■2017年3月18日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (73) 最初っからピンチ!
前回調子が悪かったのだが、5120x1440の高解像度プレイに再チャレンジ。
やはり弱小国家なので最初は手動戦闘に頼らざるを得ない。
西ローマ帝国、防衛同盟の締結依頼。しかも2,000円のお小遣い付き。 | |||
アラマンニ人の領土を攻める。 | |||
イエーイ、滅亡しやがったぜw | |||
奪った領土に早速総督を指名。 | |||
西ローマ帝国、ピクト人と開戦依頼。お小遣いは3,000円。 お、おいしすぎる・・・ |
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ゲンセリックにガキが生まれたと。アタウルフって西ゴートでは? | ミッション発令。民間系のとあるテクノロジーを開発すると、 ご褒美がもらえるらしい。よく分からない。 |
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西ローマ帝国がAntean人と戦えと。小遣いは2,000円。 | |||
これがさっき書いた研究開発。 | Greuthungian滅亡 | ||
西ローマの次のターゲットはジュート人。 | |||
さらにRugianと開戦要求。 | そしてそしてジート人との開戦要求。 | ||
でもこちらは、テューリンゲンとの戦で忙しかった。 | |||
倍近い戦力差なので手動で。 5120解像度はやはり見にくいので、 2560に落とした。 |
圧勝だぜ。でも敵は数が多く全滅 ではなかった。 |
第2回戦。 | |
敵の残存軍は逃げた。 | 次の研究開発は徴兵コストの 低下を狙う。 |
西ローマ、今度はサクソン人との 開戦を要求。しかも無料奉仕を 求めてきた。 |
なめんなよ。 タダじゃ働かねえよ。 |
Antean、滅亡しちゃったよ。 | アッティラ誕生。 | チャプターI終了。任務達成率2/5。 | 次のミッションが発令される。 |
西ローマ帝国からカレドニアとの 戦争参加依頼が。1,000円。 |
この時期の我が国の財政は 西ローマからの援助金に 頼っていた。 |
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・・・とそんな依頼は無視して、こちらはランゴバルド族の領地を奪いに かかっていた。 |
敵の残存軍は逃げた。 | ||
The Feast 祭事の開催。 |
同盟国を参加させましょう。 | 西ローマ帝国、エブダニアンとの 開戦要求。いやだってのw 西ローマは我々を当て馬に しようとしている。 |
西ローマ離反国滅亡。 知らんわw |
お次の研究開発は弓兵強化。 | Rugianが接近してきた。思いっきり ミリタリー・ルックな人たちだ。 |
Budinians?なんじゃそりゃ? ステップ系だね・・・ |
軍団を新編する。指揮官に Leaderを選ぶか戦士を選ぶか迷う。 |
新編といっても金がないので、 既存の軍団から株分けする。 |
小細工が続く。 | 命令権が上昇。8個軍団を 編成可能に。無理だってのw |
軍事の研究開発Iが終了したので、 民事のIも最後の仕上げにかかる。 |
テューリンゲンが和平の要請を。 | 敵ばかり作っていて後悔していた ところだったので、これは受ける。 |
ロクソラニ族滅亡。 | 集会場みたいのを建てて徴集可能 になった歩兵を訓練する。高いが 今のモラルの低い斧兵と違って 頼りになりそうだ。 |
Sabirs滅亡。 | 同盟国であるアラン人滅亡。 あららら |
次の研究開発は、歩兵の 徴集コスト軽減だ。 |
破綻しているので、敵対している Rugianの領地を狙う。 |
うるせえよ。 | 税率MAXにしても財政は 健全化しない |
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こっちより先にRugianの軍団が 我が国に接近してきた。 |
当然のように戦闘となる。 | 勝てるか!? | 攻撃は最大の防御なり。 |
第2回戦も見事?な機動戦で我が軍が勝利。 | 敵の本拠地にもう少しで到達。 守備隊は少ないぞw |
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敵スパイがこざかしい真似 (足止め)をしてきた。 |
構わず侵攻して、敵には艦隊もいて面倒臭いので、自動戦闘を行う。攻城戦にて陸上軍で敵の艦隊を 撃滅させるには、敵が上陸してこない限り飛び道具で攻撃するしかないのだが、弾切れになったりすると、 敵を全滅させられないので勝利できず、鬱陶しいことこの上ないのだ。敵の残存兵は逃げたが。 |
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敵地を占領して、財政破綻は なんとか許容できるレベルに。 |
ここにも総督を置く。 | あ、フン族が火をつけやがった (他国)w |
Anteansの離反国が宣戦布告 してきた。もう勝手にしてよ・・・ |
Rugianが慰謝料とともに停戦を 申し込んできた。 |
願ってもない。 | テューリンゲンの残存軍が接近中。 | |
なんの、兵の質はこちらの方が上だぜ! | イェーイ、滅亡! | ||
ブルグンド族が宣戦してきた。 | 敵ですぅ〜 知らねえよ。(いっぱいいっぱい) |
げ、西ゴート族が滅亡。まじかよw | ブルグンド族侵入。 |
その前にRugianの領地を占領した 部隊に、帰り道にブル軍の本拠を 叩かせた。 |
兵力は減耗していたが、 | 敵の戦力はもっと少なかったw | |
さらに第4軍団を創設。 | いい気になっていたところに、 現役部隊が駐留していない街を さきほどのAnteansの離反軍に 攻められた。 |
ゲルマン人のこざっぱりした街も 結構きれいだ。 |
なにをぉぅ・・・ |
ヤヅィゲス族滅亡。だいたい、 さっさと退場する 弱小民族は決まっている。 |
次の研究開発。 民事の第2段階、牧畜収入のUPを 選んだ。 |
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さて、ブルグント族との2回戦だ。 | 勝ったがこちらも歩兵の消耗が 激しい。 |
こちらはどこかの反乱軍。 | うっわあ〜、どうでもいいなあ〜w |
403年夏の勢力図。 |
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