PC Blog ■2016年7月8日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (37) フン族の滅亡

■2016年7月8日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (37) フン族の滅亡

特に何も気にせずにプレイしていたところ、ショッキングな出来事が。


フン族、滅亡。えええええ？？ｗ	サクソン人とジュート人が開戦。そんなことはどうでもいい。

こちらはナバテアと戦闘中。

次々と連中の領地を制圧する。			一方でネーデルラントに移住

ヒスパニアに貢納？ｗ

ナバテアの領土、Zafarを占領。	これでアラビア半島からナバテアを追い出した。

良く分からんが食糧消費の多い施設をぶっ潰す。	ヨーロッパ最後の焦土を再生。

各国に餌付け。

この例ではローマ離反国だが、他国（セプティマニア）と戦争中であり、両方に資金提供しても意味がない。このような場合、慎重にどちらに肩入れするか選ばなければならない。	ナバテア最後の領地を攻める。イタリア軍の到着を待っているところ。	港を封鎖して包囲中。	これも、飢饉の原因なので潰す。学校なんていらない。

西ローマ帝国が不可侵条約の締結を依頼してきた。	だったら最初から同盟破棄するなよ・・・

ナバテアがイタリア軍が到着する前に仕掛けてきた。	残念でした。またなんか騎兵の操作がもたついてみっともなかった。

いよいよイタリア軍到着。次はこっちの番だ。	圧倒的な戦力差ｗ	ここで、領土をイタリアに譲るために、占領（Occupy）ではなく単に荒らす（Sack）だけを選択する。

ナバテア侵攻後、収入がすごいことに。そして指揮ユニットの騎兵の強化の研究開発が終了したので、アップデートさせる。		次は公共事業の強化を目指す。

サクソン人のスパイの暗殺を試みる。スパイが軍団に組み込まれている場合、軍団指揮官を殺るのか、スパイを殺るのか、このように選択肢が表示される。		成功。	収入増に伴い、税収を下げた。これにより治安も大きく改善する。

ナバテアに止めを刺す。		めでたくナバテア滅亡。	ナバテア最後の領地は予定通りイタリアが占領した。

453年秋の状況。あらかた征服し尽くした。内政が大変だ。	Ebdanian、ノバティア、フン族が脱落し、残るプレイヤーは12カ国に。

ナバテア占領後、不要な部隊は削減する。これを専門用語で「軍事力削減」という。但し、陸上兵力は新型の兵士にて増強予定。

トルクメニスタン方面の飢饉改善のため、厩を北の県に移す。		アラビアの厩も潰して、ここには攻城兵器の工場を建てる予定。

またしても各国に援助。


		また孫が生まれた。

再びサクソン人のスパイを暗殺。スパイ戦力にしても大帝国であるこちらが圧倒的に勝っている。	元ナバテアの領土の施設をフード・マーケットにコンバート。	イタリアでも食糧難になってきたので、元の蛮族の会議場（食糧を消費）を解体する。	ステップの北の方に下水道を・・・

勝利条件のひとつ、武器工場をランクⅣにするべく、建て増しする。		さらにガリアに貢納

またキャンペーンで選択可能な種族が増えた。白フン族？何か汚い感じがするぞｗ	さらに有料オプションで後ウマイヤ朝のキャンペーンまで。

ガリアと防衛同盟を再締結。		ヒスパニアとは不可侵条約。

トルクメニスタンに畑を作って、	さらにその北には厩を建設。	イタリアは畑ではなくて、治安回復のため洗礼堂に。	予定通りアラビアに攻城兵器の工場を建設開始。

まだまだ続く同盟諸国への援交。

治安のムチャクチャ良くなったエチオピアは、街を大きくする。

援交もう面倒くせえよぉ～ｗ

艦隊司令官が蒸発し、代わりを求められたが、こんな赤点野郎はいらない・・・	指揮官の家族が増えた。医者・・・？	北アフリカから増強に来た軍団に、まずは歩兵と投石器を補給。	スペインのローマ反乱軍が乗っ取った土地に、同盟各国が寄ってたかって侵攻中ｗ

スペインのとある村にて、もう少しで治安が+になるので、教会を大きくする。	1ターンに1～2カ国のペースで援交する。

総督の誰かが死んで再任命する奴は、また治安の悪い地域を任地にする。		援交。

イタリアがセプティマニアとの戦争に参加要求を。え・・・あんたら交戦国だったの・・・これだから、外交パネルは常に注意して見ていなければならない。	またどこかの臣下が結婚・・・年齢64！？アホかｗ権力維持のため、妨害する。	455年春の勢力図。敵味方が分かりやすくなった。もうちょっと仲良くして欲しいねぇ～

