PC Blog ■2018年3月27日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (123) 北海の安全

■2018年3月27日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (123) 北海の安全

バルト海を制圧したところで、周辺のゲルマン民族はみなフレンドなので、
領土を広げにくい状況となった。
翻って侵略を受ける確率も低いということで、このままのんびりできればいいと考えていた。


フランク族と軍事同盟を結ぶ。		次の開発は農耕収入のUP。	アッティラ誕生

チャプターⅠ終了	チャプターⅡ。	第4軍団を新設

Rugianとも軍事同盟を締結		ヴァンダル族滅亡。	次の研究は文化施設の収入UP

サクソン人の土地を攻める

ランゴバルド族と交易

サクソン人攻撃の帰り、アングル人に襲われてしまった。	敵は倍近い兵力でも勝てると踏んだのだが、兵が弱すぎた。	敗北したがなんとか全滅は免れた。騎兵隊が活躍してくれた。

アングル人に雪辱を果たす。			さらに奴らの故郷を占領。

命令権が向上。8個軍団編成可能に	研究開発民事Ⅰの最後、産業施設の建設費を削減	ランゴバルド族と防衛同盟

Rugianとマジャール人が開戦。ルギアンにつく。	研究開発、軍事。騎兵と矛兵の強化	マルコマンニ人と交易

ランゴバルド族と軍事同盟		歩兵を少しはマシな奴らに変更する

Varniansと防衛同盟。		矛兵をアップグレード。	騎兵もアップグレード。

次の研究開発は畑の開発。

Varniansと縁談。		サクソン人滅亡。

ブルグント族と交易		Varniansとランゴバルド族が宣戦。

マルコマンニ人と防衛同盟。

マジャール人を撃退する			次の研究開発は商業施設の開発。

フン族とRugianが開戦。	マルコマンニ人と今度は軍事同盟を締結。		次の研究開発は街の拡張。

さらに兵の徴集コストの軽減。	テューリンゲンと交易

Rugianからヴェネディアンとの開戦をしつこく要求されていたのだが、	金をくれたので承諾したｗ	第5軍団を新編

マルコマンニと軍事交流を締結		研究開発は軍事Ⅱの最後、攻城兵器の開発。

Border Dispute 縄張り争いのようなことが起きているらしい。	土地を買ってやればいいじゃないか。

大陸は攻めにくいので、ブリタニアのピクト人の土地を攻める。

そして艦隊を建造	クァディ族と交易を結ぶ。		さっきの土地の件、国庫に+2000

ブリタニアでは続いてロンディニウムを攻略。

ブリタニア作戦用に、第6軍団を新編	フン族が和平してきた。

ブリタニアではさらにピクト人の領土に侵攻し、1県まるまる占領する。

次の研究開発は文化施設の収益UPを

うざいヴェネディアンの土地を侵略する

命令権がUP、10個軍団編成可能

ブリタニア。カレドニアの街を落とす

エヴォラクムもいただきだ。

ベネディアンの残党を追跡して始末する。		まだね～、始末するっていうほどの実力じゃないんよ。
			周辺ではフランク族、サクソン人、ヴァンダル族と、ゲルマン民族の主要なプレイヤーが退場した。これからどんな世界になっていくのだろうか。
第2艦隊を編成。	研究開発は民事Ⅱの最後、産業施設の収入UPを選ぶ。	411年夏の情勢。

■2018年3月20日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (122) Viking （ジート人編）

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