PC Blog ■2015年12月26日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (12) 第２次パルティア戦争

■2015年12月26日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (12) 第２次パルティア戦争

タイトルについて、パルティアは実際には228年に滅んでいるのだが、
本ゲームでは存在しており、それはペルシャの後背あたりなのだが、
今回戦った地域はパルティアなのでこの名を付けた。


ササン朝に奪われたアルベラを奪還した後、ニシビス近郊まで追撃。		トラピーゾに集中していて足元がお留守のアルメニアの首都を襲う。

守備軍だけの城塞なんて楽勝だ。城塞化している都市を攻撃する場合、投石器を持っていないとすぐに戦闘に入れない（数ターン待たされる）ので要注意だ。		いただきま～す	アルメニアの軍は向こうの方にもいたが、規模は大きくないのでどうでも良かった。

補充、補充。

エチオピア人	ササン朝はクテシフォンに粘着中。ってか何で連中の反乱軍がウチの国に牙を剥くの？^^);;	一方で、戦に負けた連中は撤退している。

きっひっひっひ、 ARRANという国が和平したいと。目前の同盟国の都市が占領されちゃあ当然だよね～	金がなかったら和平しないよ。	こちら、最近昵懇のITALIAがいよいよ防衛同盟を締結したいと。後で気が付いたのだが、言い寄ってくる勢力は滅亡寸前なのだ。

さきほど占領したDuinの南の Tospが反乱軍に襲撃される。	すぐ行くから待っててね。	次ターンには取り返した。皇帝軍強いねえ

攻城兵器を作る施設は北アフリカにしかなかったので増やしたいのだが、その施設は大きな都市にしか建てられない上に建設ポイント（population surplus）も足りなかったので、都市を成長させなければならず、まずは成長率（Growth）の高い既存の施設をアップグレードした。		トラピーゾのアルメニア軍を水軍で脅して追っ払う。

ササン朝の反乱軍と対戦。	え～、引き分けかよ～と思いつつ、捕虜の処遇で”自軍に組み込む”を選んだところ・・・	おおぅ、カウンター入ったか？	うまい、攻城兵器まで奪ったｗ

ガンザガもアトロパテネの残存軍に襲われる。待ってろよ、くろべえ。		Afrighid（イランにあった王朝）の1部隊しかない軍が小アジアをうろついていたので、軍団を迎撃に向わせる。

アトロパテネの軍はRhagaから出撃したことは分かっていたので、敵の留守を狙う。そうすれば、正規の軍団と街の守備隊を別々に相手にできるので有利だ。ちなみにここが連中の最後の領土		次、アルメニアも軍が出掛けていて無防備の、彼らの最後に残った都市を狙う。

	ごちそうさまあ～	すると、アルメニアの残党がトラピーゾに突っ込んできた。正気か、こいつら？

アトロパテネ軍も突撃を敢行してきた。やけくそなのか？	当然のように玉砕。まあ手間を省いてくれたことには礼を言おう。	ITALIAが今度は軍事同盟を締結したいと。

アルメニア、滅亡。お疲れ様でしたｗ	アトロパテネ滅亡。ご苦労様でしたｗ	7つ星の将軍が誕生。最強だ。	これで黒海の後背の憂いも去った。安心してササン朝と対戦できるというもの。

というわけでRhagaを取り返しに来たササン朝を叩く。	ササン朝3,294 vs 東ローマ帝国2,554		ササン朝を粉砕。連中は練度が低い。

ITALIAが続いて軍事交流したいと。軍事同盟と何が違う？

カテゴリ（フレーム内に展開）：　◎ゲーム


ササン朝に奪われたアルベラを奪還した後、ニシビス近郊まで追撃。		トラピーゾに集中していて足元がお留守のアルメニアの首都を襲う。

守備軍だけの城塞なんて楽勝だ。城塞化している都市を攻撃する場合、投石器を持っていないとすぐに戦闘に入れない（数ターン待たされる）ので要注意だ。		いただきま～す	アルメニアの軍は向こうの方にもいたが、規模は大きくないのでどうでも良かった。

補充、補充。

エチオピア人	ササン朝はクテシフォンに粘着中。ってか何で連中の反乱軍がウチの国に牙を剥くの？^^);;	一方で、戦に負けた連中は撤退している。

きっひっひっひ、 ARRANという国が和平したいと。目前の同盟国の都市が占領されちゃあ当然だよね～	金がなかったら和平しないよ。	こちら、最近昵懇のITALIAがいよいよ防衛同盟を締結したいと。後で気が付いたのだが、言い寄ってくる勢力は滅亡寸前なのだ。

さきほど占領したDuinの南の Tospが反乱軍に襲撃される。	すぐ行くから待っててね。	次ターンには取り返した。皇帝軍強いねえ

攻城兵器を作る施設は北アフリカにしかなかったので増やしたいのだが、その施設は大きな都市にしか建てられない上に建設ポイント（population surplus）も足りなかったので、都市を成長させなければならず、まずは成長率（Growth）の高い既存の施設をアップグレードした。		トラピーゾのアルメニア軍を水軍で脅して追っ払う。

ササン朝の反乱軍と対戦。	え～、引き分けかよ～と思いつつ、捕虜の処遇で”自軍に組み込む”を選んだところ・・・	おおぅ、カウンター入ったか？	うまい、攻城兵器まで奪ったｗ

ガンザガもアトロパテネの残存軍に襲われる。待ってろよ、くろべえ。		Afrighid（イランにあった王朝）の1部隊しかない軍が小アジアをうろついていたので、軍団を迎撃に向わせる。

アトロパテネの軍はRhagaから出撃したことは分かっていたので、敵の留守を狙う。そうすれば、正規の軍団と街の守備隊を別々に相手にできるので有利だ。ちなみにここが連中の最後の領土		次、アルメニアも軍が出掛けていて無防備の、彼らの最後に残った都市を狙う。

	ごちそうさまあ～	すると、アルメニアの残党がトラピーゾに突っ込んできた。正気か、こいつら？

アトロパテネ軍も突撃を敢行してきた。やけくそなのか？	当然のように玉砕。まあ手間を省いてくれたことには礼を言おう。	ITALIAが今度は軍事同盟を締結したいと。

アルメニア、滅亡。お疲れ様でしたｗ	アトロパテネ滅亡。ご苦労様でしたｗ	7つ星の将軍が誕生。最強だ。	これで黒海の後背の憂いも去った。安心してササン朝と対戦できるというもの。

というわけでRhagaを取り返しに来たササン朝を叩く。	ササン朝3,294 vs 東ローマ帝国2,554		ササン朝を粉砕。連中は練度が低い。

ITALIAが続いて軍事交流したいと。軍事同盟と何が違う？