カテゴリ（フレーム内に展開）：　◎ゲーム


フン族、滅亡。えええええ？？ｗ	サクソン人とジュート人が開戦。そんなことはどうでもいい。

こちらはナバテアと戦闘中。

次々と連中の領地を制圧する。			一方でネーデルラントに移住

ヒスパニアに貢納？ｗ

ナバテアの領土、Zafarを占領。	これでアラビア半島からナバテアを追い出した。

良く分からんが食糧消費の多い施設をぶっ潰す。	ヨーロッパ最後の焦土を再生。

各国に餌付け。

この例ではローマ離反国だが、他国（セプティマニア）と戦争中であり、両方に資金提供しても意味がない。このような場合、慎重にどちらに肩入れするか選ばなければならない。	ナバテア最後の領地を攻める。イタリア軍の到着を待っているところ。	港を封鎖して包囲中。	これも、飢饉の原因なので潰す。学校なんていらない。

西ローマ帝国が不可侵条約の締結を依頼してきた。	だったら最初から同盟破棄するなよ・・・

ナバテアがイタリア軍が到着する前に仕掛けてきた。	残念でした。またなんか騎兵の操作がもたついてみっともなかった。

いよいよイタリア軍到着。次はこっちの番だ。	圧倒的な戦力差ｗ	ここで、領土をイタリアに譲るために、占領（Occupy）ではなく単に荒らす（Sack）だけを選択する。

ナバテア侵攻後、収入がすごいことに。そして指揮ユニットの騎兵の強化の研究開発が終了したので、アップデートさせる。		次は公共事業の強化を目指す。

サクソン人のスパイの暗殺を試みる。スパイが軍団に組み込まれている場合、軍団指揮官を殺るのか、スパイを殺るのか、このように選択肢が表示される。		成功。	収入増に伴い、税収を下げた。これにより治安も大きく改善する。

ナバテアに止めを刺す。		めでたくナバテア滅亡。	ナバテア最後の領地は予定通りイタリアが占領した。

453年秋の状況。あらかた征服し尽くした。内政が大変だ。	Ebdanian、ノバティア、フン族が脱落し、残るプレイヤーは12カ国に。

ナバテア占領後、不要な部隊は削減する。これを専門用語で「軍事力削減」という。但し、陸上兵力は新型の兵士にて増強予定。

トルクメニスタン方面の飢饉改善のため、厩を北の県に移す。		アラビアの厩も潰して、ここには攻城兵器の工場を建てる予定。

またしても各国に援助。


		また孫が生まれた。

再びサクソン人のスパイを暗殺。スパイ戦力にしても大帝国であるこちらが圧倒的に勝っている。	元ナバテアの領土の施設をフード・マーケットにコンバート。	イタリアでも食糧難になってきたので、元の蛮族の会議場（食糧を消費）を解体する。	ステップの北の方に下水道を・・・

勝利条件のひとつ、武器工場をランクⅣにするべく、建て増しする。		さらにガリアに貢納

またキャンペーンで選択可能な種族が増えた。白フン族？何か汚い感じがするぞｗ	さらに有料オプションで後ウマイヤ朝のキャンペーンまで。

ガリアと防衛同盟を再締結。		ヒスパニアとは不可侵条約。

トルクメニスタンに畑を作って、	さらにその北には厩を建設。	イタリアは畑ではなくて、治安回復のため洗礼堂に。	予定通りアラビアに攻城兵器の工場を建設開始。

まだまだ続く同盟諸国への援交。

治安のムチャクチャ良くなったエチオピアは、街を大きくする。

援交もう面倒くせえよぉ～ｗ

艦隊司令官が蒸発し、代わりを求められたが、こんな赤点野郎はいらない・・・	指揮官の家族が増えた。医者・・・？	北アフリカから増強に来た軍団に、まずは歩兵と投石器を補給。	スペインのローマ反乱軍が乗っ取った土地に、同盟各国が寄ってたかって侵攻中ｗ

スペインのとある村にて、もう少しで治安が+になるので、教会を大きくする。	1ターンに1～2カ国のペースで援交する。

総督の誰かが死んで再任命する奴は、また治安の悪い地域を任地にする。		援交。

イタリアがセプティマニアとの戦争に参加要求を。え・・・あんたら交戦国だったの・・・これだから、外交パネルは常に注意して見ていなければならない。	またどこかの臣下が結婚・・・年齢64！？アホかｗ権力維持のため、妨害する。	455年春の勢力図。敵味方が分かりやすくなった。もうちょっと仲良くして欲しいねぇ～