPを選ぶ。
勅令も宗教対立緩和を。 良い兆候。
若い旅人が荒野を散歩中に幻覚を
見たそうだ。やばくないのかソレw
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コーカサスの離反軍とポントス王国
が開戦。勝手にしておくれw
キプロスの施設だが、やはり
自然回復していた。
第9話を参照)
スパイにコーカサスへ探りに
行かせる。
シリアも治安が悪くここも宗教対立
なのだが、余計な施設を建てる
地盤もないので、畑を強化して、
もう一つの畑は潰すことにした。
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ササン朝との関係が再び悪化。
宗教嫌悪が大きいそうだ。
要するにキリスト教徒を減らせ
ということなのだろう。知らんわw
Tanukhids、和平協定。
500円の貢納金付きはおいしい。
シリアに井戸を建設。
畑を拡大したので悪化した衛生度
の緩和目的だ。治安も若干
良くなるし、街の成長を促せる。
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スパイが
コーカサス離反軍に遭遇・・・
あまり仲良くなさそうだね。 ポントス王国との関係の方が
悪いが、でも微量だが改善中。
要するに放っておいた方が良いと
いうこと。
さて、歩兵の重装化の研究が
終わり、次は戦闘行動中のスピード
アップを目指す。
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歩兵を強化。 別の軍団でも実施。 クレタ島のスパイを抹殺し、
軍団の再編で金を使うので、
身代金を巻き上げる。
シリアの反乱軍にも同様。
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ぐ、カッパドキアにも先客と
思いきや、ササン朝かよ・・・
重装歩兵を補充。 さらに第4軍団を新編。
"Champion Rider"とはよくわからん
が、騎兵使いということか。
新編した軍団に、ペルシャから
戻った軍団の余りの部隊と、
さらに雇った傭兵を加えて、
補充部隊を配達に向かわせる。
本当はもっとたくさん補充したい
のだが、これでも財政破綻だ。
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財政破綻は軍団の再編(定員を
割ったユニットの自動補充)が
できなくなるので、極力避ける。
次の都市を占領するまで、
反乱軍の発生を覚悟で税率を
引き上げる。
408年秋のオリエント。


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