■2018年7月17日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (138) エルベ河を越えて
東ゲルマン反乱軍にお仕置きする。 | |||
研究開発:産業施設の強化 | クァディ族と軍事同盟 | 第5軍団を創設 | |
クァディ族と今度は防衛同盟 | 研究開発:文化施設の強化 | ||
ジート人と軍事同盟 | |||
ブルグント族の領地へ侵攻 | |||
移民化して逃げた | 命令権が向上 8個軍団編成可能に |
研究開発 農耕収入の強化 | |
今度はRugian | |||
ヴァンダル族 | |||
ブルグント族にとどめを | |||
ヴァンダル族の逆襲 | 難なく跳ねのける | 研究開発 槍兵の強化 | |
しつこいヴァンダル族。 | |||
研究開発は一旦逸れて 歩兵の強化に変更。 ここまでの歩兵はホントにクズなので この強化は急いだほうがいい |
第6軍団を新編 | ||
ヴァンダル族に引導を | |||
ついに西ローマと和平を | Border Dispute 国境地帯の住民が紛争を起こした |
土地を買い上げてやる | |
東ゴート族滅亡 | クァディ族滅亡 | The Flyting 臣下が喧嘩を |
将軍をチャンピオンにしてやろう。 |
第7軍団を創設 | 土地の件では損したが、 それ以上何も損失はなかった。 |
もう一つの件でも もめ事は収まった。 |
研究開発では徴兵コストの削減を |
デーン人滅亡 | 何か知らんが傭兵の受けが 良くなった |
槍兵の研究開発に戻る。 | ジート人が西ローマを攻めると。 同調しなかった。 |
で、コローニア・アグリッピナから反乱軍を追い出す。 | |||
研究開発 文化施設の開発 | 同じく商業施設 | Drunk On Watch 出た、飲酒司令官イベント |
これ、実は処罰するとマイナスになる ので、不問に付すのがよろし |
というわけで飲酒司令官は いい効果を生んだ |
第8軍団を新編 | 命令権が向上。 10個軍団編成可能 |
研究開発は工業施設の強化。 |
次に街の拡大を。 | Anteansが攻めてきた。傭兵で軍団を強化し返り討ちに遭わせる | ||
攻城兵器の研究。 | |||
西ローマ反乱軍を粛正 | |||
Venedianが吹っ掛けてきた | またAIは勝てると計算したのだろうが・・・ | 退場してもらった。 | |
さらに追撃 | |||
そして一気に連中の土地を襲撃する | |||
第9軍団を新編 | |||
イリュリアに侵攻 | |||
イリュリア難なく滅亡。 | 次の研究開発は攻城兵器の最後。 | 414年秋の趨勢。 まだまだ始まったばかりだ。 |
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TWA:ジート人編(122-130)
TWA:ササン朝ペルシャ編(110-120)
TWA:東ゴート族編(94-109)
TWA:ヴァンダル族編(72-91)
TWA:Lakhmids編(45-70)
TWA:東ローマ帝国編 (5-44 (33を除く) )
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